夢降る隠れ処の若旦那(バカ旦那)・探検家タガメのリョウです。
カップ焼きそばの「一平ちゃん」を作っていたら、カップから熱湯が溢れて足にこぼして火傷寸前・・・
あっちゃお!?!?
なんて思わぬ声が出てしまって、自分でも面白くて笑ってしまいました。
一瞬なにが起きたのか分からなかったのですが、いつもより多くお湯を沸かしていて、そのことを忘れていたというポンコツぶりですよ。
寒くなってきてもポンコツなエピソードは
ホットなものをお届けできそうな気がします。
そんな最近ですが、ドジばかりじゃなくてワクワクドキドキな北海道探検もしてました。
(そこでもポンコツ発動してました)
でもそれは、北の大地がくれた奇跡があったからで・・・
目次
まさか夢の舞台に行けることになるとは
どうせ当たらないでしょう~、日本で最も有名なバンドなんだから・・・
そう思って応募していたMrs. GREEN APPLEさんのライブ「DOME TOUR 2025 ”BABEL no TOH”」が、札幌ドーム公演だけ当選していました。
・・・なんということだ。
これはきっと北の大地が届けてくれた奇跡だ。
ここへ来るんだ、ここに夢降る隠れ処の若旦那としての夢だってあるんだぞ。
ケタ違いの舞台を探検しにおいで・・・!!!
そんな声が響いてきたような気がします。
喜怒哀楽をありのままに、楽しく、切なく、描かれている。
そんなMrs. GREEN APPLEさんと空間を共にできるなんて夢の舞台だ・・・
北海道の自然やグルメも堪能できるし、なんとしてでも探検しにいこうじゃないか。
でも最恐の恐怖を乗り越えないと辿り着けない
そのためには試練もあるということで・・・
北海道探検に向けて最恐の試練は「飛行機の離陸」でした。
もうあの離陸する時の「フワッッ・・・!」とした浮遊感が怖すぎるんですよ。
ジェットコースターが大の苦手で、もう無理ぃぃぃ!!ってなってしまうんです。
でもこれは絶対に乗り越えないといけない、その先に夢の舞台があるのだからビビりながら進んでいこうぜ。
空港のロビーでドキドキしながら気合を入れまくりですよ。
そうして、ふと周りを見ているとMrs. GREEN APPLEのファンばかりいる!?
みんなロゴが入ったTシャツを着ていたりグッズを持っていたりで一目瞭然です。
そうだよ、みんな同じミセス好きという仲間じゃないか。
共に飛行機の恐怖を乗り越えようぜ。
(ビビってるのはお前だけだ)
まさかまさかの天からの試練にみんなで絶望!?
そんな中、みんな落ち込んでしまうアナウンスが・・・
新千歳付近は強風のため、着陸できない場合は羽田へ引き返します。
ご了承ください。
・・・な、なんじゃと~!!!!!
着陸できなければ夢の舞台へ行けないじゃないか。
チケットの払い戻しもないのにどうすんだっぺ。
悪天候だからどうしようもない、自然の流れに任せてあとは天に祈るのみ・・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・
だけども15分遅れで飛行機が飛べることになり、搭乗できてほっと一安心・・・できないんだよなぁ。
最大の恐怖、離陸の瞬間が待っているじゃないか。
「キュイーン」という発信音が大きくなってくると、もう内心ズタボロですよ。
・・・来る。
来るぞ!!!!!
乗り越えるんだ。
でも、あれれ??
ほとんど浮遊感がない!?!?
どうやら飛行機の翼付近(中央)の座席は重心に近いので、揺れがあまりないのだとか。
いや~本当に助かった・・・
新千歳空港に無事に着陸することもできて、たくさんの命を運んでくれた機長さんへ感謝の想いでいっぱいです。
おかげさまでみんなも札幌ドームまで行くことができました。
ここは現実なのか夢なのか
そうして会場へ入ると・・・
ここは、現実・・・????
いや、夢の中・・・?????
アーティストがライブする会場という枠を遥かに超えた別世界が広がっていたのです。
これから何がはじまるんだろう・・・
ライブがはじまる前から、もう面白い。
何が起こるのかワクワクドキドキに胸がいっぱいどころか、宇宙まで大ジャンプしちゃいそうになってきます。
ファンのみなさんも、「えー!!!何あれ!?!?」と楽しんでいる。
「楽しんでいただく」、「嬉しいビックリをお届けする」ということは、こんな表現もあるのかと規格外じゃないか。
そして、このライブがはじまる直前ってなぜ緊張するんでしょうか。
自分がライブするわけじゃないのに、謎の緊張感が高まってきて、どこかそれが面白いんですよね。
その面白さに包まれながらライブがはじまると・・・
最高の舞台で描かれたものは桁違いの劇でした
とってもワクワクドキドキする「劇」をみなさんと一緒に描いていたような感覚になってました。
曲調に合わさった演出と、パフォーマーさんの独特な表現に、ミセスの3人の切なくも優しい想いに、自然とそんな感動が芽生えてました。
「僕たちについて来てください!一緒に盛り上がりましょう!」というよりも。
「僕たちと共にこれからも夢を描いていきましょう!!」という一体感が生まれている。
僕にはそんな風に感じられました。
そんなMrs. GREEN APPLEさんは、今ここにいる僕たちに向かって歌ったりしているようで、まだ見えない未来を見つめて信じて、遠くを見つめて精一杯に表現されていた。
それともう、「謙虚」でした。
偉ぶる素振りなど微塵もなくて、どれだけ有名になっても「初心」の想いは忘れずに。
ステージに立っていたのは、大好きな音楽を表現しているデビュー前の彼らでもあって。
活動休止など試練もあったけども、出逢いと別れもあっただろうけど、悔しいことも嫌なことも受け入れて、過去を抱きしめて表現されているのがズシンと響いてきました。
きっと、まだまだ描ききれていない未来の夢を、ファンのみなさんと描いている途中なんだ。
パフォーマンさんたちもまた、「ここに来てくれてありがとう!共に最高の劇を作り上げていきましょうね!!」というワクワク感がライブ開始前から溢れているんです。
これから、どんな「劇」がみなさんと生み出されて、どんな「未完の美」が儚くも美しく表現されていくのか・・・!
そういったことにも感動した夢の舞台は、桁違いでした。
曲を歌う、演奏する、音で、パフォーマンスで、演出で、その全てが別世界を表現されていて圧倒されました。
音楽という概念を、とてつもないワクワクドキドキでぶっ壊されたじゃないか。
やっぱり何事も「初心」というのが大切だ
そうして札幌ドームで夢の劇を堪能したあと、ふと自分に聴いてみました。
「初心」を思い出して、あの頃の自分を抱きしめて今を生きているか??
これはMrs. GREEN APPLEさんからのメッセージだとも思いました。
そうか初心か・・・
それはもう、夢降る隠れ処の若旦那(バカ旦那)・探検家タガメのリョウじゃないか。
みんなが好きな事や夢を分かち合い深まっていく、この居場所、ここが夢降る隠れ処です。
ここで何ができるかって??
ここではですね・・・
来てくださった仲間たちの夢が叶って、好きな事が仕事になっていくみたいなんですよ。
自分でもよく分かってないのですが、変人師匠とポンコツ仲間たちがそう言ってるんです。
・・・あ、変人師匠というのは、いつも山で悟りを拓いていて、たまにポンコツ仲間たち来てくれるのですが、まぁ変なことばかり言うんですよ。
ある時なんてバカ旦那がやらかした交流会をやったあとに、「リョウさんはやらかしてここで寝ているだけでいいんですよ!」とかアドバイスしてくるんですもの。
でもなぜかその通りになったみたいで・・・
僕がリラックスしすぎて気持ち良すぎて寝てしまっている間に、来てくれた仲間の好きな事が深まって仕事になっていたという。
そのあとは、お客さんがいっぱい来てくれるようにもなって夢が叶っていったという奇跡が降ってきたんです。
それがこの夢降る隠れ処でひっそりやっている交流会というもので、中身はめちゃくちゃかもしれないけど面白可笑しくやってます。
でも実はここは、最初は嫌いでした。
ド田舎にポツンとあるだけだし、誰も来ないし、これから寂れていくだけの負の遺産・・・
どう処分しようか、なんて思った時もあるくらいに。
でもですよ、こうしてみんなのためになれているというのが魂から大喜びするくらい嬉しくて、人生を通じてやっていくことだとハッとしたんです。
その探検のなかでMrs. GREEN APPLEさんの「劇」を観れたのは、ありがたい経験になってます。
「夢降る隠れ処には、じゃんじゃん未来の仲間たちも来てくれます。」
「そのためにケタ違いの存在に逢いにいくのも修行であり学びですよ。」
そうだぞ、Mrs. GREEN APPLEさんなんてまさにケタ違いじゃないか。
想像もつかない未来の夢を信じて今も探検しているんだから。
僕もまだまだだなぁと、思い描く夢に四苦八苦する時があっても、辛い時ほど初心を思い出して未来の仲間たちとも一緒に夢を叶えていきます。
そんなこんなで、北海道探検パート②に続きます。
のほほんとした内容になってますのでニヤニヤ笑いながら読んでいただけると幸せです。
(もちろんバカ旦那のやらかしエピソードもあります)
それでは、またお逢いしましょう!!
夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウより





