おじいちゃんと過ごした夏が大好きだった
夢降る隠れ処へ、ようこそいらっしゃいました。
はじめまして、夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウです。
相変わらず変なことで爆笑しながら生きております。
笑っちゃいけないのに笑っちゃったりするのでね、自己紹介もそんな感じです。
魅力最下位でド田舎と言われているのが魅力な茨城県で、ポンコツなりに楽しみながらひっそり好きなことをして暮らしています。
趣味は釣り、山菜採り、漫画、競技かるた、そして探検です。
ひとまずなんでもやってみよう楽しんでみようと、色々と自分なりに探検することが大好きです。
海でスズキ君を釣ったりハマグリを獲ったり。
山には山菜(コシアブラ)を採りに行ったり、オオクワガタを探したり。
地元で絶滅危惧種の水生昆虫タガメを探しながら・・・
春・夏・秋・冬、年間を通して、どこでもアマゾンな毎日で子供の頃の夏休みのようなワクワクした気持ちで生活をしてます。
友達・・・はいませんが。
(今は変な師匠と仲間たちがいるのでバッチグーですけどね)
今もドジばっかり(それしかないような)の毎日ですが、大切なポンコツ仲間たちと共に夢の続きを生きてます。
この夢降る隠れ処では・・・
自信も魅力も夢もなく
お金が全てだと思い込んで独りぼっちで
途方に暮れて生きていた人生から
夢が降ってきて好きなことが仕事になった
「365日夏休み大作戦」
をこっそりお届けしています。
人生わけのわからないことばかり、思い通りにならなくても、めちゃくちゃ面白いことになってて、なんじゃこりゃー!!!!!!
・・・な僕の人生を、縁側で爆笑しながらお届けします。
目次
あの夏はおじいちゃんがくれた夏
僕が茨城の大自然を好きになったのは、おじいちゃんのおかげでした。
僕は口下手で人付き合いが苦手だったので、昔から友達が少ない方で。
友達と遊ぶよりも、祖父と一緒に自然を探検して遊ぶ事が多かったです。
祖父の家は兼業農家で、畑や田んぼ、森に囲まれた場所でひっそりと暮らしていて。
毎年夏休みになると、必ず遊びへ行ってました。
子供の頃の僕に、手作りでブランコを作ってくれたり。
畑で甘くて美味しいスイカを作って、届けてくれたり。
「タガメを探したい!!!」って僕が言ったら、一緒に田んぼを探し回ってくれたり。
「オオクワガタを見つけたい!!!」って言ったら、森の中を探してくれたり。
自然の中を祖父と一緒に楽しんで。
祖父を通じて、僕は自然の楽しさを知りました。
「カブトムシがたくさんいるよ」
「川でドジョウとナマズを採ってきたよ」
「ほら、美味しいスイカができたから一緒に食べよう」
「今度はタガメが見つかると良いね」
たくさんの「自然の楽しさ」を祖父が届けてくれて・・・
そのおかげで、今も僕は自然を楽しむことが生きがいになりました。
僕の探検したい気持ちや好奇心は、子供の頃におじいちゃんと自然を探検したからだと思っていて。
おじいちゃんは僕がする事の全てをひとまず受け入れて。
それからその良し悪しを伝えてくれました。
だからもうね、子供の時の僕は最強人間だと思ってました。
みんなが楽しんでいることが正しいことなんだ
小学3年生までは、自分は無敵だと思ってました。
自分の好きなことは、みんなに受け入れられて楽しんでもらえてね。
自分が言うことは、喜んでもらえてね。
そういうもんだと思い込んで生きていて。
恥ずかしさなんてこれっぽっちもない、なにを楽しんでもなにを言っても、みんなを笑わせることができた。
世間の流行なんて興味なかったんです。
もう僕が好きなことは、みんなも同じくらい好きなんだって思ってました。
歌手の安室奈美恵さんが大流行してた時も、「アムロナミエってお菓子の名前?」って真顔で聴いて、クラスメイトがドン引きしてました(笑)
もうね、僕が楽しんでいる好きなことがあるんだから、それで幸せなんだ。
・・・でも、4年生からは世界が変わっちまったんです。
なんかもう、みんなが好きなことが違ったり、流行に乗っているんですよね。
テレビゲームとか、カードゲームとか、アニメとか、漫画とか。
そういうのも好きだけど、僕は自然や生物が大好きだった。
だけど一緒に楽しんでくれる人は少なくなってくる、居場所が消えていく・・・
なんだろう、流行とか、周りが好きなことじゃないと、一緒に楽しめないのかなって思い込んでしまったんです。
みんなが楽しんでいるのが正解なんだね。
なんだか寂しいな。
それで親にプレイステーションを買ってもらって、憑りつかれるように楽しんでいたけど、みんなと同じゲームは好きになれませんでした。
そうしていたら勉強がおろそかになっていて、親に叩かれながら無理矢理に覚えさせられて、「勉強とは、親に怒られないようにやるものだ」という恐怖が刻まれました。
そこからかな、より「~されないように」という感覚に全てを支配されて、周りに引っ張られっぱなしで生きていて。
歯並びが悪く、好きな女の子にバカにされて、恥ずかしくて学校に行くのが嫌になったり。
スポーツは、まぁなんとかできるくらいで、バカにされないように精一杯やるだけ。
服装がダサいと笑われたこともあった。
じゃあ自分を変えてやろうと、筋トレやファッションを色々と試したけど、うまくいかなくて。
好かれないし、モテない(なぜか不良の女の子にはモテたという謎の現象があったけど)、悩みを話せる友達もいない、より多くの人と一緒にいる時ほど孤独を感じてました。
お金があれば全てを解決できるんじゃないか
もう一体どうしようかな・・・
勉強もスポーツもダメ、好きなことがあっても特別なことはできないし、みんなと同じことを楽しむのも苦しい。
こんな僕は、どうやって人と関わっていけばいいんだろう。
そうだ、お金という魔法があるじゃないか!!!
お金さえあれば、人はついてくるんだよ。
そう思い始めたきっかけは・・・
友達をお金で買えたから、です。
ご飯をおごったりCDを買ってあげたり、または友達の洋服を買ってあげたり。
お金があれば人は寄って来るもんだ、単純じゃないか。
でも、それは友達じゃなかった。
僕にお金がない時は興味を持ってもらえなかったし、必要としてたのは僕じゃなくて、お金だったんだ。
単純だね、お金で買える友達はお金がなければ離れていくんだ。
お金の魔法はすぐになくなって、そこに残ったのは自信がなくてなんの取り柄もない自分自身だけ。
そんな高校生の時、家族に衝撃の事実がありました。
父に借金があると知り、将来が不安だらけに・・・
なんとかしようと家族を支えてくれる母の姿も、苦しくて泣きながらも、必死の元気が溢れていて。
高校生ながらに人生絶望してお先真っ暗だなぁって思いました。
お金、お金、お金か・・・
世の中、お金なんだなって。
社会のことなんて全然知らないけど、本当にそう感じてました。
借金なんて最悪だよ。
借金する人は信じられない。
同じ人間に思えない。
猛烈に怒りが湧き上がったけど、でもね、僕がお金持ちになればすぐに解決するんだよ。
お金さえ、お金さえあれば。
お金持ちにはどうやったらなれるんだろう・・・
本屋を歩いていると、目に飛び込んできたのは・・・
「思考は現実化する」
という分厚い自己啓発本でした。
これは今読むべきだと、猛烈に手に取っていたんです。
読んでみるとね、もうね、衝撃ですよ。
こ、こんな生き方があったなんて。
まるで人生勝ち組になったような感じですよ。
(そんなことはないのにね、本当に若すぎたね笑)
お金持ちになるためには、学歴も実力がなくても、情熱という行動力があれば社長になれるしお金持ちになれる。
「金持ち父さん貧乏父さん」も読んでみて、まぁ衝撃ですわ。
お金持ちはお金の為に働かない、お金に働かせる。
会社員のままだとお金持ちにはなれない、会社員・自営業・ビジネスオーナー・投資家、ステージを上げていけば自由自在にお金を稼げて大金持ちになれるんだ。
そこで著者からのメッセージは、「まずは仕事を見つけよう」ということで、生きていくためのお金を稼ぎながら、副業で自営業をしていこうと。
会社でうつ病になってしまい残された道は
だけど、アルバイトで仕事するのが精一杯(それすら長続きしなくて)、正社員になれたけど1年半で辞めました。
簿記の資格まで取って経理の正社員になれたのに、うつ病になり終わってしまった・・・
やっぱり自分で仕事してお金を稼ぐ力を身につけていくしかないんだ。
そういうことなんだ。
お金持ちになるなら会社員で生きていたらダメだ、経営者や投資家にならないといけない。
こんなポンコツな僕だけで、やれる仕事ってなにがあるだろう・・・????
ネットビジネスという夢の仕事がある!?
そこで見つかったのが、ネットビジネス(インターネットビジネス)でした。
インターネットに繋がる環境さえあれば、全世界の人に届けることできる・・・!
自分の好きな場所に居ながら、会社に雇われず1人で好きな仕事ができるかもしれない。
口下手で自信がなくて、なかなか人と話すのが難しくて。
みんなと同じように普通に会社で働くのが難しいなら、ネットビジネスなら楽しく仕事していける。
これで自分のペースでお金を稼いで生きていけるんじゃないか。
そうか、ネットビジネスか・・・
当時はネオヒルズ族という言葉もあって、ネットビジネスでお金を稼いだ人たちがいることを知りました。
好きな場所で仕事して、好きなように稼いで、自由に生きる。
無敵の社会人じゃんかよ。
ほっほぉ~って、もうフクロウみたいになって感心しましたね。
これは夢の世界じゃないかってね。
じゃあこれからどうしようかな・・・
夢の世界は絶望ばかりで夢じゃなかった
ネットビジネスで手っ取り早く成功していくには、師匠と出逢うのが大切だ。
1人でやっていくより絶対そのほうがいいと思い、師匠を探していると・・・
ヒカルさんに憧れました。
トーク力があって面白くて、ネットビジネスでお金を稼いでいる姿に惹かれて。
僕が生まれ育ったようなド田舎にいたとしても、そこから成功していけるんだという希望にもなってました。
他にも、たくさんお金を稼いで、ネットビジネスで成功している人たちがいるんだなぁ。
でもね、なんだか違うんだよ。
たしかにね、インターネットを駆使してお金を稼いでいて、お金持ちの世界があることはわかった。
だけど、なんというか、血が通ってないようなね・・・
よくわからない違和感があったんですよ。
強烈に憧れたヒカルさんも、別の世界で生きてる人なんだなって感じていて。
たくさんお金を稼いでうらやましいなぁと思ったけどさ、トーク力も特別な才能もない僕が、稼げるわけないよなぁ。
ネットビジネスで成功している誰もが、ガンガン商品を販売したり紹介したりして。
そうして大金を稼いで成功していて。
「本当に僕は、この人達と同じように成功できるのか?」って不安になってしまったんです・・・
しかも、「簡単に稼げます」とか、「1日1時間で月収100万円」とか、言ってる人もいてね。
怪しいし、真っ黒な世界だな。
さらに、「リストを集めて売るだけで」といったような、相手を人じゃなくて物のように見ている言い方もたくさんあって失礼じゃないか。
「ネットビジネスで成功する人は、とにかく自分がお金を稼げればいいって気持ちでやってるんだ」
どこか寂しく感じて、ネットビジネスに対するイメージが悪くなっていきました。
ネットビジネスは夢の別世界だと思っていたのに、実は真っ黒な詐欺の世界なのかな。
そう感じては、また鬱病を経験した時の絶望の会社員のように落ち込み、一歩も動けなくなりました・・・
あぁ、だれか相性が合いそうな師匠はいないのか・・・
ゆる~く成功されている優しい師匠と出逢い
最後の希望を見つけるように探し回っていると、ふと惹きつけられたのは・・・
やんわりした雰囲気の白ウサギさんのブログ・・・!
優しいふんわりしたイラストがいっぱい溢れた、白ウサギさんのブログに一瞬で惹きつけられました。
この人も、ネットビジネスをやっているのか。
でも、ぜんぜん違うぞ。
ガンガン商品を売ろうとしてないし、というか売る気がないくらいだ。
本当にネットビジネスをやっている人なのか??
だけど、好きなことを、自分のペースでやんわ~りと、楽しくお金を稼いでいるのか。
すごいなぁ、こんな人がいたのか。
しかも、師匠は「山籠もりプロデューサー」という変な感じだけど・・・
なんだかよくわからないけど、コアラと仙人が合体したような見た目でね。
なにやら「未来型」という、引きこもりさんや社会で普通に生きていけない人たちがね、好きなことを仕事にして幸せに生きている居場所を作っているそうで。
そんな未来型の世界観がやんわりと和むような感じに、ネットビジネスを楽しんでいる人たちがいることが嬉しかったんですよ。
もう、なんといってもね・・・
好きなことをしてお金を稼いで生きましょう~。
ふんわりと、でも力強く、魂にあたたかく響いてくるものがあったんです。
そうか・・・
そうだったのかー!!!!!
好きなことをして、お金を稼いで生きていけるんだ。
あまりの衝撃に人生大逆転みたいなもんですよ。
迷わず白ウサギさんから学ぶと決めて、ブログで大好きなアプリゲームの記事を無我夢中になって書きはじめました。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、ブログが読まれていきながらお金を稼いでいくという最高に楽しい仕事になっていく・・・
へへへ、どんなもんだい。
こんなに楽しい仕事をしてるのは僕しかいないぞ。
ブログのアクセス数も増えてきて、成功街道まっしぐら!
かと思ったらね、アクセスが落ちていくじゃないかよ。
どういうこっちゃ。
ふざけんなバカ野郎ですわ。
悩みに悩んで、白ウサギさんに相談しまくっていたら、変人っぽい師匠な山籠もりプロデューサー・コアラ仙人のコンサルを受けてみるようアドバイスされてですね。
それで、思い切って、コアラ仙人を訪ねてみたんですよ。
よっしゃ。
これで間違いないわ。
大好きなアプリゲームでブログを書いて、お金を稼ぎまくってやるわ。
しかもね、コアラ仙人だけじゃなくて、空飛ぶ小説家として好きなことを仕事にしているカエルのように可愛いカエル先生が編集者としてサポートしてくれることに。
コアラ仙人は「好きなことを仕事にするから幸せにお金を稼げようになるんですよ!」といい。
カエル先生は「その人の人生を見つめながら独自のストーリーで唯一無二の小説を描くのが大好きです!」という。
よっし、いいぞ。
この2人がいるんだから大丈夫だよ。
僕は無敵になった。
期待に胸を膨らませすぎて破裂しそうになりながら、最初のコンサルでコアラ仙人にお逢いしてみると・・・
なんだと!?僕は探検家!?!?
大好きなアプリゲームについてのアドバイスをもらいたかったのに、コアラ仙人から伝えられたことは・・・
コアラ仙人
リョウさんは探検家じゃないですか!!!
と、満面の笑みで。
ふざけんなバカ野郎ですわ。
・・・なんじゃこりゃー!!!!!!
いきなりなにを言ってくるんだ。
・・・なんじゃこりゃー!!!!!!
探検家って意味がわからないぞ。
満面の笑みなのは、コアラ仙人とカエル先生だけじゃんか。
・・・なんじゃこりゃー!!!!!!
探検家ってなによ。
なにをしていけばいいのよ。
ブログと関係あるのかよ。
コアラ仙人
今日のコンサルでは、どうか「探検家」ということだけを大切に持ち帰ってください。
カエル先生
そうですね、リョウさんは探検家として成功していきますね!!
・・・なんて言うもんだから、でも、どうしようって。
探検家・・・ってなにをするんだろうか。
やっぱりあれか、世界を探検するのかな。
じゃあ、あれだ、本屋へ行って「世界の絶景コレクション」でも見てみよう。
・・・
・・・・・
・・・・・・・
うーん、たしかに素敵な絶景だけど、僕が探検家というのとは違うんだよなー。
でも、探検家って面白いなぁ。
謎の直感だけはあって、探検家ってどうやってお金を稼ぐんだろうと思い、また次のコンサルへ行ってみると・・・!
ドラゴンボールで悟空が亀仙人からの牛乳配達などの無茶ぶり修行をやるような、めちゃくちゃな修行を言われて・・・
・ネットで稼ぎたいならネットで調べるな
・検索キーワード1000個調べる!(1000本ノック)
・行きたくない会社に行け
・・・なんて意味不明な修行がズラリと。
ふざけんなバカ野郎ですわ。
もう怒り過ぎて、あまりにもおかしくて爆笑しちまいました(笑)
それで、せっかくだからコアラ仙人をぎゃふんと言わせてやろうと、全部思いっきりやってみたのですね。
たしかに、今までやったことがなくて、どこか新鮮で面白いことでもあるなぁって・・・!
謎の探検魂のようなものが湧き上がってきたんですよ。
なんだってやってやろうじゃねぇかってね。
そうしたら、なんと!!!!!
楽しみながら書いていたアプリゲームや漫画のブログ記事たちが、次々と読まれていたのです。
1日15000アクセスとか、意味わからないことになっていて。
色々と失敗してやらかしまくりなのに、どういうこっちゃですよ。
もはや失敗しすぎて、すべてがやらかしとも言えるくらいだったのにね。
不思議なもんだなぁ、嬉しいなぁって。
やっぱり世の中はお金がすべてだ
好きなことをブログに書いて、たくさんの読者さんに読んでもらえて、お金をいただくことができたぞ。
最高の人生だ。
だけど・・・
これから、なにをやりたいんだろうって。
もちろんブログを書くのは好きなんだけどね、もっとこう、深めて生きたいようなことがあるんじゃないのかなって。
モヤモヤ悩んでいたら・・・
コアラ仙人&カエル先生
リョウさんが無我夢中に夏休みを生きた、おじいちゃん家に行きたいです!!!
なんて言うもんだから、なんじゃこりゃー!!!!!!
いざ連れて行ってみたら、2人とも舞い上がっていてですね。
「ほら、あそこにトトロがいますよ!!!」
「屋根裏にはまっくろくろすけがいるんじゃないですか!!!」
「ここはおじいちゃんが遺してくれた宝物ですね。」
いや、ぜんっぜん意味がわからない。
こんなボロっちいところに、そんな魅力なんてあるはずがないんだよ。
庭に育つブルーベリーや柚子や柿も、畑や田んぼの野菜やお米も、子供の時は無我夢中に遊んでたけどさ。
大人になるにつれて行くことも減ってきて、今や負の遺産でしかないんだから。
それなのにさ、ここは魅力であり宝物だって!?
僕はブログで稼ぎたいのに、稼がせないつもりかと思っちゃいました。
そして、会社はクビになりました。
もうふざけんなバカ野郎ですわ。
そんな時・・・
コアラ仙人を・・・
というか未来型を・・・・・
恨みました。
僕にお金を稼がせないつもりか。
詐欺なんじゃないか。
このままじゃ、誰にも読まれないブログになってしまう。
需要がないってことじゃないか。
だったらもう、やる意味なんてない。
こんな世界、結果を出して辞めてやる。
未来型の誰よりもお金を稼いで結果を出してやる。
未来型なんて、コアラ仙人の想いなんて、全否定してやる。
コアラ仙人の意味不明なカオスなアドバイスよりも、僕の話を聴いてほしい。
もっと、そうだ、あの人みたいになれば最強だ・・・
ヒカルさん、ヒカルさんのようになればいいんだ。
たくさん読まれまくるブログを書いて、いっぱいお客さんが来て、ガンガンお金を稼いで、圧倒的な数字や結果を出してやる。
やっぱりね、お金を稼ぐ力がある人にならないとね。
わかりやすい結果ってもんじゃないか。
どんなこともお金のパワーで万事解決さ。
人生って単純だからね。
だからね、お金を稼げないことをやってもダメなんだ。
とにかく需要があることをやって、ガンガン売れていくようにブログを書いていかないと。
おじいちゃん家なんて、負の遺産でしかないんだよ。
ド田舎で誰も来ない、需要がないからお金を稼げないんだから。
そんなことより、お金を稼げる人になって注目されるようになった方が絶対良いんだ。
よっしゃ・・・
これは、あれだね・・・
大逆襲クーデターを起こしてやる。
みんな僕について来な。
未来型の仲間もやり方も、すべてをぶっ壊してやる。
猛烈な反抗精神が生まれて、どうしてもブログでお金を稼ぎたくて、ある人の考えに猛烈に引っ張られました。
「お客さんの需要」がなによりも大切なんですよ、と。
「需要のあることをやっていったら自然とありがとうをもらえてお金になる」
そうだよね、僕が好きなことをやるよりも、みんなが思わずお金を使うことをやっていくしかない。
そうしないと喜ばれないんだ!!
誰にも喜ばれない場所を使うとか言っている場合じゃない!
猛烈な怒りを抱きしめて生まれたのは
そうして怒り狂っていたら、コアラ仙人がまた、おじいちゃん家に来ていてですね。
(なにしに来るの??状態で意味不明ですわ)
おじいちゃん家の中へ入り、「柱が素敵だ!!!」と満面の笑みで柱に抱きつくコアラ仙人(笑)
まるで子供の頃に戻ったかのように輝いていて。
もう衝撃でしたね。
・・・この人はなにをしているんだろうか(笑)
不思議と笑ってしまいましたよ。
・・・怒り狂っていた気持ちはどこへやら。
謎に怒りが静まってきたような。
(コアラ仙人が話すとなぜかそうなるんだ)
お金ばかりに引っ張られてたけど、おじいちゃん家にはそれよりも大切なものがあるのかも。
なんにも見えてないけどさ。
・・・なんて思っていたら、ここで交流会をやることになってました。
未来型のコアラ仙人、カエル先生、ポンコツ仲間たちが、ここへ来たいんだってさ。
なぜ。
こんなにド田舎、なんにもないのにさ。
もう本当に、なにしに来るんだ。
なんじゃこりゃー!!!!!!
意味不明すぎっぺよ。
もうね、どうなったっていいよ。
交流会、やってやっぺよ。
探検家だもんさ、なんでもやっぺ。
もうなんだって探検してやっぺよ
そんなこんなで、ゴミ屋敷のような部屋を執念で片付けて、いざお出迎えです。
おじいちゃん家に人が来るなんて、何年ぶりなんだろう。
ヒヤヒヤするしワクワクドキドキもする。
こりゃーどうすっぺ。
でも、ついにその時が来た・・・
どうせ、おじいちゃん家がみんなの役に立つわけがない。
そんな気持ちを抱えながら、交流会がはじまっていくと・・
恥ずかしいのですが・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
寝てしまってました。
(何やってんだもう)
なんだかもう、スーッとリラックスできて気持ち良くなって寝てしまったんです。
なんだか、とっても優しい気持ちが溢れていたんです。
自己否定する自分もいるんだけど、無理に元気を出さなかったし、無理に役に立とうとしなかった。
ただ僕はそこにいただけで、
爆睡していただけで。
なのにそんな僕の姿を見ていた仲間の夢が深まっていたようで、
好きな事を仕事にしていく道が開けて、
たくさんのお客さんが巡ってきていた。
・・・なんだこの奇跡は。
意味不明だけど、なぜかめちゃくちゃ嬉しいじゃないか。
さらにまたここを訪れた方も
ずっとやりたかったことに踏み出してる人がいたり
何してるのかよくわからないのにそれが回りはじめてたり
ずっと願ってた景色になぜか立ってる人がいたり
なんだろう、これは・・・
ふと庭のあちこちを駆け巡る少年が現れました。
なにやら昆虫を探して走ったり、かくれんぼの隠れ処を探していたり、ブランコに乗ったりしてるね。
誰だろう、なにしに来たんだ・・・??
どこか見覚えがあるような気がするけど・・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・
あぁ、子供の頃の僕自身じゃないか。
もう無我夢中におじいちゃん家のあっちこちで遊びまわって、大好きな昆虫採集したり、美味しいスイカを食べたりしてるね。
大きなタガメやオオクワガタを採ってきて、みんなに見せて、うれしいビックリな笑顔を見たくて一生懸命であっという間に日が暮れていた。
そんな僕を、おじいちゃんが優しい目で見守っていた。
・・・気が付いたら涙があふれていた。
ここは、夢降る隠れ処なんだ。
繊細で、世の中の当たり前について行けなくて苦しくても。
好きなことがあっても、需要がないからダメだと思っても。
今さらなにをしても遅いと感じても。
童心に帰って、ありのままに好きなことを楽しんで、大切な人と共に夢が巡って来る。
ひっそりとあたたかい居場所がずっとここにあった。
コアラ仙人
リョウさんは、夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウであり、ウォルトディズニーなんですよ。
コアラ仙人の言霊がビシッと響いてきて、思わず笑ってしまいました。
僕はなぜか夢降る隠れ処の若旦那になってました。
人生とんでもないことになっちまったぺよ
なんなんだ、この人生は!!!!!
ワクワクドキドキがとまらないどころか、気づいたら限界突破してっぺよ。
もう自分でもさ、よくわからないんだ。
でも、めちゃくちゃ面白いしね、大爆笑しちゃうんだ。
好きなことも、仕事も、夢も、変人師匠とポンコツ仲間たちと共に、ぜんぶ巡り巡って幸せになってる。
社会不適合者だったポンコツな僕でも、夢を授かることができた。
まさかまさかの人生になっていて・・・
そんな童心に帰れる居場所が、この夢降る隠れ処です。
だってここでは、僕だけの夢じゃない、あなたの夢も巡っているんだから。
・・・なんていう僕もまた、ここで、よくわからないけど面白すぎるご縁が巡って来るようになってました。
2年間ずっと釣れなかった魚くんが釣れるようになっていた!?
気づいたら年収2倍になっていて、仕事もポンコツ仲間たちと爆笑しながら生きがいになっていた!?
大好きで大好きで大好きで、逢いたいと願っていた人が巡って来てくれた!?
なんじゃこりゃー!!!!!!
なんじゃこりゃー!!!!!!



