【うまくいかない時こそ夢は育つ】冬を耐える梅の木が教えてくれた人生の話

「なんでこんなに、うまくいかないんだろう。」

 

そんなふうに感じてしまう時ってありませんか?

 

頑張っているのに結果が出ない。
先が見えなくて、不安になる。
「これ意味あるのかな」と思ってしまう。

 

僕もですね、しょっちゅうあるんですよ。

 

夢降る隠れ処の若旦那なんて名乗っていますが、ポンコツなので、うまくいかないことだらけです。

 

そんなある日、庭を探検していたら・・・

 

梅の木が静かに花を咲かせていました。

 

その梅の木を見ていて、ふと思ったんです。

 

「あぁ、これって僕たちの人生そのものだな」って。

 

今日はそんな、梅の木が教えてくれた「夢の話」を夢降る隠れ処の庭からお届けします。

 

 

梅の木が静かに花を咲かせていた

夢降る隠れ処の庭には、1本の梅の木があります。

 

毎年この時期になると、静かに花を咲かせてくれるんです。

 

「おぉ、今年も綺麗に咲いてくれたか。」

 

そんなふうに声をかけたくなるくらい、優しくて綺麗な花です。

 

そしてこの花が散る頃には、梅の実が育っていきます。

 

その実を、名誉女将や、やらかしオジキと共に落として、梅干しにしたり、梅シロップにしたりして、変人師匠やポンコツ仲間たちへ届ける。

 

そんな時間が、僕は大好きです。

 

でもですね・・・

 

この梅の木、いつも綺麗に花を咲かせているわけではありません。

 

梅の木にも必ず“冬”がある

冬になると、この梅の木は枯れます。

 

葉っぱはなくなり、寒い風に吹かれて、ただそこに立っているだけ。

 

「もうこの木はダメなんじゃないか?」

 

そんなふうに思ってしまう人もいるかもしれません。

 

でも、梅の木は諦めていません。

 

地面の下では、根っこがちゃんと生きています。

 

寒さに耐えながら、静かに力を蓄えているのですね。

 

そして春になると、まるで何事もなかったかのように花を咲かせるんです。

 

この姿を見ていると、いつも思うんです・・・

 

「これって、僕たちの人生と同じじゃないか」って。

 

人生もうまくいかない”冬”が来る

僕たちの人生にも、必ず冬の時期があります。

 

何をやっても、うまくいかない。

 

頑張っているのに結果が出ない。

 

「これ意味あるのかな・・・」

 

そんなふうに思ってしまう時があるじゃないですか。

 

夢を追いかけている人ほど、そういう時期がやってくる気がします。

 

変人師匠もポンコツ仲間たちもそうですし、僕もありますよ。

 

というか、しょっちゅうです。

 

「なんでこんなにうまくいかないんだコノヤロー!!!」

 

って、縁側でゴロゴロしながら思ったりします。

 

でもですね・・・

 

梅の木を見ていると、その時間も無駄じゃない気がしてくるんですよ。

 

成功する人と諦める人の違いはここだ

夢を叶える人と、途中で諦めてしまう人。

 

その違いって、実は、そんなに大きくないのかもしれません。

 

ただ、ひとつだけ。

 

冬の時期を、どう生きるか。

 

それだけの違いかもしれません。

 

逃げてもいい。
休んでもいい。
冬眠してもいい。

 

でも、諦めちゃダメなんです。

 

たとえばですね、鬼滅の刃の我妻善逸のおじいちゃんも、こう言ってます。

 

じいちゃん

善逸、極めろ
泣いていい
逃げてもいい
ただ、諦めるな

 

【出典:漫画・鬼滅の刃4巻33話より】

 

この言葉って、本当に大切なことを教えてくれていると思います。

 

冬を辛抱して花が咲く

梅の木も、冬を越えたからこそ、あんなに綺麗な花を咲かせるんです。

 

もし途中で枯れてしまったら、花も咲かないし、実もなりません。

 

梅干しも、梅シロップも、
僕たちの元には届かないんです。
(めちゃくちゃ悲しいね・・・)

 

人生も同じかもしれません。

 

うまくいかない時期があるからこそ、花が咲く。

 

夢が形になる。

 

その瞬間が巡ってくるんだと思います。

 

夢も梅の実のように巡っていくさ

梅の実は、色々な形で僕たちの美味しさになってくれます。

 

梅干しになったり、梅シロップになったりして。
(梅シロップで梅ソーダなんて最高よ!!!)

 

そしてそれを食べた人が、「美味しい!」って笑ってくれる。

 

その笑顔が、また次の喜びを生んでいく。

 

夢も同じなんじゃないかなと思うんです。

 

自分の好きなことを大切にして、諦めずに続けていくと、それが誰かの元へ届くんですよ。

 

そしてまた、夢が巡っていく。

 

そんな優しい循環が生まれるんです。

 

僕たちも夢という花を咲かせよう

「うまくいかないな」と感じているとしたら、それは冬の時期なのかもしれません。

 

だけど、梅の木だって冬を越えるんです。

 

僕たちだって、越えられるじゃないですか・・・!

 

逃げてもいい。
休んでもいい。
でも諦めない。

 

そうして春を迎えた時、きっと”夢”という花が咲きます。

 

そしてその実は、また誰かの元へ巡っていく。

 

そんな夢を、これからも供に巡らせていきましょう。

 

夢降る隠れ処の若旦那・探検家タガメのリョウ