その情熱は、好きなことを仕事にする。競技かるたと釣りで巡る命の物語

あぁ、これ、面白そうだな。

 

こりゃ無我夢中になっちまうだろうな。

 

そんな“好き”が、僕たちの人生を豊かにしれくれる幸せよ。

 

でも・・・

 

好きなことだけじゃ、生きていけない。

 

仕事にするなんて無理。

 

そんなふうに、ずっと思っていました。

 

でも・・・

 

好きなことって、ちゃんと繋がるんです。

 

しかも、カオスなものほど面白くね。

 

競技かるた
釣り
仲間たち

夢降る隠れ処

 

そんな一見バラバラなものたちが、
なぜか全部繋がって、
夢になっていたもんだから。

 

これほど面白い人生はありませんぞ。
あなたにこそ、この巡りを届けたいんだ。

 

わけわかんないことばかり言うかもしれないけど。
笑えると思いますので聴いてみてくださいな。

 

 

好きなことって、繋がらないようで繋がっている

好きなことがいっぱいある。

 

こんな好きなことと、こっちの好きなことが、
繋がってほしいけど無理なんじゃないか。

 

そんな思い込みがあっても大丈夫です。

 

気づいたらとんでもなく面白い毎日になっているもんですから。

 

僕は、好きなことが色々とあっても、
それらが繋がらなくて四苦八苦しがちなんです。

 

どうやって自分の人生に巡らせていけばいいんだろう。

 

どうやって仕事にできるんだろう。

 

どうやって届けて楽しんでもらえるようになるんだろう。

 

そして好きな探検先のひとつに、「競技かるた」があります。

 

競技かるたは、静寂に包まれた畳の上で、
読手さんが百人一首を美しく詠み、
選手が猛烈なスピードで札を取り合う。

 

静だけど、めちゃくちゃ激アツな面白い競技なんですよ!!!

 

でも、これが好き、という気持も大切だけど。

 

それだけじゃ勿体ないじゃん!!!
ってずっと思ってて。

 

ふと人生を振り返ってみたら・・・

 

競技かるたが、人生に彩り豊かな花を咲かせてくれたことに気づきました。

 

あまりにも不思議で、でも面白くてね。

 

思わず笑っちまいながら話すのですが。

 

競技かるたが、どう人生に生きたのか。
どんな好きなことと繋がっていったのか。

 

大好きな魚釣りと繋がっていたんです。

 

魚釣りは海の磯場で楽しんでいて。
たまに泳いだりして沖磯を探検したりして、
魚くんとの巡り逢いに感動するんです。

 

それを競技かるたに例えると、どうなるんだろう??

 

海の上で競技かるたを始めた若旦那

競技かるたでいう「畳」は、「海」です。

 

読手さんの美しい「詠み」は、海の上に巡る「波」と「風」です。

 

百人一首のひとつひとつの「札」は、海で生きる「魚くんたち」です。

 

海釣りでは、まずは海の表情を感じるんです。

 

風の強さ、波の高さ。
決してコントロールできない海の表情がそこにあって。

 

競技かるたで読手さんが札を詠みあげることは、
海で波と風があらゆる表情で僕に向かってくるのと似てる気がします。

 

その波や風の流れに自然になってタイミングを感じながら。
釣竿を振ってルアーを投げて、スズキ君にそっと届けます。

 

そうすると、いきなり「ガツン!!!!!」とヒットしてくれたりね。

 

その感動の瞬間はまさに・・・

 

競技かるたで選手のみなさんが、
一瞬一瞬にすべてをかけるような。

 

その感覚で釣りをやってみたら面白いんじゃないかって。

 

海の上での一振り一振りに無我夢中になっていて。

 

そうしたら、なんと人生最大サイズのスズキ君が釣れていたんです。

 

そのスズキくんたちを沖磯から泳いで連れ帰ってきたら・・・

 

観光客のみなさんにも喜んでもらったり。
楽しんでもらっていたようで。

 

「いやぁ〜凄〜い!!!
おっきな魚ですね。」

 

「いっぱいスズキ君を連れて、どうやって泳いでくるのか心配で見てました!」

 

「立派なシーバス(スズキ)、最高のご馳走ですね!!」

 

釣れたスズキ君を見せたとき、みんな満面の笑顔になるんですよ。

 

子供から大人まで、目を見開いて僕たちを歓迎してくれるんです。

 

みんな、子供の頃の夏休みに帰ったように。

 

あたたかい童心に帰っていて。

 

ただただ、感動しました。

 

そんな僕の姿を見て、なにか楽しさ面白さを感じてくれて。

 

釣りが好きになってくれる人もいれば。

 

好きなことをやって生きたいなって、感じてくれる人もいれば。

 

これは面白いぞ、って夢が降ってくる人だっているかもしれない。

 

命がけの「好き」は、人を笑顔にする

そうして大切に持ち帰ったスズキ君たちは、
夢降る隠れ処へ持ち帰って。

 

変人師匠とポンコツ仲間たち美味しくいただいて。

 

命への感謝が溢れるんです。

 

変人師匠とポンコツ仲間たち

リョウさんが厳しい海で釣った、
スズキ君の命の重さ、
温かみを感じます。

 

だから美味しいのでしょうね。

 

そうか、「命」、か・・・

 

命を懸けて巡らせて生きたい仕事や夢がある。

 

競技かるたを好きで愛する仲間たちとの出逢いが、
夢を生きる姿が、そう体現している。

 

人生たった1度きり、好きなことに懸けて生きるんだ。

 

おぉ、僕もやり切るぞって覚悟が深まってきます。

 

そうやって僕たちの夢が深まってくるんです。

 

競技かるた、釣り、繋がらないようで繋がったのは・・・

 

きっとみんなが命を燃やして
好きなことをして生きているからだ。

 

こうやって夢は巡り巡っていくんだなぁ。

 

それがもう愛おしくて愛おしくて。

 

こんなポンコツな僕と出逢ってくれた、
仲間たちに感謝の想いが生まれて、
感動して泣きそうになります。

 

だから僕も、これからも競技かるたの世界を応援して生きますし。

 

競技かるたの試合は静かだけど情熱があって面白くて。
観に行く機会を増やしたり。

 

かるたバカな名人さんをはじめ、
競技かるた界を支える巨匠さんにも。

 

その感謝の想いを繋げていくためにも、
僕たちも好きなことをして生きていきます。

 

僕たちの人生に競技かるたがあること、
みなさんが好きなことを命がけで楽しんでいることが。

 

辛い時の、もうひと踏ん張りにもなってます。

 

夢の巡りのなかで、またお逢いできたら嬉しいな。

 

競技かるたにも夢があるし、釣りにも夢があるんだ。

 

好きなことは、どこかで繋がっているんだから。

 

みんな本当は、好きなことも、夢も、あるんですよ。

 

それをやらない人生ほど、勿体ない人生はありませんぞ。
無我夢中になれるものがあるんだから、やってみましょう。

 

・・・ということで、是非あなたも!!!

 

海の上で競技かるたをやってみてください。

 

畳の上でやるかるたも、海の上でやるかるたも、
面白いですよ。

 

またわけのわからないことを言ってるかもしれませんが。

 

人生って、ちゃんと好きなこと同士が、
どこかで手を繋ぐようになってるのかもしれません。

 

だから、無我夢中になれるものがあるなら、
探検してみましょう。

 

海の上で競技かるたしてみるくらい、
わけわかんなくてもいいんです(笑)

 

そこから、あなただけの夢が巡りはじめるかもしれませんから。

 

夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ