仕事をサボる人の末路は悲惨?サボりまくりの僕でも幸せに仕事する秘訣は

あぁ、今日も仕事をサボっちまった。
ダメダメだと思っても、仲間たちと幸せに仕事する道だってあるんだぞ。

 

本当はもっとやり切りたいのに!!!
思うようにいかないし、気づいたら疲れ果てて寝てる。

 

ここ数カ月はそんな日々を生きてきて、その中で生まれた大切な感覚があり。

 

今からお伝えすることは衝撃かもしれませんが、これからの僕たちの仕事観になると思うので、お伝えします。

 

ズバリそれは・・・

 

 

仕事はサボるんじゃなくて適度に休むのが大切

ということなのですが。
屁理屈だと思うかもしれませんが、とても大切な感覚なんですよ。

 

その時その時、精一杯にやるべきことをやっていけばいいんじゃないか。

 

夢のために、やるべき事やお金のことも真剣に考えて、気づいたら疲れ果てて寝てる。

 

僕はそれがダメだと思い込んでました。

 

寝てる場合じゃない、時間は有限だ、もっとやりきりたい。

 

その気持ちはあっていいし、でもだからといって、「サボった」というのは自分を受け入れてないし違うんじゃないかな・・・

 

なんて気づきもありました。

 

サボった、のではなくて、休んだ、というのが大切な感覚じゃないか。

 

疲れ果てて気づいたら寝てるくらいまで、日々の仕事に一生懸命。
そんな自分をちょっとは褒めて、グッスリ寝ればいい。

 

それはサボり、じゃなくて、休み、だ。
もっと休んで大丈夫だ、安んで回復して、また夢に向かった仕事しよう。

 

逃げたくなる時間も休む時間も僕たちの仕事には必要だ

そのなかで、どうしても逃げたくなる時間だってあります。

 

大切にしたい夢ほど、そこに仲間たちとの温かい時間もありますし、だからこそ失敗したくないし。

 

失敗する未来しか見えなくて怖くて逃げたくなる、色々な負のことを考えて寝込む時もある。

 

それもまた、サボりじゃないし、僕たちに必要な休みの時間です。
だから思いっ切り休みましょう。

 

ここはもう、気持ちを切り替えていくのが大切で・・・

 

夢に向かってやりたい仕事・やるべき事をやっているのに、ほんのちょっとした進んだ感じがしない。
まだまだだなぁという自分がダメで受け入れられない。

 

それは凄く勿体ないぞ!!!
(僕自身にそう言い聞かせてます)

 

まだまだだなぁ、という感覚が僕たちの夢を叶えてくれる

だって、ずっと、「まだまだだなぁ」という感覚は続いていくからなんですよ。

 

この感覚がなくなったら僕たちの成長は終わってしまうんです。

 

まだまだだなぁ、ということは「もっとやっていける」と、未来の自分へちょっとずつバトンを託していくような感覚です。

 

それは僕だけじゃないし仲間たちもそういう感覚で、逃げたくなる時間も休む時間も大切にしながら夢に向かって一生懸命に仕事しています。

 

その姿を感じて、まだまだだなぁという自分を受け入れて、疲れ果てて寝てる時間も大切に感じながら、自分もやっていこうと背中を押される。

 

いいですね、これが夢の途中ってもんだ。

 

なんていう僕は、何にもできない時間も実はいっぱいあります。

 

フリーズして動けない、この先に行くのが怖い、今の自分には無理なんじゃないか。

 

大切な仕事、笑顔になってほしいお客さんと仲間たちとの夢、だからこそ失敗したくないしビビる。

 

そんな時に・・・

 

だからこそ、怖いですよね。
だからこそ、それが本当の夢ですね。

 

いいですね、怖いまま進みましょう。

 

師匠と仲間たちの声が魂の底から聴こえてきて、優しく背中を押されていることに気づきます。

 

何にもできない時間も受け入れて、休んでいきながらもちょっとずつ進んでいこう。

 

それで疲れ果てて寝てるなら、それもまたいいさ。

 

もちろん僕だけじゃなくてあなたも、ゆっくり休む時間も大切にして、お互い夢に向かって仕事を楽しんで生きましょう。

 

苦しい時も、まだまだだなぁという時も、共に繋がっていることを忘れないで。

 

何にもできない時は、ボーっと自然を眺めたりすればいい。
休もう休もうって、思わなくてもいい。

 

ありのままな時間を、これからも共に生きていけることを嬉しく思います。

 

それでは、ここまでお読みくださりありがとうございます。

 

夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウより