こ、これほどまでに酷いおみくじがあるのか・・・
こんなことってあるのか。
今までの自分だったら怒り狂っておみくじを捨てていた。
でも、そんなことが、最高に面白くなってきている。
不思議なことに、最悪のおみくじが、
最高のご縁を巡らせてくれたのかもしれない。
今回は・・・
鹿島神宮でタケミカズチ様から受け取った
“試練”と“巡り”の話
をお届けします。
ポンコツ若旦那、
またひとつやらかしながら気づきました。
のんび~り読んでみてくださいな。
目次
3ヶ月連続で凶って、どういうことだよ(笑)
「また凶かよ・・・」
鹿島神宮でおみくじを引いて、
思わず笑ってしまいました。
しかもね・・・
3ヶ月連続、同じ内容の凶。
なんじゃこりゃ!?!?(笑)
・やるな
・動くな
・願い叶わん
もうね、全部ダメ出しフルコンボですよ。
普通だったら落ち込みますよね。
でもね・・・
全部ダメって言われたら、逆に笑えてきた
おみくじの内容を見たら、そりゃ全部ダメですわ。
なにをやってもうまくいかない。
ふふふっ、なんて笑っちまいました(笑)
笑っている自分自身がもうおかしくなってきて、
また笑ってしまうというね。
だって、全部がダメなんですよ。
そんなこと言われたら落ち込むじゃないか。
でも、だからこそ大チャンスなんだ。
なんてね、どこからか言霊が降ってきたような気がしたから。
(コアラ仙人が空からアドバイスしたのか??)
落ち込んでいるようで、落ち込んでない。
ここから探検あるのみだ。
なんていう探検魂が深まっていて。
「基礎を固めよ」って探検しろってことだろう・・・!
タケミカズチ様からの言霊、ズシンと重みを感じるものは・・・
タケミカズチ様より
基礎定まらぬ企は止めるがよい。
基礎・・・とは。
どこへ行っても、やらかしまくり若旦那な探検家。
つまり、ポンコツのままでいい。
ということなんじゃないか。
そうやって巡って来てくれた、
ご縁に感謝して生きていくことじゃないか。
これぞ、探検して生きていく、ということだ。
きっとそうだ。
よくわからない仕事に飛び込んだポンコツの未来は
それで4月から、新しい環境で新しいポンコツ仲間たちと仕事を共にすることになり。
仕事内容は・・・
“なにをするか分からない仕事”なんですよ(笑)
そんな仕事あるかー!!!
ふざけんじゃねぇぞ。
前の僕なら100%行かなかった。
“分からない=怖い”だったから。
でも今回は違ったのです・・・
“分からない=面白い”に変わってました。
この感覚は小さな変化ですが、
人生ひっくり返すやつかもしれないんです。
それで、その仕事での役目は、「新しい風を吹かせてほしい」とのことで。
な、なにをすればいいんだろう状態でした。
新しい風ってなに??
僕にそんなことできるのかな。
言われたことでさえまともにできないことが多いポンコツなのにさ、新しい風を吹かせるってさ。
なによもう、ポンコツ旋風でも吹かせてやればいいのかな??
いやいやいや、そんな風は求められてないだろうし(笑)
もうビビりまくりながら仕事をするしかないと思っていたら・・・
やらかしポンコツが自分の仕事なのか!?
その時、仲間たちはこう言ったんです。
「うまくやらなくていいですよ」
「そのままでいいんで」
「のんびりいきましょ~」
・・・え??
一瞬、意味が分かりませんでした。
だって僕は、“ちゃんとやらなきゃいけない側の人間”だと思ってたから。
ポンコツだからこそ、人よりちゃんとしないといけないって思い込んでたから。
でもその日から、ちょっとずつおかしなことが起き始めたんです。
やらかしても、怒られない。
むしろ、「それいいですね」って言われたりする。
いやいやいや、今の絶対ダメなやつでしょ!?
っていうことほど、なぜか場の空気が動くんですよ。
ありのままの自分でどう生きるかに覚悟を深めて
あれ・・・?
もしかして、“ちゃんとやること”が正解じゃなかったのかな?
僕はずっと、“正解を出すこと”が仕事だと思ってたのです。
でもここでは違った。
“空気を動かすこと”が仕事だったのかもしれません。
そしてその空気は、ちゃんとしてる人じゃなくて。
ちょっとズレてるポンコツの方が動かせたりするのかもしれないぞ。
なんだそれ(笑)
でも、めちゃくちゃ面白いじゃないか。
あの「凶」のおみくじで言われた、
“基礎を固めよ”
って、こういうことだったのかもしれません。
無理して変わろうとすることじゃなくて。
“ありのままの自分で、どう生きるか”
をちゃんと見つめること。
ポンコツは、直すものじゃない。
ポンコツで生きることも、面白いもんだね。
だから今、僕はビビりながらも、めちゃくちゃ楽しく仕事をしていると思います。
あの時、「分からないからやめておこう」って逃げていたら。
この景色は絶対に見えなかった。
タケミカズチ様はきっと・・・
ちゃんと向き合え。
(ポンコツ探検家として)
ちゃんと感じろ。
(ポンコツを捨てるな)
ちゃんと生きろ。
(ポンコツのままでいい)
その覚悟ができたら、次に進め。
・・・そう伝えてくれたんじゃないか。
あぁ、幸せってこういうことだよな。
そうしてタケミカズチ様と共に、導いてくれた優しい命たちがいたことを思い出しました。
鹿島神宮で暮らす、神鹿たちです。
いつも挨拶をしに行くのですが、今回はもう・・・
こんび~り、お昼寝していましたわ。
あっちを見てもこっちを見ても、のほほ~んとお昼寝している神鹿さんたち。
見てくださいよ、この寝顔を。
すべてが和みませんか。
なんといいますか、心身共に洗われましたね。
あぁ、幸せってこういうことだよな。
僕も変人師匠とポンコツ仲間たちの前で、気持ち良く寝てしまったりするし。
そのポンコツ具合がまた、自分らしさなのかもしれませんね。
“そうだよ、それがポンコツ若旦那な探検家タガメのリョウだよ”
神鹿さんたちも、ありのままな生き方を伝えてくれていたのかな。
幸せってね、どこかに取りに行くものじゃなくて。
もうすでに、ここにあったんだ。
凶を引いたことも、ビビってたことも、やらかしてきたことも。
ぜんぶひっくるめて、この瞬間に繋がってたんだ。
ポンコツなまま、迷いながら、それでも歩いてきたから。
タケミカズチ様も神鹿さんたちも、新たな環境のポンコツ仲間たちも。
巡り逢えたんだ。
なんだよ、おみくじ「凶」な人生も面白いもんじゃないか。
凶の先に、巡ってくるものだってあるんだ。
だから今日も、ポンコツのまま、探検を続けます。
どこへ行くかは分からりません。
でも、なんか面白そうだからね。
その1歩の先に、また誰かと出逢って、またなにかが巡りはじめる。
そんな予感がしているから。
・・・なんて直感が降ってきたら、とんでもないことになっちまったぺよ。
夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ





