ハンバーガーの横にあった、愛おしい夢の話

もう疲れたな・・・
どこかで休みたいな・・・

 

そんな時に、なんとなく行ってみた場所で、愛おしい日常があるなんて幸せいっぱいじゃないか。

 

何かを探さなくていい、何にも考えてなくてもいい。

 

「なんとなく」

 

「のんびり」

 

「のほほーん」

 

優しいひと時を感じられたら、それは僕たちの魂が大喜びしてるってことだから。

 

その日その時の自分にとって、なんとなくで行ってみた場所で、思わぬ奇跡と巡り逢うこともあるもんだ。

 

だから、ハンバーガーを頬張って共に夢を叶えて生きませんか・・・!

 

そんなことがじんわり思い浮かんだ、ある日の感動をお話させていただきます。

 

 

疲れて帰ってきた東京駅で、ふと立ち寄った場所

競技る他の名人戦・クイーン戦を堪能させていただいて、心身ともにワクワクドキドキして疲れて帰ってきた東京駅・・・

 

あ、晩御飯をどうしようかな、と。
お腹が空いたら美味しいものを食べるのも探検の醍醐味だ。

 

そうして、なんとなく行ってみたのは東京駅のマクドナルドだったんです。

 

海老フィレオのセットとハンバーガーをパパッと食べて、高速バスで帰ろうか。

 

・・・それだけのはずだったのにね、目の前に愛が溢れていたんですよ。

 

愛が溢れる店員さんたちに感動して

カウンターの向こうには、外国人の店員さんたちが一生懸命に働いていてですね。

 

お客さんが絶えなくて忙しいはずなのに、誰も表情がやんわりしているんですよ。

 

日本語は簡単じゃないだろうに、精一杯に、何より、楽しそうに話している。

 

一生懸命って楽しいんだね。
仕事するって楽しいんだね。

 

「ありがとう」が、まっすぐ届いた瞬間が愛おしくて

「イラッシャイマセ!」

 

「アリガトウゴザイマシタ!」

 

「マタオコシクダサイ!」

 

その一言一言に・・・

 

“ここに来てくれてありがとう”

 

という気持ちが、素直に宿っているんです。

 

異国の地で、慣れない言葉と文化の中で、それでも笑顔で働いている。

 

仕事の楽しさ、やりがい、感謝の想い。

 

そんな優しさが、まっすぐに響いてきて。
僕のなかでも優しい力が湧いてきたんです。

 

夢は、こんなところにも巡っている

ああ、夢って、こんな場所にもあるんだなぁ。

 

競技かるたの名人戦・クイーン戦のような、張り詰めた畳の上だけじゃなくて。

 

帰り道のマクドナルドにも、ハンバーガーの横にもね。
ちゃんと巡っているんです。

 

精一杯に生きる今も夢の続きなんだ

「夢を生きる」って、なにか大きなことを成し遂げることだけじゃないのですね。

 

今日を大切に生きている姿そのものが、もう、夢なんだ。

 

誰かのために、笑顔で生きること。

 

自分にできることを、今日も精一杯やること。

 

小さな積み重ねは、ちょっとずつちょっとずつ、僕たちの笑顔を繋げてくれるのですね。

 

だから、ほっと戻ってこれる居場所でありたいな

夢降る隠れ処は、ほっと優しい気持ちで戻ってこれる居場所でありたい。

 

疲れたら、立ち止まってもいい。
なんにも考えなくていい。
なんとなく生きていい。

 

夢を見失いそうになったら、一緒にハンバーガーを頬張りながらさ。

 

「美味しいね!」
「優しいね。」
「今日も生きてるなぁ。」

 

なんて感じられたら、それでいい。
幸せなんだから。

 

ハンバーガーの横で、今日も夢が巡っていく

何気ない日常にも、愛と夢が溢れている。

 

東京駅のマクドナルドの店員さんたち、今日も元気に働いているんだろうなぁ。

 

あの愛情溢れる笑顔に癒されるお客さんもいっぱい、いるだろうなぁ。

 

世界の本当の姿は優しいものだと、童心に帰って笑顔を思い出すように・・・

 

それに気づけた今日も、かけがえのない探検の一日でした。

 

ハンバーガー、とても美味しかったよ。
どうもありがとうね。

 

夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ