波乱万丈な漫画の主人公の特徴から学べる人生で大切なこと!東京喰種編

どうも、探検家リョウです!

 

今回は、

波乱万丈な漫画の主人公から学べる、人生で本当に大切なこと!
東京喰種編!

をあなたへお伝えします

 

僕は、漫画が本当に大好きで
その大好きな漫画の中に、東京喰種があります

 

色々な漫画を読んでいると、波乱万丈な主人公たちを見ることができて
東京喰種の金木研も、実に波乱万丈な生き方をしてきました

 

そして、ここに人生の大きなヒントがあると僕は確信しています

 

波乱万丈に生きている金木研は、どうして魅力的に観えるのか?

 

ボコボコにされてばかりのこの主人公の、どういう部分に共感するのか?

 

このことに、とてつもないヒントがあって
ちょっと見方を変えるだけで、それは人生で本当に大切なことを伝えてくれることに気づきました

 

東京喰種という僕が大好きな漫画を通して
そのことをあなたへお伝えします

 

東京喰種の金木研から学べること

もう連載が終わってしまった漫画ですが
東京喰種は、僕が大好きな漫画です

 

えげつないシーンも多々ありますが、主人公である金木研が成長していく姿は、本当に感動します

 

金木研は、とあることがきっかけで半喰種となってしまい
普通の食事が食べられなくなって、人の世界から離れて喰種の世界で暮らしたり

 

まさに、波乱万丈の人生を生きています

 

その波乱万丈の人生の中で、特に感動するシーンがあります
有馬貴将という無敗の喰種捜査官と闘うシーンです

 

金木は仲間を逃がすために、自分が足止めして死ぬことがかっこいいと思い込んでいました

 

唯一の大親友として、また自分の理解者として
支えであったヒデは、誰かのためにかっこよく死んでいったから

 

瀕死の金木のために自分を食べさせて復活させてくれたヒデを、金木はかっこいいと思っていて

 

「ヒデ、キミのようにかっこよく死にたい」と、負けることを前提で有馬に挑みます

 

それでも、有馬にボコボコにされて死ぬ一歩寸前の時に
金木の心の中でヒデが登場します

 

「かっこよく死ぬ?」
「バァカ、あの時俺は、お前と生きたいと思ったんだぜ?」

 

「聴こえるまで言ってやる」
「かっこ悪くても、生きろ。」

 

このヒデの言葉で覚醒した金木は、誰も勝てないと言われていた有馬を倒します

 

それと同時に、今までの自分を
かっこ悪いと思い込んでいた自分を認めて受け入れました

 

「ボロボロ、くだらなすぎる」
「かっこ悪い、ダサイ、優柔不断、軟弱者」
「それが、僕だ」

 

こうして、自分を受け入れた金木は、有馬を倒して喰種と人が分かり合う世界を目指していきます

 

半喰種の体になって絶望もしたけど、そのおかげで出逢えた仲間もいる
かっこ悪い自分は、実はそういう仲間がかっこいいと感じている自分でもありました

 

この金木の覚醒シーンからも僕たちの人生で大切なことが学べます

 

かっこ悪いと感じている自分は、実はかっこよくて魅力だということです

 

かっこ悪いは実はかっ良くて魅力

あなたも、劣等感を感じて、それがかっこ悪いと感じる時がありますよね?
でも実は、そういう自分が本当にかっこよくて魅力だと、ここ最近になって気づきました

 

あなたも、カッコ悪い姿を見せたくない時がありますよね
僕も、たくさんあります
ありすぎて困る時もあります(笑)

 

例えば、僕はバスケも好きで楽しんでいるのですが
バスケって、ゴール下の攻防が特に激しくて、そのポジションでプレーする時が僕は多いんです

 

敵と味方がシュートを打って、外れた時にそのボールを抑えたり
そのために身体を張ってポジション争いしたり

 

ドリブルで仕掛けたりスリーポイントシュートを打ったり
そういった部分とは、大きくかけ離れています

 

ですので、僕はたまに「あー、もっと他のプレーしてみたいな」とか「華麗にドリブルで抜いてシュート決めたいな」と感じるんです

 

「ゴール下で泥臭くプレーするなんて、花がなくて地味だ」とも感じる時があります

 

でも、そう僕自身で思い込んでいても、味方に救われる瞬間があります

 

「ゴールしたって本当に大変だから、助かるよ」
「お前が抜けるとリバウンドがキツイから頼む」

と、味方が声を掛けてくれます

 

泥臭くてかっこ悪いと思い込んでいた僕自身は、実はチームのためになっていました
かっこ悪いと感じていたこと、実はチームを助けていました

 

だからこそ、僕はチームのためにバスケするのも楽しいですし
そういうこともあって、バスケを続けています

 

あなたも、こういった経験があるハズです
あなたがかっこ悪いと感じていても、それは誰かのためになっています

 

泥臭いことだとか、かっこ悪いとか、ダサイとか
そうあなたが感じていても、それはあなたがレベルアップするのに必要なことでもあります

 

だからこそ、そのかっこ悪いと感じている自分を受け入れて
東京喰種の金木研のように、あなたも覚醒してほしいです

 

でも、いきなり覚醒するのはちょっと難しいと感じるかもしれません
実際、僕は自分の本当の魅力を発見することを僕1人ではできませんでしたから

 

僕は、とある異世界で、不思議な師匠と出逢って
僕の魅力を発見して、人生も楽しんでいます

 

自分の魅力を発見できる異世界があった

まるで、東京喰種の主人公である金木研のように
かっこ悪いと感じている部分が実は魅力で、そこに気づいて覚醒できる

 

そうして、あなたが成長する
そして、楽しい人生を送っていける

 

そんな秘密の異世界が、ここにあります

 

この異世界で、僕は不思議な師匠と出逢って
僕の魅力を発見して、人生を楽しんでいます

 

かっこ悪いと感じたいた部分こそ実はかっこよくて魅力だということを
この不思議な師匠は、僕へ伝えてくれました

 

この異世界は、かっこ悪いと悩んでいるあなただからこそ覚醒して
そして、あなたらしく生きている世界が広がっています

 

この不思議な異世界を、僕と一緒に探検しましょう!

 

そして、人生を思いっきり楽しみましょう!

 

→そんな秘密の異世界へ行く方法はコチラ

 

それではまた!

 

探検家リョウより