【ふきのとう採り】自分はダメだと思うことが、誰かの好きで仕事になる話

今日は庭を探検しながら、春の恵み「ふきのとう」を採っていました。

 

どこにあるかな~

 

なんて探して採っていたら、気づいたらふきのとうに人生相談していてですね。

 

自分じゃ「これはダメだ」と感じることも、誰かの好きに届いてお役に立てて仕事になっていくかもしれないぞ。

 

なんて、ふきのとうが言ってくるんですよ。

 

これは面白い話になるかもしれないと、春の探検記としてお届けさせていただきます。

 

 

ふきのとうはこんな山菜

ふきのとうは、春先に芽吹いて、成長すると「ふき」になる山菜です。

 

夢降る隠れ処の庭には、毎年、春の訪れを告げるように芽吹いています。

 

よ~く足元を見ていくと・・・

 

ほらね、ちょこんと可愛く芽吹いてるじゃないか。

 

そうやって収穫して、春の恵みとして美味しくいただけるものなのですが・・・

 

だけど僕は実は・・・

「春の恵みのふきのとう」なんて言いながらも、実はふきのとうが苦手なんです(笑)

 

独特の苦みがあって、あまり食べられません。

 

あぁ、こりゃダメだ、ってなります。

 

天ぷらにすると独特な旨味が美味しい!!
ふき味噌にしたら最高じゃないか!!

 

なんて感じる人はいるのですが、どうにも苦手なんですよ。

 

じゃあ、なぜ、ふきのとうを採るのかというと・・・

 

自分が「こりゃダメだ」と思ったとしてもね

でも、未来の変人師匠やポンコツ仲間たちは大好きなんです。
だから採って届けています。

 

みんな味覚の好みは違うから、「それが好き」という仲間たちに食べてもらえばいいじゃないか。

 

そんな想いで、大切に採ってお届けしてみる。

 

自分がダメ、だとしても、みんなは分からないじゃないか。

 

そう、届けてみないと、実感してみないと、分からなことがいっぱいあるんだよ。

 

どうなるかわからない、だからこそ届けてみる。

 

だから自分のなかだけで封印するのは、本当にもったいないことなんだ。

 

それで春の恵みを届けてみると

まぁ、「リョウさん、ふきのとう美味しいですね!!!」と喜んでもらえるんですよ。

 

変人師匠はその名の通りの変人なので、変わった味が大好きなんです。
もう、ふきのとうがドハマりしていたようですね(笑)

 

苦手なふきのとうが語ってくれました・・・

 

ふきのとう

僕たちはね、独特の味がして無理だと感じる人も多いんだけどさ。

 

「それが大好き!!!」
「癖になる味だ!!!」

 

って喜んでくれる人だっているんだよ。

 

苦手な事も、嫌なことも、そういうもんだよ。
それが好きだ、やりがいや生きがいを感じる、という人に届けてあげてね。

 

そうすると、苦手なことが誰かの好きなことになって、優しいご縁に恵まれていくよ。

 

そうだぜ、ふきのとうさん。
まさにその通り。

 

それが未来型の想いそのものでもあるんだ。

 

僕たちが苦手な事も嫌なことも誰かの宝物なんだ

僕たちがひっそり生きる未来型という異世界ではね、自分じゃダメだと感じているところが魅力になったり、それが好きだという人の宝物になったりするんです。

 

そんな夢を、何度も何度も目の当たりにしてきました。

 

僕だって実はそうだったなぁ、なんて思い出すことがあります。

 

ここ、夢降る隠れ処が、まさにそうなんですよ。

 

最初はね、こんなド田舎の古民家なんて、誰にも必要とされないから潰してしまおうなんて思っていたんです。
(今思うと、なに考えてんだ大バカ野郎です)

 

でも、変人師匠とポンコツ仲間たちが、「ここが最高の居場所です!!!」って言うんですよ。

 

最初は全然わからないし、なにが魅力なのかもピンとこない。

 

それでも、ここで交流会をやろうと、みんなの目が子供のように輝いてるもんだから。

 

渋々と部屋を片付けたりして、ちょっとずつ整えて交流会をやってみました。

 

そうやって、「これが好きなんだ!!!」という仲間へ、そのまんま届けてみる。

 

すると不思議なことに、そこからご縁が生まれて、好きなことが深まり仕事にもなっていくんです。

 

気づいた時にはもう、夢降る隠れ処で交流会をすることに最高の生きがいを感じて、ポンコツ仲間たちとの夢が巡っていくようになってました。

 

そのなかで僕はみんなの前で爆睡してしまって、でも仲間たちの夢が叶っていくひと時は覚えている、というよくわからないけど笑ってしまう現象が起きていたりして。

 

なんだか人生ってよくわからないけどさ、自分が苦手なことや嫌だと感じることも、誰かにとっては宝物かもしれないね。

 

だからこそ、「自分はダメだから」と諦めるのではなく、「これ好きな人いるかも」と届けてみる。

 

すると、夢もご縁も仕事も巡りはじめるんです。

 

ズラリと並ぶ、ふきのとうたちが、力強くそう言ってきます。

 

そんな春の探検記でした。

 

さぁ、あなたはどんな宝物を届けて、好きなことが深まり夢が巡っていくのでしょうか。

 

その最高のひと時を、分かち合いながら生きている今が、幸せそのものです。

 

そんなふきのとうの人生相談の様子は、動画でもお楽しみいただけます。
どこにあるのか分からいふきのとう、一緒に探してみませんか。

 

夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ