仕事でも真面目と言われる自分が嫌いで嬉しくない僕は別世界で楽しく暮らす

仕事でも真面目と言われる自分が嫌いで嬉しくない僕は別世界で楽しく暮らす

どうも、探検家タガメのリョウです

 

忠犬ハチ公は飼い主を待っていたのではなく、実は焼き鳥が目当てで渋谷駅に通っていた説がある
駅前に焼き鳥の屋台が出ていて、そこで焼き鳥を買った人たちがハチ公にあたえていたそうだ
そして、ハチ公の胃の中から焼き鳥の串が何本か見つかっているのは事実

 

仕事でもどこでも、僕は真面目と言われる自分が嫌いで嬉しくなかった
だけど、別世界で仙人と出逢って真面目な僕のままで楽しく暮らしています

 

僕は今まで、「真面目」と言われるのが嫌でした

 

真面目とバカにされたり、真面目に努力していても理解してもらえなかったり

 

そういった事の繰り返しで、真面目な僕自身も嫌いでした

 

だけど、別世界に行ってみたら
そこには、真面目な僕だからこそ楽しく生きる場所があって
そんな僕を理解してくれる人たちもいました

 

あなたもきっと、「真面目な自分」がなかなか好きになれなくて
苦しい経験をしているのだと思います

 

だからこそ、この記事を読むあなたが、少しでも「実は真面目な事は素敵な事」って感じてほしいです

 

仕事でもなんでも「真面目」と言われるのが嫌で嬉しくない

僕は、仕事でもプライベートでも「真面目」と言われ続けてきました
それが嫌で嫌で、嬉しくないんです

 

学生時代は、

「お前、何を真面目に勉強してるんだよ」
「他にやる事がないのか?」

ってバカにされていました

 

「アイツは真面目過ぎて、喋ってもつまんない」

と陰口を聞いてしまった時は本当に辛い思いでした

 

そして、社会人になったら
今度こそは、真面目な僕をみんなが認めてくれるはずだと思っていました

 

学生時代は、色々とふざけても大丈夫で
別に、そこまで勉強ができなくてもやっていける

 

だけど、社会人はふざけているとダメで
仕事する人が評価されていく

 

そう感じて、僕は真面目な自分は会社でこそ理解してもらえると思い込んでいました

 

それでも、社会人になって会社で仕事していても
僕は「真面目」とバカにされました

 

「真面目過ぎて、一緒に働いても面白くない」
「アイツと一緒に酒を飲んでも面白くない」

 

「プライベートも楽しくなさそうだよな」
「真面目だからつまらない」

 

「お前が面白い奴だったら、とっくに先輩に飲みに誘われてるよ」

 

このように周りから言われて、社会人になっても真面目な僕の居場所は見つけるのが難しかったです

 

僕としては、真面目に仕事していたと思うのですが
どうにも、周りとの人間関係が全く上手く行きません

 

「真面目ってダメなんだな・・・・・」

 

こうして僕は、真面目な自分がダメだから
もっともっと面白い奴にならないとダメだと思い込んでいました

 

真面目を治そうとするほど辛かった

そうして僕は、真面目な僕を治そうとしました

 

面白く喋れるようになりたい
誰とでも仲良くできるようになりたい

 

会社で職場のみんなに面白い話をして、ムードメーカーになっていきたい

 

「アイツ、真面目過ぎたけど今は面白い奴だな」って言ってほしかった

 

だから僕は、本屋へ行って会話術の本とかを読んでいました

 

「初対面の人と会話が弾む方法」とか
「一瞬で相手の心を鷲掴みにする会話術」とか

 

そういった本を読み漁って、僕も面白い奴になっていきたかったんです

 

だけど、そういった事を勉強していくほど
僕が僕じゃなくなっていくようで、とても辛かったんです

 

今までずっと真面目に生きてきて
それが本来の僕であるはずなのに

 

でも、本来の僕は学校や会社じゃ理解してもらえなかった
それが辛かった

 

だからこそ、真面目な奴じゃなくて面白い奴になりたくて本を読んでいたのに
それも、僕が僕じゃなくなるようで辛い

 

真面目な僕も辛くて、面白い奴になろうとする僕も辛くて
もう一体、僕はこれからどうやって生きて行けばいいのか分からなくなりました

 

僕はコミュ障で陰キャでもあったので、そういった自分を変えたいというのもありました

 

コミュ障で陰キャでも僕が幸せに生きている理由はコチラ

→僕はコミュ障・陰キャで辛い・治らないと感じても、人生が楽しいです

 

そんな時に、僕はとある別世界に行きました
驚く事に、その別世界では真面目だと馬鹿にされた僕だからこそ、楽しく暮らせる世界が広がっていたんです

 

真面目な僕は別世界へ行って楽しく生きてます

真面目に生きて行くのも辛くて
真面目を治そうとするのも辛くて

 

そんな僕は今、別世界で楽しく生きています

 

真面目な僕が嫌で、変えようと思ったけど
別に、真面目を変える必要はありませんでした

 

この別世界では、真面目な僕だからこそ楽しく暮らせるからです

 

別世界で出逢った仙人は、僕にこう伝えてくれました

 

リョウさんは真面目に熱心な人で、とても素敵じゃないですか
真面目なリョウさんが魅力的に僕は見えます

 

仙人は、真っ直ぐ僕を見て、こう伝えてくれました

 

今まで真面目な僕を見てきた人は、バカにするような目で僕を見てきたけど

 

別世界で出逢った仙人は、真っ直ぐに僕を見てくれて
真面目な僕が本当の僕だから、変わる必要は全くないと伝えてくれました

 

真面目=ダメ

 

ではなくて

 

真面目=だからこそ僕なりにできる事がある  

 

こう気づいてから、僕の人生が大きく変わって楽しくなりました

 

真面目な僕は、今までどんな事をしている時が幸せだったのか?

 

ゲームや漫画も好きで
筋トレやバスケも好きで
釣りや昆虫採集も好きで

 

真面目な僕なりに、好きな事をもっと楽しくするために研究して
色々と探検していく瞬間が大好きで、僕らしいと感じるんです

 

例えば、釣りの場合だったら
釣りたい魚の生態を調べて、どんなタイミングで釣れる場所に移動してきてどんなエサを好んで食べるのか

 

そういった事を真面目に探検して、狙った魚を釣る瞬間がとてつもなく楽しいです
それが、真面目な僕です

 

だから僕は、別世界で出逢った仙人に感謝しています
もちろん、一緒に暮らしている仲間にも感謝しています

 

みんなと別世界で出逢わなかったら、僕は真面目な僕を受け入れられなくて辛いままでした
僕の事を理解してくれた仙人と仲間のおかげで、僕は真面目な僕が好きになりました

 

別に、真面目な僕から変わる必要はなかった
真面目な僕だからこそ幸せに生きる別世界と、一緒に暮らすみんながいるから

 

だから、僕はあなたにも「真面目なあなたを変える必要はない」とお伝えします

 

真面目なあなただからこそ、思いっきり楽しめる場所があります

 

また、誰も真面目なあなたを理解してくれなくて、僕みたいにバカにされるなら
僕が、真面目なあなたと一緒に生きて行きます

 

今も僕は、別世界で仙人と仲間と一緒にひっそりと幸せに暮らしています

 

この別世界は、僕のように真面目に会社で働くのが難しくても
そういった自分を受け入れてくれる仲間たちがいます

 

その仲間たちは真面目に会社で仕事していて、過去に鬱病を経験している人もいて
会社で働くのが辛くなったり
人と話すのが苦手で、職場に馴染めなかったり

 

そういった経験があるから、そういった自分が幸せを感じる事をして生きています
僕も仲間たちも、自分が心から好きな事へ挑戦しています

 

だから、「真面目な自分が、好きな事をしている時だけは幸せだった」という素直な気持ちが
僕にも仲間たちにもあります

 

好きな事はそれぞれ違いますが、みんな真面目な自分を受け入れて別世界で人生を楽しんでいます

 

そして、真面目に仕事していても、それを評価するのは会社です
中には、真面目に働く人を評価しない会社もあって
ちゃらんぽらんにふざけているような人は、残業せずに遊びに帰って

 

そうして真面目に仕事する僕とあなたは、1人で残業をする
会社とは、そういった世界でもあります
会社で仕事する限り、真面目な僕たちを評価するのは会社なんです

 

だけど、僕が仲間と一緒に暮らす別世界ならば
真面目に仕事する僕たちが、心から好きな事を仕事にしていけます

 

会社と違って、理不尽に僕たちを評価する上司もいません
別世界であなたを待っているのは、僕と素敵な仲間たち
そして、不思議な仙人です

 

僕も仲間たちも、別世界で不思議な仙人と出逢って
真面目で悩んでいる自分や、人と話す事が苦手な自分
そういった自分を受け入れられるようになって

 

そして、好きな事を仕事にして一緒に楽しく生きています

 

僕はあなたを、この別世界でお待ちしています
真面目で素敵なあなたと、またお逢いする事がとても楽しみです!

 

→もう、真面目なあなたを嫌わなくて大丈夫。真面目なあなたが僕と一緒に楽しく生きる別世界はコチラ

それではまた!

 

探検家タガメのリョウより