夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウです。
今回は、
もしも、好きな事を思いっきり楽しんで、仲間と夢が大切な価値に気づかせてくれたら。
共に夢を深めていけたらどれだけ最高の人生なんだろう。
というお話をさせていただきます。
まずはじめにお伝えしたいのが・・・
この夜明けの美しい太陽は、夢を叶えていく僕たち自身だということです・・・!!
どんなに自分の価値を感じてなくても、ギュッと抱きしめている大切な思い出があれば、仲間と夢を繋いでいけるんです。
だから、あなたも真っ暗な夜が輝いて見えるくらいの輝く太陽になって、これからの話を聴いてください。
目次
とはいえ僕の人生は沈みゆく太陽だった
「あの太陽は僕自身だ、人生右肩上がりでドンドン成功していくのさ。」
そう願っても現実は真逆で、常に沈みゆく太陽のように人生に陽が当たらないじゃないか。
30代で転職10回以上して鬱病にもなった弱っちい自分に価値がない、夢なんて叶えられるわけがない。
子供の頃からずっと自分に価値があるなんて思わなかった。
勉強も、中学の時に興味本位ではじめたバスケットボールも、高校のバイト生活も、怒られてばかりで何をやってもダメだと思い込んでた。
価値を感じたいがために自己啓発本を読んだり体を鍛えたりしたけど、もっと凄い人たちがいてどうせ無理ってなってたじゃないか。
ずっと自分の価値なんてないんだから。
最低評価なんだから。
だから、「凄いね!」とか言ってもらっても、素直に受け止められなかったんです。
今思うと相手の気持ちを大切にできてなかったな。
そうしてまた自分には価値がないと思い込んで、何にも役立たないと自己否定を繰り返してしまう。
これからどう生きればいいんだろうか・・・
でも、人生って本当に分からないから面白いものでさ
ある時、疲れ果てて癒しを求めて山を登っていたら、コアラのような見た目の不思議な仙人と出逢うんです。
全てを悟ったような不思議な雰囲気があって、こんな不思議な運命があるのかってくらいの謎の存在感でした。
よく話かけたなって思います(笑)
それで話しかけたらカオスな事ばかり言ってくるもので、隣にいたカエルのような可愛い編集者さんがニヤニヤしながらね、僕たちの話を聴いてるんですよ。
どうやら「未来型」という温かい居場所を作っているとこに僕がやって来たそうで。
みんな本当は好きな事をして生きる未来を、そうやってお役に立てる未来を生きていいんだ。
そのための居場所を作ってるんだ。
・・・それは凄い。
本当にそんな未来があれば生きたい。
そこにいる仲間たちもまた、自分と似た劣等感があって、生きる場所を見失っていたのでした。
でもみんな優しくて居心地が最高なのを鮮明に覚えてます。
ということでよく分からなくても、この2人と仲間たちと共に生きていこうと決めました。
(謎の直感があったんです)
そんなこんなで、「リョウさんは探検家なのが魅力です!!!」なんて訳の分からないアドバイスから全てがはじまって。
(でも2人はニヤニヤしているというカオス具合よ)
意味不明のまま探検し続けていったら・・・
「価値がないと思い込んでいるところに価値があるんですよ」
などというカオスなアドバイスを連発されながらも、大切な思い出が産声をあげていることに気づいたんです。
それは、亡くなったおじいちゃんが遺してくれた夏休みの家にありました。
こんな居場所はぶっ潰すしかないと思ってたのに
とはいっても、最初は本当に意味不明で、こんなボロ屋敷に価値なんてあるわけないと思ってました。
古すぎてボロボロだし誰も住みたいと思わない、負の遺産じゃないかって。
家の中も滅茶苦茶でどうやって処分しようか・・・なんて考えたこともあるくらいで。
でも未来型の仲間たちの目は、眩しい宝石のようにキラキラと輝いているんですよ。
「リョウさん、ここは素敵な居場所じゃないですか!!!!!」
「あの森でトトロを発見しましよ・・・!」
「屋根裏部屋にはまっくろくろすけを発見しました!!!」
師匠も仲間たちも揃いも揃って、楽しそうに言ってくるんです。
一瞬「はぁ??」と感じながらも、でもそこに大切に抱きしめてきた思い出があることに気づきました。
この家は、この居場所は、夢が生まれたところじゃないか。
夏休みになると親戚の子供たちが集合して、自然の中で賑やかに遊んでいたこと。
朝から晩まで昆虫採集やかくれんぼをして、ただただ楽しかったなぁ。
気づいたら遊び疲れて寝ていて、ここで過ごした時間は最高の宝物。
おじいちゃんも、そういう僕たちをいつも優しい笑顔で見守ってくれていた。
でも、みんな年を重ねると、その賑やかさは戻ってこなかった。
社会に出たら仕事が忙しすぎて、どこにも居場所がなくて自分の価値も感じなくて、あの楽し過ぎた夏は戻ってこないのが辛すぎた。
師匠と仲間たちと出逢って、おじいちゃん家を共に探検して、そんな本当の気持ちに気づいたんです。
「この温かい居場所を受け継ぐ若旦那として、夏休みの日々を作っていけばいいじゃないですか」
・・・師匠の言葉にハッとしました。
大切なものはずっと傍にいてくれたのです。
戻らないと思い込んでた夏休みは、今から繋いで生きることができるんだ。
これが本当の夢だ、天から夢が降ってきたような気がする。
おじいちゃんが遺してくれた夏休みの家を、夢を忘れている人たちが子供に戻って夢を思い出せる居場所にしていくぞ。
・・・ということで、夢降る隠れ処が生まれました。
もちろん課題もいっぱいあります。
何度も逃げてしまったことも。
その家を使うことを親が反対するし、相続のこともあるし、リフォームするとしたらお金が・・・
近所付き合いもあるしさ・・・
やらない言い訳ばかり出てきて、逃げては探検するの繰り返し。
やっぱりどこか捨てきれなかった、というか絶対に手放したくないから。
そうして無茶苦茶な部屋を片付けていって、未来型のみんなで交流会を開くことができました。
本気で探検すると、反対していた親も協力してくれて、逢えなかった従兄弟が子供を連れて遊びに来てくれて、みんなが夢を応援してくれて交流会ができました。
もうちょっとね・・・
嬉しすぎて泣いてしまう。
ここではひっそりと優しい気持ちで夢を思い出す
そして、おじいちゃん家での未来型交流会のなかでみんなでお話していると、仲間が大切なことを思い出されました。
自分が楽しむことを忘れていて、一生懸命に作ったものに価値があると気づかれたこと。
そういう気持ちを忘れていて、楽しむことより、お金をいただくために売れるものを作らないといけないと思い込んでいたこと。
でも、楽しんでいいんだ。
自分が楽しまないで、大切なお客さんが楽しめるはずがない。
・・・うわぁ~凄い分かるなぁ。
僕も楽しむことを忘れてお金のためを最優先でブログを書いていた時は、全く結果が出ませんでした。
(それどころかお客さんが減ってしまった)
でも、「今日はこち亀の両さんのようにバカ笑いして、イタズラ心で嬉しいビックリを妄想してました」というような素直に楽しいことを書いていたら、それ面白いというお客さんが来てくださっていたんです。
怒った顔で仕事する人、楽しく仕事する人、やっぱり楽しく仕事する人と一緒にやりたいって思うもんだ。
楽しく仕事してお金をいただく幸せを繋げよう。
・・・なんて共感していたら、リラックスしてウトウトと爆睡してしまうのが夢降る隠れ処の若旦那(バカ旦那)でした。
仲間の夢が深まっている時に爆睡だなんて・・・
でも、そこが面白いとみんな笑ってくれたので最高だ。
未来型も夢降る隠れ処も最高のおもてなしができたんじゃないか。
その後、来てくださった仲間から嬉しいメッセージがありました。
「あの場所は、自然や人との繋がり、見えないものとの繋がりを取り戻せる場所。
現実世界で鎧をかぶって頑張っている人が、ほんのひととき素の自分に戻って、思い切り息が吸える場所。
私にはそんな風に感じられました。
きっときっと、これからもリョウさんに救われる人がたくさんいらっしゃると思います。
ぜひぜひご縁を繋いでいってくださいね。
私もまたお伺いできる日を楽しみにしています。
しかも、こんなに素敵な記事を書いてくださったんです。
嬉しいな、泣けてくるな。
この時間を大切に、ずっと繋げ続けていこう。
価値がないと思い込んでいる事に価値がある
コアラ仙人のカオスなアドバイスがちょっと見えてきた気がするぞ。
おじいちゃん家なんて潰してしまった方がみんなのためだ、価値なんてないと思い込んでいたけども。
そこには夏休みの思い出がずっとあるんだから、今からだって繋いで生きていける。
僕の命が終わったとしても師匠と仲間たちのためにやっていけることは、まだまだいっぱいあるんだ。
僕たちが夢を生きることで背中を押される人もいるから、苦しくてもやり切る覚悟で生きる。
夜明けに輝く太陽にように、夢を忘れてしまって真っ暗な中にいる大切な人を助けよう。
自分には価値がある、ない、なんてそんなに関係ないんだぞ。
だって自分で気づくもんじゃないんだから。
好きな事を思いっきり楽しんで、仲間と夢が大切な価値に気づかせてくれるから。
そうしてあなたと共に夢を深めて最高の人生にしていこう。
それができるのがあなたと共にある夢降る隠れ処です。
それでは、ここまでお読みくださりありがとうございます。
夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウより





