「仕事、やる気出ないなぁ・・・」
そう思ったこと、ありませんか??
(僕はよくそうなってます笑)
それは正常な装置が機能してる証拠です。
安心してくださいね。
仕事なんてもう、みんなそう思ってますから。
でも、それが最高に大爆笑しちゃう仕事になったら、面白い人生になると思いませんか!!!
頑張らなきゃいけない。
ちゃんとしなきゃいけない。
やる気を出さなきゃいけない。
でも正直、しんどいんだ。
そんな僕にとって衝撃だったのが、やる気がないのに愛されている上司との出逢いでした。
その名も・・・
“ダイナマイト上司”
(いや、意味わからんでしょ笑)
でもこの人はですね、仕事も人生も自分らしく楽しんでいて、めちゃくちゃうまくいってるんです。
今回はそんな不思議な上司から学んだ、「頑張らなくてもいい仕事の考え方」をお届けします。
記念すべき変人ポンコツエピソードの第1回目でございます。
いきなりインパクト抜群の変人ポンコツさんですね。
一緒に爆笑しながら、ダイナマイト上司から楽しい働き方を学んでみませんか・・・(笑)
スーパーで出逢ったとんでもない事を言う上司
ダイナマイト上司との出逢いは、スーパーでアルバイトしていた時だったのですが・・・
青果部門(野菜や果物コーナー)で品出しを担当していて、最初はどこに品出しするのか分からないので、上司に相談していて。
「この野菜、どこへ置けばいいですか?」って聴いてみたら・・・
ダイナマイト上司
あぁ、それ、ダイナマイト。
真顔でそう答えたのが、ダイナマイト上司でございまして(笑)
いやいやいやいや、真面目に真顔で、ダイナマイトってなによ!?
ふざけてるのかな。
いや、でも、すごく真面目にそう言っているです。
だからもうね、笑いが込み上げてくるばかりで、吹き出しそうなのを必死にこらえてました(笑)(笑)(笑)
だ、ダイナマイトって(笑)
この人、ブッ飛んでる人なのかなって思ったりもしたんですけどね。
でも、まぁダイナマイトの正体が気になるじゃないですか。
「え・・・!?あの、ダイナマイトってどこですか????」
まっすぐに聴いてみたら・・・
ダイナマイト上司
あぁ、入口から入ってすぐのね、あそこの売場のことだよ。
おぉ、ダイナマイトな回答をいただけたぜ。
めちゃくちゃ面白くて笑いをこらえたぜ。
(心の中じゃ大爆笑です)
そうか、そういうことか。
お客さんがスーパーに入って、すぐ目につくから、インパクトあって目立つような場所にあるから「ダイナマイト」って売場の名前なのかな。
なんて勝手に納得しましたわ。
この衝撃の出逢い、15年くらい経つんですけどハッキリ覚えてますからね。
なんてったってダイナマイト上司ですから。
ダイナマイト上司の“やる気ねぇ仕事術”もインパクト抜群
もうこれだけで面白すぎる上司なのですが、さらに面白くて最高の学びになったこともありましてね。
(ダメだ、笑いが止まらん笑)
このダイナマイト上司はですね、部門責任者という役職があったんですよ。
でも、まぁ、とにかくやる気がないんです。
あぁ、今日も早く帰りたいね。
昼飯だー、ひーるめしっ!!!
のんび~り仕事して帰っぺ。
・・・なんて独り言まで面白すぎるくらい、やる気マイナスなんです(笑)
それで、だらんだらんと仕事するダイナマイト上司に、渇を入れた人がいたんです。
「ほれ!!!チンタラやってんじゃねぇよ!!!」
「カール・ルイスのように走って仕事しろ!!!!!」
そう言われた時だけシャキッと仕事しまくるのが、ダイナマイト上司でした。
えっせらほっさと走り回る姿が可愛らしくもあって、笑ってしまったけどね。
まさにカール・ルイス状態ですよ(笑)
でも、渇を入れる人が異動したらもう、やる気のねぇ責任者に戻っちまいます(笑)
いやぁ~
さすがはダイナマイト上司。
自分なりの仕事術を身につけていたのですね。
ダイナマイト上司って名前でインパクトありまくりなのに(←それは僕が勝手につけたんだ)、やる気がねぇというギャップが最高に面白い個性じゃないか。
だらもう、思い切って聴いてみたんですよ・・・!
「あの、ダイナマイト上司さんって、出世とか興味ないんですか??」
「ガンガン働いて給料いっぱい欲しいとか、ないんですか??」
そうしたらね、すぐ答えてくれましたよ。
ダイナマイト上司
あぁ、そうね、俺ぁこのまんまで良いんだ。
出世したって忙しくなるだけだし、今の給料で生きていければ十分さ。
さ、悟っていてかっけぇー!!!(笑)
たしかにね、やる気ねぇ一面もあるけどもさ。
誰よりも人に優しくて、誰よりも自然体で、誰よりも“そこにいてほしい人”だったんです。
「あの人は怒りがちで怖くて仕事の相談できないけどね、ダイナマイト上司さんなら優しいからね、安心してお話できるのよ」というパートのおばちゃんもいたのが、その証拠ですわ。
だから、仕事だって、周りがどうこうじゃないんだ。
頑張れない自分を否定しなくていい。
優しく抱きしめてあげて。
そう思えた瞬間、仕事がちょっとだけ楽になりました。
こりゃ大切なことを学べましたよ。
頑張らなくてもいい。出世しない働き方でも幸せになれる
やっぱりですね、ダイナマイト上司が大切にしていたのは、やる気ねぇ仕事術だったのですね。
でも、やることはちゃんとやってましたよ。
の~んびり、のほほ~んと。
思いっきり渇を入れられても、カール・ルイスのように走り回ることはありません。
自分のペースで仕事して生きて、納得のいく給料をもらって、幸せに生きているんです。
それならそれで幸せだっぺ。
色々な働き方ができるのも、ダイナマイト上司なりに仕事を続けてきたからこそなんです。
奥さんも子供もいるので、今も幸せに生きているのでしょうね。
またスーパーに行ったら逢えるかな。
・・・というダイナマイトな経験から学ばせていただいたのは、“僕たちなりの仕事の在り方”なんです。
出世するのが正解、いっぱい働くの正解、というわけではないんです。
そういう生き方が幸せなら、そうすればいい。
でも、のんび~り生きていく道だってあるんです。
プライベートを楽しむ仕事の在り方もあるんです。
だから、自分に素直になって仕事してみればいい。
それもまた、僕たちの個性なんですから。
仕事なんて、そんなもんですよ。
よく、お金を稼げる仕事が正解だ、とかね。
休みが多い仕事が正解だ、とかね。
いろいろとあるじゃないですか。
そんなものは、その人の仕事の向き合い方で変わっていくもんなんです。
周りが決めることじゃない。
周りがどうちゃらこうちゃらで決めると人生破滅しちまいます。
(僕はそうなりかけて好きなことを仕事にしてみました)
頑張ることは素晴らしい。
でも、頑張れない時だってある。
そんな時に無理をすると、仕事も人生も苦しくなってしまいます。
自分のペースで生きてみると幸せですよ
僕たちには、僕たちなりのペースがあるんです。
1歩の歩幅はみんな違うからこそ、みんな尊いんです。
だからね、周りについて行けないからダメ、ってことじゃないんですよ。
僕はずっと、みんなと同じペースで生きていけなくて、のんびりしがちで仕事できない人間なんです。
すぐに疲れ果てて寝ちゃいますし・・・
あぁ、こんなポンコツでやる気ねぇ人間、どこへ行ってもダメだよなぁって。
10回以上の転職を繰り返して、本当に自分が嫌いになりかけました。
だけど、変人師匠とポンコツ仲間たちのね・・・
のんびーり、のほほーん、その人のペースで幸せに生きる働き方を見てね。
なんだろう、みんなどこか、普通に生きていけない自分を愛していた。
人付き合いが苦手で、どんな人とも関わると苦しいから、引きこもって空飛ぶ小説家になった仲間もいれば。
自然を愛して、自然が好きで、自然と関わる仕事がしたいと畑に帰った仲間もいるし。
僧侶になりたいから、思い切って修行するお寺を探してみたら、すぐに見つかった僧侶さんな仲間もいる。
瞑想に癒されて、宇宙が好きで、宇宙と交信しながら瞑想する日々を送る、宇宙人さんな仲間もいて。
そんなポンコツ仲間たちの生き様を肌で感じていたら・・・
ありゃ??
僕ってそのまんまでよかったんじゃ!?
無理に自分を変える必要なかったじゃんか!!!
・・・って、ダイナマイトな衝撃を受けたわけですよ。
そうして、みんなの前で爆睡したら、みんなの夢と一緒に自分の夢も叶っていたというね。
これまたダイナマイトな夢も巡っていたんですよ。
こんな感じに大爆睡しても、不思議と好きなことが仕事になったり、年収2倍になったりするんですよ。
僕だけじゃない、あなただってそうなんですよ。
みんなと同じじゃなくていい。
速くなくていい。
完璧じゃなくていい。
自分のリズムで、自分のペースで、生きることが、好きなことが仕事になるという夢に繋がっていたりする。
頑張れない日があってもいい。
やる気が出ない自分でもいい。
それでもちゃんと、僕たちの夢は巡っていますから。
ありのままのあなた自身を愛して、ダイナマイトな面白い夢や仕事と巡り逢ってくださいね。
疲れたら、いつでもここへ帰っておいでね。
縁側で変人ポンコツさんとの爆笑エピソードとか話して、笑いながら夢を巡らせて生きましょう。
その時が来るの、本当に楽しみだなぁ。
ということで、ここまで読んでくれたあなたと、ダイナマイト上司に、ありがとうございます!!!
また笑顔で(僕は爆笑してるかも)お逢いしましょうね。
夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ





