孤独、ということを聴いてどんなことを思い浮かべますか・・・??
自分に自信がない、人と接するのが怖い、友達がいない、自己否定しまくりなマイナス思考、承認欲求が化物。
すべて僕の一部で、こんな自分なんて死にたいと思えるほどに大大大嫌いでした。
でも・・・
童心に帰って、好きな事に夢中になっていけば・・・
孤独だからこそ仲間に恵まれて夢が叶っていく。
変人師匠とポンコツ仲間たちと、変人な巨匠さんたちと、出逢っていくなかでそう感じられるようになってきました。
ずっと孤独は悪いこと、ダメなこと、1人ぼっちなこと、だと思っていたけれど。
愛する人がいるから孤独にもなり、孤独を受け入れて好きな事をやっていくと仲間にも夢にも恵まれていく。
その姿を、日本で最も有名なアーティストさんの映画から感じてきました。
日本一のアーティストは孤独だった・・・?
映画館には滅多に行かないけど、この映画だけは絶対に観る・・・ということで。
Mrs. GREEN APPLEグリーンアップルさんの「~THE ORIGIN~』を観てきました。
「あなたは初めて、ミセスを知る」
なんてシンプルで、なんて奥深いキャッチコピーなんだ。
ミセスの曲には人間のあらゆる感情が彩られていて、人間の醜さ素晴らしさがズドンと優しく響いてくるのが大好きです。
そんな素敵な曲が生まれるのは「孤独」があるからこそ・・・なのではないか、という謎の直感がありました。
プロデューサーでもあり作詞作曲家でもある大森元基さんは、どんな風に音楽と向き合っているんだろう。
どんな仲間たちと夢を生きているんだろう。
理解しようとしなくていい、肌でありのままに感じるんだ。
どうしても抑えられない探検魂のままに映画を堪能させていただいて。
なんかもう、僕には理解できませんでした。
でも大切な何かがビシビシ体の中へ入ってきた。
観終えたあとは、どこか切なくて優しい気持ちで、孤独との向き合い方が深まって・・・
誰にも理解されない孤独から生まれる歌は美しかった
衝撃だったのが、大森さんには「誰にも理解されない孤独」があるということでした・・・
メンバーの若井さんや藤澤さんもそうだと思います。
その大森さんの孤独との向き合い方が・・・
誰にも理解されない孤独を、理解してもらおうとしていない。
ということに覚悟と温かいものを感じました。
孤独を愛して受け入れているからこそ生まれる曲が、唯一無二の音楽になって感動されているのか・・・
愛するファンが多いことも孤独であることなのかな、なんて思いました。
自分の内面とファンの間にはギャップがあって、そのギャップこそが最高の曲を生む。
ステージに立つ人は孤独を受け入れているから最高のパフォーマンスを表現する。
・・・そうか、好きな事をして生きていく人はみんな孤独でもあるんだ。
なんだろう、どこか嬉しい気持ちが溢れてくる。
プロデューサーも俳優もやって、繊細で鮮やかな曲を生み出す頭の中はどうなっているんだろう。
ミセスが大森さんが好きな人なら、1度は思うことでしょう。
理解・・・などできるはずがないんだ。
大森さんの繊細さや想いは唯一無二なのだから。
理解されようと思って音楽を届けてない、それはミセスじゃない。
きっと他のアーティーストさんもそうだと思います。
理解されようとすると承認欲求が暴走したりして、好きな事から離れるようになってしまうかもしれない。
(ポンコツな僕は理解されないのを他人のせいにして、全て投げ出そうとした時があります)
でも愛してくれるファンのみなさんへ全身全霊で届け続ける覚悟がバシバシ伝わってきました。
・・・そういえば山籠もりプロデューサーの変人師匠も言ってたな。
理解されようと思うと理解されないんですよ。
自分に素直になって届け続けていくと、届くんです。
それはこういうことなのかもしれない。
どこかで温かいものが繋がりました。
大森さんにも、ふと夢(曲)が降ってくる瞬間があるのですね。
作曲するということは孤独でもあると思いますが、愛する音楽を愛する仲間と愛するファンへ・・・
という想いを超えて降ってくるものがあるのでしょう。
だから、あの曲はあの時にしか降ってこなかった、とか。
もう思い出せない、とか。
孤独であるがゆえの愛する音楽が生まれるシーンには本当にドキドキでした。
童心に帰って無我夢中になるとビックリ仰天な夢が叶う
また、これも衝撃だったのですが、ミセスのみなさんは子供でもあったんですよ。
チームのメンバーさんも子供になって最高の舞台を妄想して・・・
「それってどうせ無理じゃない?」とか言わずに、子供になって面白いことを妄想していこうよ。
童心に帰ってプロデュースしていくことで、最高の夢の舞台が生まれていたのです。
うおぉぉぉ・・・・
おぉぉぉぉ・・・・・・
その感覚じゃー!!!!!!!
なんかもうめちゃくちゃ嬉しいです。
それは僕がいる「未来型」という変人さんが集まるところでも、童心に帰って夢を叶える師匠とポンコツ仲間たちがいるからなんです。
変人師匠は、山に籠もってプロデューサーをして「自分の師匠は聖徳太子です」なんて言ってるし。
カエル先生は、空飛ぶ小説家として夢という空を飛びまくってるし。
山崎さんは、山登りでどっちゃり汗をかいてとんでもない夢が叶ってるし。
・・・みんな変わっていてみんな素敵なんです。
それでも夢に向かう時は言い訳も出てきて、ですね。
「それって金銭的に無理じゃない?」
「今さらやってもさ・・・・」
「もっと凄い人がいるんだから・・・」
本当にやりたい好きな事で夢を叶えていく時って、言い訳もいっぱい出てきます。
みんなそうなんです。
もうめちゃくちゃ分かるんです、何度も言い訳に逃げては夢を諦めそうになって、童心に帰るポンコツ仲間たちを見て背中を押されたから。
童心って無敵ですからね。
子供の頃はお金のことなど関係なく、やりたいことに夢中になっていたじゃないですか。
あのワクワクドキドキなエネルギーでやっていけば、何だってできると思いませんか・・・!
きっとミセスのみなさんも、お金の面とか色々と課題はあるにしても、童心に帰ってワクワクドキドキして、自分たちが本当に届けたい音楽で夢の舞台を妄想しているんだろうなぁ。
孤独は大切な夢に繋がるから童心に帰ってみよう
そんな妄想をニヤニヤ楽しんでいたら、幻の水生昆虫・タガメを発見した時の感動を思い出しました。
タガメ君は絶滅危惧種で綺麗な水でしか生きられなくて、本当に見つからないんです。
子供の頃にテレビで存在を知ってから、出逢うのは画面の向こうや本のなか・・・
本当にいるのかなって疑っちゃうくらい見つからないんですよ。
それで大人になってから童心に帰って無我夢中に探し回っていたら、秘境の田んぼで発見できて。
あの感覚はもう、妄想であり夢でしたね。
タガメ君って実在するんだな・・・
感動して涙が溢れて、子供の頃の自分と繋がれたんです。
真夏のクソ暑い日差しのなかで、何十キロも自転車で走って、ヘトヘトだけどワクワクドキドキですよ。
(帰ったら遊び疲れて大爆睡でした)
こういう感覚、あなたにもありませんか・・・!
でも、大人になっても孤独だらけだった僕は、タガメ君を見つけてもどこか寂しかったんです。
一緒に喜んでくれる仲間がいなかったから・・・
自分ひとりだけの喜びで終わってしまって、本当に寂しかったです。
でも今は、孤独を愛する変人師匠とポンコツ仲間たちと、夢降る隠れ処の若旦那(バカ旦那)やってバカ笑いしながらみんなとの夢を叶えているところです。
庭ではタガメ金時で焼き芋パーティーとかしながらね・・・
好きな事をあーでもないこーでもないと語り合っていたら、大切な仲間たちがいるからこその孤独も愛して受け入れていけるようになり。
童心に帰って無我夢中になって、ニヤニヤ妄想して夢が叶ってくるのが本当に嬉しくて。
孤独が嫌で寂しくて自己否定しまくりだった時は、「好きな事を仕事にしてお金を稼いで、自由に生きていくぞ。」くらいにしか思ってなかったけど。
今は想像以上の夢が広がり繋がっていって、ここに連れてきてくれたあなたにも、変人師匠とポンコツ仲間たちにも、ミセスのみなさんにも感謝いっぱいです。
みんな孤独があって、そこから唯一無二の魅力にもなったりするもんだから面白いじゃないですか。
童心に帰って、それをどう表現して好きな事や夢に繋げていくのか。
妄想するのも面白いじゃないですか。
妄想にお金はかかりませんからね、じゃんじゃん妄想して生きましょう・・・!!
その妄想の果てに、あなたの夢が生まれて深まっていく時を楽しみにしています。
夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウより





