【超重要】これを知ればブログのアクセスアップ!キーワードとは何なのか?

どうも、探検家リョウです。

 

今回は、

ブログのアクセスが大爆発!
その秘密はキーワードにあり!!
ブログのアクセスが増える為に大切な3つの考え方とは??

というテーマでお話しします。

 

ブログを書いていると、どうしてもアクセスが増えてほしくなりますよね。
もっと多くの読者さんに楽しんでほしいですよね。

 

その為に大切なのが「キーワード」です。
キーワードを知らずにアクセスを増やすことはできないと言ってもいいくらいです。

 

そこで、キーワードとはどんなモノなのか??
どういった流れであなたのブログが読んでもらえるようになるのか??

 

実はキーワードってめちゃくちゃシンプルなんです。
その意味を知れば、あなたのブログにドンドン読者さんが来てくれるようになりますよ!

 

 

ブログのアクセスを増やす為に大切なのは・・・

ブログのアクセスが増えない・読まれないと、やる気がなくなってしまいますよね。
一生懸命やったことが報われないとブログを書く意味が消えてしまう・・・

 

僕はブログ始めて記事を書いても、ほとんど読んでもらえない経験をしてきました。
でも、いつの間にか読者さんがたくさん来てくれるようになっていたんです。

 

そこで大切だったのが、「キーワード」でした!!!

 

キーワードを知らずにブログのアクセスは増えないということに気づいたんです。

 

そこで今回は、キーワードとは何なのか?
どんな風に活用すればブログのアクセスが増えるのか?

 

僕なりにお伝えしていきます。

 

キーワードとは読者さんが何かに悩んだりして検索する言葉

キーワードとは、読者さんが何かに悩んだり関心を持ったりして検索する言葉です

 

僕たちは何かに疑問を持った時など、Googleやヤフーの検索エンジンで検索して答えを求めますよね。

 

あなたも何か調べ物をする時に、ネットで検索する時がありますよね??
その時にどんな言葉で検索していますか??
それがキーワードです!!!

 

例えば、筋トレ初心者の男の人が「自宅で筋トレを始めたいんだけど、どんなメニューをやれば良いのか分からない・・・」と悩んでいたら・・・

 

「筋トレ・自宅・メニュー・男」というようにキーワードを打って検索して、その答えを求めます。

 

そうして、自分が求めている事がありそうなブログなりサイトへ行って悩みを解決しますよね。

 

つまり、キーワードはブログを書く僕たちが読者さんと繋がる為に必要な言葉でもあります。

 

では、キーワードをどうやって使っていけば良いのかと言いますと・・・
その秘訣は3つあります。

 

ブログのアクセスを増やすキーワードの3つの秘訣

あなたのブログのアクセスを増やしていく(読んでもらう)には、次の3つを意識して記事を書いてみてください。
自然と読者さんが来てくれるようになりますよ!!

 

①記事タイトルへ必ずキーワードを入れよう

キーワードはあなたのブログにとって看板になります!!!

 

キーワードはお店の看板と一緒です。
例えば、ラーメン屋さんがあったとして、看板がないと見つけてもらえませんよね。
「ココにうちのお店がありますよ!」っていうように看板があるからお客さんは気づきます。

 

キーワードもそれと一緒で、記事タイトルにキーワードを入れるから読者さんが気になってくれるんです。

 

「ジム・筋トレ・メニュー」というキーワードを使うなら、「ジム初心者の僕が1日30分筋トレで実践してマッチョになった神メニュー5選」というように記事タイトルにキーワードを入れると・・・

 

「あ!このブログには、自分が欲しい情報がありそうだから読んでみよう!」と思って、記事が読まれます。

 

ですので、キーワードをしっかり入れて記事タイトルを考えるのが大切です!!

 

②キーワードで検索する読者さんの悩み・関心に答える

読者さんは何かに悩んだり関心があって、それを解決したり知りたいから色々なキーワードで検索します。

 

つまり・・・

 

「どんな読者さんが何に悩んで(関心を持って)、何を求めて検索しているのかな?」

 

というのを考えてみましょう。

 

Googleヤフーなどの検索エンジンは何でも知ってるスーパー博士なので、みんなの悩みや関心に答えるように必要なブログやサイトを出してくれます。

 

読者さんは悩みや関心があって、色々なキーワードで検索する。
それに答えるようにスーパー博士(検索エンジン)は検索する人のお役に立ちそうなブログやサイトを出してくれる。

 

そこに僕たちのブログがあれば読者さんが来てくれて、読んでもらえるんです!!

 

読者さん → 悩みや関心があってキーワードで検索 → スーパー博士(検索エンジン)が答えを出す → そこに僕たちのブログがあれば読んでもらえる

 

という流れでブログのアクセスは増えていきます!

 

③1つ1つのブログ記事にあなたの好きな事への愛情を込めよう

これは他の人はあまり伝えていない部分ですが、僕自身が1日15000PVを達成した時に実践して見つけた秘訣になります。

 

Googleなどの検索エンジンは、読者さんの悩みや関心に答えるブログやサイトを上位に出すとお伝えしましたが・・・

 

もちろんそれも大切なのですが、もう1つだけ大切なことがあります。

 

それは・・・

 

あなたが記事を書く時は、好きな事への愛情を忘れずに伝える。
体験談や感想など、好きな事で感じたものを伝える。

 

Googleなどの検索エンジンは、そういった体験談や感想があるブログやサイトを上位に出す。

 

です!!!

 

どんなキーワードで記事を書くにしても、あなたが好きな事を楽しんでいるんだというのが読者さんに届けば検索順位も上がりやすくなってブログを読んでらえます!!!

 

それは僕も経験してきまして、大好きなアプリゲームの記事を書いていた時があって、最初は「読者さんの悩みに答えないと!」という意識で書いていたんですけどね。

 

そうなると、ドンドン息苦しくなっていくんです。
そこに「僕が楽しむ」というのが無いからです。
だから記事を書くのが苦痛でした・・・

 

でも、そこでアプリゲーム(好きな事)への気持ちを伝えるようにしたんです。

 

例えば、「アプリゲーム名・クエスト・勝てない」というキーワードで記事を書くとしたら・・・

 

このキーワードで検索する読者さんは、そのクエストが勝てないから悩んでいる。
つまり「どうすれば、このクエストに勝てるんですか?教えてください!」というのが、読者さんが求めていることです。

 

そこで僕は、「このモンスターを使えばクリアできますよ!こんな風に操作したら簡単でした!!誰も使わないモンスターですけど、その強さは本物でしたね!」というように自分の体験談を伝えました。

 

そうしたら記事が検索上位に出て、読者さんが来てくれてアクセスも自然と増えていきました。
好きな事で感じた事を素直に伝えたからです。

 

意外と多くのブログやサイトが見落としがちなのですが、書いている人の体験談や感想って忘れてしまわれがちなんです。

 

それは読者さんが共感するポイントが無いので、悩みを解決するだけの場所になってしまいます。
その時だけの関係で終わってしまうという事ですね。

 

でも、そこで好きな事への愛情があれば・・・
読者さんは「この人って本当にこのアプリゲームが大好きなんだな!他のサイトと違って人間味があるからまた来よう!」というように共感してくれます。

 

ですので、キーワードで検索する読者さんの悩みや関心に答えるのも大切ですが、自分が好きな事への愛情(体験談や感想)を込めて記事を書くのも忘れないようにしましょうね!

 

多くのブログやサイトが忘れがちなことでもあるので、やったもん勝ちですよ!

 

自分も読者さんも楽しむようにブログを書こう

ここまでキーワードについてお伝えしてきましたが、キーワードなくしてブログのアクセスは増えません。

 

キーワードといっても無限にありますし、検索する読者さんもたくさんいます。

 

つまり、誰のどんな悩みや関心に向けて・どんなキーワードを使ってブログ記事を書くのか。
そこに僕たちの好きな事への愛情を込めてやっていく。


それがブログの基本中の基本です。

 

キーワードは僕たちと読者さんが繋がる為の言葉でもあります。
キーワードの向こうには何かに悩んだり関心を持った読者さんがいるということを忘れずに、ブログを楽しみましょう。

 

あとはもう、好きな事で感じたことを素直に伝えてみるんです。
あなたのブログに(というかあなた自身に)共感してくれる読者さんは必ずいます。

 

そういった読者さんがブログを読んでくれると何度も来てくれるようになって、自然とアクセスも増えます。

 

そうやってブログのアクセスというのは増えていくんです。

 

キーワードを探すのが最初は難しいかもしれないので、その時はラッコキーワードなどの便利ツールを使うのもOKです。

 

ラッコキーワードの使い方はコチラ!

→ラッコキーワードの使い方は?1日1万アクセスを達成した3つの裏技で解説

 

そして、もしもキーワードについてなど分からない事などありましたら、近所の猫ちゃんに話しかけるようにお気軽にメッセージをくださいな!

 

メッセージはコチラから送れます!

 

それでは、またお逢いしましょう!

 

探検家リョウより