仙人と品川探検したら絶品中華と巨大パフェと真夏のバトルだった

どうも、探検家リョウです。

 

今回は、

仙人師匠と品川探検したら、想像以上の中華料理とパフェにビックリ仰天・・・

というテーマでお話しします。

 

ありふれた日常の中に、こんな幸せもあったのか。
街も料理も人もみんな素敵だ。

 

みんな出逢ってくれてありがとう。

 

 

品川駅の近くには最強中華とビックなカフェがある

毎月恒例の東京での仙人師匠とカエル先生とのコンサル(カエル先生はリモート参加)では、コンサル後にご飯に行くのも楽しみの1つなんです。

 

今回は、品川駅のすぐ近くにある中華料理屋・福園と伊右衛門カフェを楽しめました。
それぞれ魅力や美味しさがあって感動しました。

 

共通しているのは、想像以上にボリュームがあることで。
良い意味で期待を裏切られました(笑)

 

それでは、一体どんなモノが登場したのか・・・
写真じゃ伝わりにくいかもしれませんがお楽しみください。

 

中華料理:福園にはボリュームと不思議な料理がある

まずは、中華料理屋さんの福園へ行きまして、レバニラ炒めと黄金チャーハンという料理を注文したのですが・・・

 

堂々と登場したレバニラ炒め、大きいんです!!!
ボリュームがおかしいんです、2人前くらいあるんです!!!

 

プリップリのレバーとシャキシャキのニラとモヤシはお箸が止まらないんですけど、なかなか減らない(笑)
・・・という事で、仙人師匠にも美味しく食べてもらいました。

 

続いて登場したのは黄金チャーハン・・・
本当にゴールデン!!!

 

メニューを見たら「卵チャーハンかな??」という感じで、そんなに黄金じゃなかったんですけどね。
でも実物は黄金でした。
こんなに黄金なチャーハンは出逢った事がありませんよ。

 

味は、とても不思議な味なんです。
ターメリックでもない、何かの香辛料を使っていると思うんですけどね。
黄金で不思議な味でした。

 

中華料理って、中華鍋の上で色々な食材が「ジューッ!!!」ってあっという間に1つの料理が完成するじゃないですか。
そこに素敵な魅力を感じるんですよね。

 

チャーハンなんてもう、卵・米・ネギ・チャーシューとかが、あんなに短時間で絶品料理になってしまうんですよ??
凄くないですか・・・!

 

本当はコックさんの料理風景を見れたらもっと楽しくて美味しく感じるんでしょうけどね!!

 

福園の店員さんもまた、いつも笑顔で対応してくれて厨房では中国語?で何を話しているのか分からないのも面白いんです。

 

→そんな福園の詳細はコチラ

 

伊右衛門カフェ:可愛らしいけど可愛くないパフェに絶望した

美味しい中華の後はデザートを食べたいねと、次に向かったのは伊右衛門カフェでした。
お洒落で開放感がある空間で、可愛い店員さんにテラス席を案内してもらいました。

 

ここではパフェを頼んでビックリ仰天しちゃったのですが・・・

 

漫画だったら「ドドーン!!!」という効果音がピッタリのパフェでした。

 

いや、パフェってもっと可愛らしい感じがするじゃないですか!
メニューで見たら、もっと細くてシュッとした感じだから、あっさり食べきってちょっと足りないなってなるのかと思ってたんですよ。

 

でも、なんともビッグでボリューミーなパフェが来たじゃないですか!!!
いつもは甘い物は別腹なのでサクッと食べられますが、そうはいきませんでしたよ(笑)

 

可愛らしい、けど可愛らしくない、いや可愛らしい。
そんなビッグパフェだと感じました。
絶望したけど楽しかったし美味しかったです(笑)

 

濃厚な抹茶ソフトに相性抜群の小豆、モッチモチのわらび餅、パフやフルーツなどもあって1つ1つが魅力的で美味しかったです。

 

一緒に玄米茶を頼んで、優しい味がしました。
日本にいるなーって感じです。

 

もし僕に彼女ができてくれたら、一緒に来たい場所になりました。

 

→そんな伊右衛門カフェの詳細はコチラ

 

夜の品川は幻想的で面白い

あとはですね、品川駅の近くって夜になると違う世界を見せてくれるんだなって思いました。

 

観てください、豪華なお城みたいですよね!!!
何屋さんなのか分かりませんが、昼はこんな輝きにならなくて夜だけの姿だと思うんです。

 

品川に何度も来ている仙人師匠も、始めて観たそうで。
夜になると別の世界を見せてくれる品川って面白いです。

 

他の地域も、夜になったらまた違う世界があるのかと思うとワクワクしますね。
もっと色々な場所へ行ってみたいなぁと感じました。

 

そんなこんなで、東京コンサルは仙人師匠の笑顔で受け入れてもらって一緒に品川探検ができました。
いつもありがとうございます。

 

こんな風に、出逢ったモノを広めて生きたい。
ありのままに感じた事を伝えて生きたい。

 

その気持ちがもっと強くなりました。

 

それでは、読んでくれてありがとうございます。
またお逢いしましょう!

 

探検家リョウより