仕事から逃げたかった僕が、本当に逃げたかったもの。【ポンコツ探検日和⑤】

仕事から逃げたい。

 

そう思ったこと、何度もあるなぁ。

 

そんなことばっかり、かもね(笑)

 

会社へ向かう車の中。

 

駅のホーム。

 

朝起きた瞬間。

 

「今日も休みたいなぁ。」

 

そんな日がありました。

 

でもね・・・

 

今思うと、僕が逃げたかったのは、

 

仕事じゃなかったんです。

 

 

怒られること、から逃げたかった。

逃げたかったのは、怒られること。

 

期待に応えられない自分。

 

人と比べる毎日。

 

「ちゃんとしなきゃ。」

 

という猛烈なプレッシャー。

 

だから、仕事から逃げたいんじゃなくて、

 

苦しい毎日から逃げたかった。

 

でも、好きな事を探検するとね。

ふわぁ〜っと、肩の力が抜けるもんで。

 

休みの日、釣りへ行ったり。

 

山菜を採りに行ったり。
(山から転げ落ちちゃったりしたもんだ)

 

そこでは、誰も僕に、

 

「ちゃんとしろ。」

 

なんて言いません。

 

ふんわり風が吹いて。

 

鳥が元気いっぱいに鳴いて。

 

「あぁ、生きてるだけでいいか。」

 

そんな日もあったなぁ。

 

いいですなぁ、あたたかいですなぁ。

 

大好きな事をやってみたら面白くて(笑)

釣りに行ってさ・・・!

 

「今日は現実から逃げるぞ!」

 

って思ったら、波をかぶって全身びしょ濡れ(笑)

 

「海まで僕を現実に引き戻すのかー!」

 

って、ひとりで笑ってました(笑)

 

失敗なのに、そんな経験も人生の宝物です。

 

人生、色々な景色を楽しんでみっぺ。

昔は、逃げることは悪いことだと思っていました。

 

でも、逃げることでしか見えない景色もある。

 

休むことでしか、聞こえない風の音もある。

 

だから、逃げることだけで自分を責めなくていい。

 

そのあと、また歩き出せたら、

 

それで十分なんじゃないかな。

 

もし、仕事から逃げたいと思っているなら。

 

まずは、心が少しだけ休める居場所を探してみませんか。

 

散歩でも。

 

神社でも。

 

川でも。

 

漫画でも。

 

夢中になれることでも。

 

きっと、そこから、

 

また歩き出せる日が来るさ。

 

さぁ。
今日は、どこを探検しようかなぁ。

 

 

夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ