【京都観光・伏見稲荷大社】千本鳥居で迷った先に見えた夢|ポンコツ若旦那の探検記

なんだか急に、なにかに呼ばれたような気がしたので、ふと探検しに行ってみた場所があります。

 

だけど、行ってみたい場所へ行くときって、だいたい少し怖いのです。

 

迷うかもしれないし、何も起きないかもしれないし、大きなところを探検するほど自分の小ささを思い知るかもしれないから。

 

それでも・・・

 

迷いそうな場所ほど、たくさんの命と、たくさんの願いと、たくさんの「生き様」が溢れているんです。

 

そういうところを探検すると、不思議と、自分の生き方と向き合わされるんです。

 

そんな京都の秘境で迷いかけても、それでも確かに感じたことがあります。

 

「夢の舞台へ向かう前に、 まず自分の足で迷路を歩け」

 

そんな京都からのメッセージを受け取りました。

 

そして、このメッセージを巡らせていくという役目を授かった気がしたんです。

 

だからこそ、未来型のみんなへ。
そして、ちはやふるを競技かるたを愛するみなさんへ。

 

この探検記をお届けします。

 

 

ビビッと直感のまま決めた探検先は・・・

伏見稲荷大社です。
なにか大切なご縁に呼ばれた気がしたので、ここへ来ました。

 

おぉ・・・
京都の晴天が優しく包み込む境内は、鮮やかさと厳かさが相まって美しい。

 

「ようこそ!元気に夢を込めてお参りしていってね!」

 

狐たちの声が聴こえてくるようです。

 

美しい「朱」に優しさに吸い込まれるままに

ここが、「千本鳥居」か・・・

 

こ、言葉にならない、美しさが溢れている。

 

美しいんだ、ただただ美しい。

 

ひとつひとつの鳥居がギュッと抱きしめてくれるような、優しさに吸い込まれるように歩き進みました。

 

ふんわりと、先人たちの想いに触れるように歩けたと感じられて幸せです。

 

こ、この重さ、信じられんぞ

 

な、なんだ、この場所は・・・

 

おもかる石

奉拝所の右側後に、一対の石灯篭があります。
この灯篭の前で願い事の成就可否を念じて石灯篭の空輪(頭)を持ち上げ、
そのときに感じる重さが、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い、重ければ叶い難いとする試し石です。

 

【伏見稲荷大社より】

 

ほっほぉ~
これは面白いですね。

 

「夢降る隠れ処と未来型で夢が巡っていきますように」

 

そう願い、石を持ち上げると・・・

 

お、重い、こんなに重いのか!!!!!!!
なんじゃこりゃー。

 

つまりですね、まだまだ探検するんだぞという、お役目を授かりました。

 

いいですね、重すぎるくらいが若旦那にはベストです。
油断大敵、怖さも不安も抱きしめて生きていきます。

 

変人師匠とポンコツ仲間たちの元気を願って

な、なんだ、このパワー溢れる木は・・・

 

根上りの松

根上りの松は一方の根が地表に持ち上がっている形状から住古より『根上りの松』と呼ばれ不思議なご神徳があると伝えられています。
商売をする人特に証券会社や株に関係する人々からは値(根)が上がるのを待つ(松)と言われ縁起が良い松として篤い言仰を得ています。
又 素朴な庶民の信仰として持ち上がった松の根が人々がひざまずいてお祈りする姿に似ていることから『膝松さん』とも呼ばれ、松の根元をくぐったり木の肌を撫で身体の痛むところを撫でると腰や膝の痛みが治るとも言い伝えられています。

 

【伏見稲荷大社より】

 

そうか、そうか、それではみんなの元気を願って、夢降る隠れ処の若旦那として木の肌を撫でさせていただこう。

 

コアラ仙人、カエル先生、りんごさん、海と糸さん、僧侶さん、宇宙人さん、海籠りさん、名誉女将、やらかしオジキ、未来のポンコツ仲間たちも。

 

巨匠の漫画家さん、伝説の釣りオヤジ、ちはやふるファンのみなさんも。

 

みんな未来型の仲間だからね、ずっと元気に生きてほしいな。

 

その願いを込めて、木の肌を撫でて体に触れてきました。

 

木の肌はとても力強くあって、震えそうなパワーを感じてました。
根上がりの松パワーよ、みんなにも届け!!!

 

あとはもう探検魂のままに

進んでいくと、山道へと辿り着いてました。
先が見えない面白さに惹き込まれるように、あとは進むだけだ。

 

人の気配がなくなってきて、静かで優しい自然たちに包まれていく・・・

 

竹林も広がっている・・・!
徐々に世界観が移り変わっていく山に、ありのままに生きる大切さを感じました。

 

木の根っこで生まれた階段!!
すごいなぁ、力強い根っこが僕たちを足元から支えて導いてくれるようです。

 

そうして、気づいたら・・・

 

ありゃりゃ!?ここはどこだ・・・!

気づいたらですね、自分しかいない山道を歩くようになってたんですよ。
方向音痴が見事に炸裂しちまったぜ・・・

 

ここは一体どこなんだ、どうすればいいんだ。

 

まるで、静かな自然たちと同調するような感覚になってました。

 

でもね、どこにいるか分からなくなっても、不思議と怖くなかったんですよ。

 

自然のままにね、来た道をまっすぐに戻っていけば帰れるんだからさ。

 

・・・なんて思いながらも、あっちこっちに寄り道しては迷いそうになるというポンコツ発動ですよ。

 

絶景と甘い魅力に惹き込まれて

帰り道、気づいたら、絶景を堪能しながら休憩できる茶屋へ寄ってました。

 

なんかもう、目にした瞬間すぐに惹き込まれたんですよ。

 

だって、絶景だけじゃなくて・・・

 

濃い抹茶ソフトクリームが「今だぞ!!!」って、可愛い狐たちと声を出しているんですもの。

 

そりゃ~もう、いただきますわ。
甘い物も好きですからね。

 

濃ゆくて濃厚で甘さ控えめ、さっぱりした抹茶がとろけてほっぺたが和らぎました。

 

絶景と抹茶とお茶・・・

 

まさに「京都」を感じられる休憩でした。

 

 帰りには可愛い命たちに見送られて

そんなこんなの帰り道は、なんとも可愛い命たちが見送ってくれました・・・!

 

カラス君、綺麗な毛並みが美しいじゃないか。
カラスって怖いイメージがあるかもしれませんが、近くで見ると本当に可愛いんですよね。
チョコンとした瞳も魅力です。

 

キツネ君にタヌキ君や招き猫ちゃん、ダルマさんもまた、「ありがとうね~!」と言ってくれるようです。

 

お、おぉぉぉ!!!
カエル先生たちもいるじゃないか。

 

カエル君を見るとですね、この夢降る隠れ処の最強編集者として支えてくださっているカエル先生を感じるんですよ。

 

見てください、キュートな瞳に優しく堂々と座る姿を!
可愛らしいじゃないですか!!

 

命は、僕たちのまわりに、ありのままにあって素敵だなぁと温かい想いが溢れました。

 

京都でも町中華炸裂で汗だくに

それにしても、この日の京都は暖かかったです。
ヒートテックを着ていたら、歩いただけで気持ち良く汗をかけました。

 

良い感じに歩き疲れたなぁ・・・

 

これはもう町中華でエネルギー充電しようか。
(どこでも町中華を探してしまうんです)

 

麻婆麺で、また汗をかいてました。
アツアツで美味しかったぞ。

 

でも、いつもコアラ仙人と行く、「登龍」の特大ボリュームには勝てませんな(笑)
あそこはおばちゃん店員さんもパワフルですからな。

 

そして、夢の舞台へ・・・

そうして京都の風に背中を押されながら、若旦那(バカ旦那)は、夢の舞台を探検してきます。

 

第7回ちはやふる小倉山杯。

 

百人一首の聖地・小倉山にて、言葉が舞い、想いが交差し、一瞬に人生を懸ける人たちが集う場所です。

 

そこには、勝ち負けを超えた“夢”があります。

 

末次由紀さん。
川瀬将義さん。
ちはやふるを、競技かるたを愛するみなさん。

 

みなさんも未来型の仲間だから、魂からお逢いできるのを楽しみにしています。

 

伏見稲荷で授かった重みと、根上りの松の力強さと、命たちの温もりを胸に抱いて。

 

ポンコツのまま、未熟なまま、それでも1歩踏み出して。

 

迷ってもいい。
重くなってもいい。
不安があってもいい。

 

それでも歩いた先に、夢はちゃんと巡ってくる。

 

だから、夢の舞台へ。
行ってきます。

 

専任読手さんの、時を止めるような読みに。
選手のみなさんの、魂が震える取りに。

 

ワクワクと、ドキドキと、ちょっとのやらかしを抱えてね。

 

どうか、みなさんと元気にお逢いできますように。
夢の舞台が、最高に輝きますように。
(そして、バカ旦那が盛大にやらかしませんように。)

 

夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ