嘘だ、こんなのは僕の本当の夢じゃない。
こんなのが自分のお役目だと!?
ふざけんな、もう何もかもぶっ壊してやる。
ふと、夢降る隠れ処の庭を探検していたら、そんなことを言っていた過去の僕がいました。
(今はもう可愛くて笑えるね)
でも、ギャーギャーと心が騒ぐ自分自身と出逢ってみて・・・
「なぜ僕が、誰も来ないと思ったド田舎な、この居場所を守り続けているのか」
という、夢の原点を思い出しました。
その想いを、まっすぐお届けさせていただきます。
目次
ポンコツでも夢が叶う居場所だから
夢降る隠れ処では、ポンコツだったり「こんな自分なんてダメだよね」ということが、むしろ大切な夢のはじまりになってます。
・・・意味がわからないですか??
それでいいんです、だからこそ不思議と面白いことになってます。
ポンコツでもいい、というか、むしろポンコツだからこそバッチグーなんです。
僕なんてもう、転職10回以上で、社会不適合者とまで言われましたからね。
でも、そのポンコツ経験があったからこそ、天職に巡り逢えて年収2倍になったりしています。
みんなが夢を語り合っているなかで、堂々と爆睡してしまいますし。
もう、やらかしだらけの人生ですわ。
でも、ポンコツなりに、童心に帰り、好きなことを続けていくと・・・
夢が巡ってくるんです。
こんな場所、誰も来ないと思っていた
僕がこの場所を守ることになるなんて、数年前はまったく思っていませんでした。
ここ、夢降る隠れ処は、亡くなったおじいちゃんが残してくれた場所なのですが・・・
「こんな田舎の場所、誰も来ないよ。」
自然がいっぱいあるだけで、特別な観光地でもないし、人が集まる理由なんてない。
だから、ぶっちゃけるとですね・・・
「もう燃やしてしまったほうがいいんじゃないか」
そう思ったこともありました。
(今だったら、なに考えてんだバカヤローって言いますわ!!!)
だけど変人師匠とポンコツ仲間たちが見つけたもの
そんなふうに、この場所をどうするか迷っていたとき、「未来型」という、ちょっと変わった人たちが楽しそうに生きる世界に出逢いました。
一言で表現するなら、変人集団です。
(その言葉が最高に似合ってしまうんですよ)
それでですね、未来型の、変人師匠とポンコツ仲間たちが、おじいちゃんが遺してくれた古民家を見てみたいと言うもんだから・・・
正直に言うとですね・・・
「この人たちは、なにを言ってるんだろう・・・」
「こんな誰もいない所に、何しに来るんだ!?!?」
と思っていました。
だって、この夢降る隠れ処に来たときの第一声が・・・・
「リョウさん、ここすごくいい場所じゃないですか。」
「ほら、あそこにトトロがいるじゃないですか!!!」
・・・トトロ??
僕は心の中で思いました。
「いやいや、ただの田舎の庭だよ。」
でも、みんなは違っていたそうなんです。
梅の木を見て、「綺麗だなぁ」と感動している。
柚の木を見て、「これで柚味噌作れますね」と言う。
焚火の場所を見て、「ここで焼き芋やりましょうよ」と笑顔になってる。
そして縁側に座って、まるで子供みたいにワクワクしているんです。
しかも・・・
僕にはただの庭にしか見えなかった場所を、みんなは「夢が巡る居場所」と言うんです。
い、意味がわからないぞ。
その時は、まだピンときてなくて、「何しに来たの!?」って気持ちでいっぱいでした。
でも、ひとつだけ感じたことがあります。
夢降る隠れ処で起きた不思議な出来事
それからしばらくして・・・
「ここで交流会をやってみよう」
という話になったのですが。
「いやいや、こんなド田舎に誰が来るんだよ!!!」
そう感じていましたが、変人師匠もポンコツ仲間も、遊びまわる子供のようなキラキラした目で言ってきたので。
やってみることになったんです。
すると・・・
・・・・・
・・・・・・・
思いっきりやらかしました。
交流会の途中で、僕はみんなの前で爆睡してしまったんです。
普通だったら大失敗ですよね。
(いや、未来型は普通じゃないんだった笑)
でも、なぜかその場にいた仲間たちは、笑ってくれていました。
とても気持ち良さそうに大爆睡していた僕を見て、どこかリラックスしていたそうです。
そして不思議なことが起きはじめて・・・
その交流会のあと、仲間たちの夢がどんどん動き出したんです。
僧侶になりたいと覚悟を決めた仲間は、修行するお寺が見つかり。
自然が好きな仲間はブログのアクセスが一気に増えていき。
瞑想と宇宙人が好きな仲間は、宇宙と交信しながら新しい活動を始めることになりました。
僕はただ、大爆睡していただけなのに。
「なんだこれ・・・」
そう思いました。
でもその時、大切なものが巡って来た気がして。
ここはもしかして、夢が巡る場所なんじゃないかって。
童心に帰ると夢は巡りはじめる
この庭を歩いていると、子供の頃の記憶がよみがえるんですよ。
夏休みになると、おじいちゃんと一緒に庭を走り回っていたなぁ。
虫を探したり。
木に登ったり。
焚火で焼き芋を作ったり。
その時の僕は、将来のことなんて考えていませんでした。
ただただ、好きなことに、無我夢中になっていただけ。
でも大人になると、その感覚を忘れてしまうんだ。
「こんなこと意味あるのかな」
「周りにどう思われるかな」
そんなことばかり考えてしまう。
でも、この夢降る隠れ処では、なぜか童心に帰れるだ。
好きなことを語り合って、笑って、やらかして。
気づいたら、夢が深まっている。
変人師匠もポンコツ仲間たちも、童心に帰った笑顔がキラキラしてるのは、そういうことかもしれないね。
だからここは、夢降る隠れ処なんだと思います。
ここは僕だけの居場所じゃなくてね
そして、ここは僕だけの居場所ではなかったのです。
おじいちゃんが遺してくれたのはもちろんですが、ここは・・・
変人師匠や、ポンコツ仲間たちや、未来の仲間たちと、共に生きる優しい居場所です。
夢を語り合って、笑って、やらかしてしまうことも魅力になって。
そしてまた、夢が巡っていく。
気づいたら、おかげさまで、そんな居場所になってました。
だから僕はこの場所を守り続ける
そして、この記事をここまで読んでくれたあなたも、もう気づいているかもしれませんね。
夢降る隠れ処は、特別な人だけが来る場所じゃありません。
成功した人でも、すごい人でも、立派な人でもなくていいんです。
むしろ・・・
ポンコツで、やらかして、「こんな自分じゃダメだよな」って悩んだことがある人ほど、ここはよく似合います。
だって、ここは・・・
童心に帰って、好きなことを思い出して、また夢を巡らせていく居場所だから。
僕たちの夢を叶えていくことで、好きなこと仕事にしていくことで、また未来の仲間たちの夢が巡っていくから。
もし、あなたが今・・・
「自分の夢なんて分からない」
「好きなことが見つからない」
「人生やらかしたかもしれない」
そう思っていたとしても、大丈夫です。
夢降る隠れ処では、それが夢のはじまりだったりしますから。
ここは、ポンコツでも夢が叶う居場所です。
そして、ここ夢降る隠れ処の主人公は、あなたです。
僕は案内人です。
(やらかしまくりながら笑いながら案内してます)
だから今日も僕はこの庭を探検して、焼き芋を焼いてね、のんびり待っています。
いつかこの縁側で、あなたと一緒に笑いながら、好きなことや夢の続きを語り合える日を楽しみにして。
その時はきっと、また新しい夢が巡りはじめます。
夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ





