真実は真逆!東洋医学と西洋医学の考え方の違いで学ぶ人生で大切なこと!

どうも、探検家リョウです!

 

今回は、

真実は真逆だった!
東洋医学と西洋医学の考え方の違いから学ぶ!
人生でも大切なこと!

をあなたへお伝えします

 

ここ最近のことですが、僕の母が喘息になってしまい
そこで、僕は東洋医学について深く知ることができました

 

ほとんどの医者は西洋医学で考える中
僕が探検して見つけた、東洋医学の針灸医院

 

その根本的な考えの違いからは、病気のことだけではなく
人生でも本当に大切なことが学べました

 

信頼していた医者に失望

母が喘息になってしまった時
僕は、真っ先に信頼していた医者へ行くように言いました

 

その医者は、薬に頼らないで治療することをモットーにしているので
その患者本人の力で治すことを大切にしていたからです

 

僕も、体調を崩したときに何度かお世話になっていました
薬をもらったことは、インフルエンザの時以外ありません

 

その、信頼していた医者の母の喘息に対する判断は驚くモノでした

 

絶対に薬を飲むことをやめないでください
喘息は毎年2000人が亡くなっています
ですので、薬を飲んで咳を抑えてください

 

これが、薬に頼らないと思っていた医者の判断でした
僕は、このことに失望して
その医者に対しても失望しました

 

「この人なら、母の喘息を根本的に治療する助けになる」
そう期待したのですが、本当に残念なことになりました

 

処方された薬を飲んで、その副作用で体調を崩す母を見て
僕は、その医者には頼らずに
喘息を根本的に改善する助けとなる医者を探しました

 

すると、本当にそういった医者がいることにビックリしました
それと同時に、東洋医学と西洋医学の考え方も学びました

 

東洋医学と西洋医学の違い

僕が見つけたその医者は、東洋医学の針灸治療で数々の患者を助けてきた人でした

 

その人の考え方に、僕はとても共感したので
母と一緒に、その人の所へ行こうとしています

 

喘息は薬では治りません
薬は、あくまで対処療法ですよ

 

薬漬けの毎日になってしまい、身体も弱くなります
根本的に喘息を治すには、体質を改善しましょう

 

私は、薬を使わずに東洋医学の針灸による施術で
その人の体質を改善させていきます

 

ですので、喘息になる体質を改善して
もう喘息の薬を飲むことはなくなります

 

ザックリとですが、多くの医者とは全く逆のことを言っているんですね

 

日本にあるほとんどの医者は、薬を出して終わりではないでしょうか?
患者本人の体質を改善する医者は、ほぼほぼいないと僕は感じています
今まで聞いたこともありませんでした

 

というのも、ほとんどの医者は西洋医学で患者を診ているからです

 

西洋医学は、病気だけしか診ない
東洋医学は、患者本人を診る

 

別の言い方をすると、

 

木(喘息だけ)を見て森(身体全体)を見ない西洋医学
森(身体全体)を見て木(喘息)を治す東洋医学

 

このように、その東洋医学の先生は言っていました

 

西洋医学は、細菌感染症など怪我の治療や検査が必要な時は力を発揮しますが
その他の症状で、特に慢性的な症状がある場合は、身体全体のことを考えません

 

1つの症状だけを診て薬や手術などで抑えるので、一時的には良くなります
でも、完全には治らない対処療法です
だから、薬漬けの毎日なんですね

 

その一方で東洋医学は、患者本人の身体全体を診ます
常に身体全体を考えて、身体全体を治すために、その人が本来持っている自然治癒力を高めて
病気を治す医学です

 

根本から治療するので、数多くの急性症状や慢性症状が本当に改善します
もちろん、薬も必要ありません

 

ただし、西洋医学が得意な細菌感染症などが苦手ということでした

 

僕の母がなってしまった喘息については
明らかに母の体質によるモノです

 

ですので、いくら薬で咳を止めてもそれは一時的なモノで
薬の副作用を受けることになります

 

喘息を治すためには、母自身の他の症状も改善する必要があったんですね
ですので、僕はもう今までの医者では母の喘息は絶対治らないと感じています

 

その東洋医学の先生が言った次の表現は、とても面白みがあって
なおかつ、母のように喘息などの慢性病になってしまった人には
とても分かりやすい表現だと僕は感じました

 

身体は、全身繋がっています
肺だけ宙に浮いている訳じゃないんですよ
だから、その部分だけ治療しても治りません

 

ほとんどの医者は、喘息は呼吸器科
鼻は耳鼻科・眠りが浅いのは睡眠内科
逆流性食道炎は胃腸科
というように、バラバラなんです

 

だから、こういった慢性病は治らないんです
私ならば、身体全体の状態を観て治療します

 

人間の身体は、この自然界の中で色々なモノにさらされて
刻一刻と変化して生きています
その変化の中で、例えば喘息になる体質になったりします

 

だから、その体質そのモノを改善しないと治らないんです
薬漬けの毎日なんです

 

人間の身体はロボットじゃないんですよ
ほとんどの病院は、ロボットのように身体を診ます

 

この先生が言っていることは、僕は間違いないと確信しています
真実は実は真逆でした

 

僕が観てきた病院の世界は、全てが西洋医学の考え方で
本当にあるべきなのは、東洋医学の考え方だと分かりました

 

というのも、僕も過去にこの東洋医学と似たようなことを体験しているからです

 

僕は過去に東洋医学で腰痛を改善していた

この先生から東洋医学ついて学んでいると、過去の僕も似たような経験をしていたことを思い出しました

 

僕は、腰痛で接骨院に通っていたことがありました
マッサージを受けて痛みを和らげていたんです

 

でも、何ヶ月も通っても腰痛は治りませんでした
それもそのハズです、マッサージはその時だけのモノですから
少し時間が経てば、また痛みは復活してしまいます

 

腰痛になる、根本的なモノを改善しない限り
それが治ることはありませんでした
その接骨院に払ったお金が無駄に感じたくらいです

 

ですので、僕は本屋へ行って
身体を柔軟にして腰痛にならない体質へと変える本を発見しました

 

その本にあったことを実践して
僕の身体を腰痛になりにくい身体へと改善しました

 

ここまでお伝えした、東洋医学と西洋医学の考え方に似ていますね

 

マッサージで一時的に腰をほぐして、一時的に痛みを和らげる接骨院
腰痛になる原因は、腰だけじゃなくて他の部位の影響も必ずあるのに
その接骨院の先生は、腰だけしか見ていません

 

木(腰)を見て森(身体)を見ない
まさに、西洋医学の考え方です

 

一方で、僕がとある本で学んで実践した、身体を柔軟にする方法は
僕を腰痛になりにくい身体へと改善させました

 

腰だけじゃなく、体のある部分も柔軟にすることで
腰にかかる負担が激減して、腰痛が改善されていきました

 

森(身体)を見て木(腰)を治す
これは、東洋医学の考え方と似ています

 

と、いうように
僕は、過去に東洋医学を体験していました

 

だからこそ、母の喘息を根本的に治すために発見した
東洋医学の先生の考え方にとても共感しています

 

もっと言うと、東洋医学の考え方は人生においても大切なことだと僕は直感しています

 

東洋医学も人生も自分自身で行動することが大切

母の喘息を治すために東洋医学を学んだこと
僕が、過去に自分で腰痛を改善したこと

 

これらのことに共通するのは、人生でも大切なことです

 

それは、何事も本人の行動があるからこそ、良い方向へ進むということです

 

ちょっと厳しく聞こえるかもしれませんが
自分でちゃんと考えないと、人生って良い方向へ進まないと僕は感じるんです

 

母の喘息もそうですし、僕が自分で腰痛を改善したこともそうです
病気を薬に頼って治療するのもそうです

 

薬で治すというのは、一時的なモノでしかありません
薬で治すということは、その人本人の免疫力で治すことにはならないので
免疫力が強くなりません

 

免疫力がつかなくなって、かえって病気になりやすい体質になります
だから、東洋医学のように本人の自己治癒力で治すことが大切です

 

東洋医学は、体質改善して根本的に病気を治すと僕は伝えてきましたが
体質改善のためには、本人の行動もないと進みません

 

体質改善はすぐにはできません
コツコツと針灸で治療しながら、自己治癒力を高めていって
そして、改善します

 

このように、僕が発見した東洋医学の先生も言ってます
ですので、本人の行動がないと良くならないんですね

 

・東洋医学の先生に会いに行くこと
・そこで学んだことを素直に実践してみること
・それを継続すること

 

こういった母本人の行動がなければ、喘息も治りません

 

僕も、過去に接骨に行かずとも腰痛を改善したことを思い出して
そこには、やっぱり僕自身の行動がありました

 

・本屋へ体の柔軟性を高める本を探しに行ったこと
・その本のことを素直に実践してみたこと
・それをコツコツ継続したこと

 

こういうことをしたからこそ、僕の腰痛は根本的に改善されました

 

人生も、こういったコトの繰り返しではないでしょうか
受け身になっているだけでは、良い方向へ進まないと僕は感じています

 

そして、それは僕やあなたが今、目指していることに対しても同じことです
つまり、僕とあなたの人生に対しても同じです

 

あなたは、何か目標とか夢などがありますか?

 

僕は今、人生を今より楽しく生きて行くために
とある異世界を探検している最中です

 

その異世界を探検していって、僕の人生を楽しくしていって
そして、その先で仲間と一緒に笑うことを目標にしています

 

その異世界へ行くことを、最初は戸惑いもしましたが
結局、僕は思い切って来ました

 

僕の人生を楽しく生きて行く

 

という目標があったからこそ、行動することができました
他の誰かに言われたからではなく、僕自身の意志で決めたことです

 

大切なのは、行動することです
自分の意志で決めることです

 

例えば、何か困ったことがあった時に
一時的に誰かに助けてもらったとしても
それは、あくまで一時的なんです

 

助けてくれたその人がいないと、あなたはまた同じことで困ってしまうからです

 

助けてもらことや、アドバイスをもらうことは
僕もよくあります
でも、それだけで終わりにはしません

 

そこから学んで、僕自身が行動するようにしています

 

助けてもらったことや、アドバイスをもらってから
そこから学んで、自分で行動していかないと
助けてくれた人、アドバイスをくれた人のためにもなりません

 

つまり、良い方向へ進まないんです
次に活かされないんです

 

西洋医学の病院や接骨院が、薬やマッサージで一時的に症状を抑えても
根本的な解決にならないのと全く一緒です

 

ですので、自分で行動することを大切にしましょう

 

僕も今、母自身の意志で、東洋医学の針灸整骨院に行ってもらおうと考えています
母自身の行動が最も大切だからです
それが、母のためだからです

 

あなたも、何か目標や夢があるのならば
それに対して、あなた自身が行動することを大切にしてください

 

そうすると、絶対に人生も良い方向へ進んでいきます

 

まとめ

今回は、

真実は真逆だった!
東洋医学と西洋医学の考え方の違いから学ぶ!
人生でも大切なこと!

ということをあなたへお伝えしました

 

母が喘息になってしまい、根本的な治療法を探して
東洋医学の先生を発見して
そこから学んだことは、人生でも大切なことでした

 

ほとんどの病院や医者が、西洋医学の考えであること
だから、薬漬けの人が多いこと
真実は真逆で、本当に大切なのは東洋医学の考え方でした

 

根本的に母の喘息を治すには、東洋医学で本人の自己治癒力を高めて
そして、体質改善することが1番ということでした

 

僕も、過去に接骨院で改善しなかった腰痛を
身体の柔軟性を高めて改善したこと

 

こういったことが、大きなヒントになって
人生で本当に大切なことに気づきました

 

何事も、本人の行動があるからこそ、良い方向へ進んでいく
人生も全く一緒だということでした

 

ですので、僕も母に東洋医学の治療を受けてもらうために
行動してもらうために出来ることをしています

 

母は病院嫌いなのと、東京まで通うので
その距離が少し大変ですが
そこで東洋医学の先生と会って、喘息が改善されていくと確信しています

 

大切なのは、行動すること
東洋医学と西洋医学の考え方の違いからは、人生で本当に大切なことが学べました

 

僕も今、とある異世界を探検している最中で
やっぱり迷うことや悩むことも多くあります

 

ありすぎて、勝手に落ち込みまくることもあります(笑)

 

でも、大切でかけがえのない師匠と仲間もいて
だからこそ、行動して夢へと向かって進んでいます
本当にありがとうと想います

 

大切な師匠と仲間と一緒に探検できる
人生を一緒に楽しく冒険していく異世界が、実はあります

 

あなたもそういった異世界を、僕と一緒に探検しませんか?

 

→そんな秘密の異世界へ行く方法はコチラ

 

それではまた!

 

探検家リョウより