どうも、探検家リョウです。
今回は、
アドセンス審査に合格するには記事数・文字数はどうすればいいのか?
というテーマでお話しします。
アドセンス審査では、記事数や文字数について色々な意見がありますよね?
多い方が良いとか、そこまで多くなくて大丈夫とか!
じゃあ実際のところはどうなのか・・・
ということで、最も大切なことをお伝えします!!
アドセンス審査に通りやすい記事数・文字数はない
実は、アドセンス審査に合格しやすい記事数や文字数はありません!
記事は10記事くらいで、文字数は1000文字以上あった方が良いとか言われてますけど、大切なのはそこじゃないんです。
実際には7記事くらいで合格する人だっていますからね!
そういう人は、「最も大切な事」ができているからなんです。
記事数や文字数よりも「読者さんのお役に立つ」が超大切
僕はよく「アドセンス審査に合格する為に1番大切な事は何ですか?」というメッセージをいただくのですがそ、その時は全く同じ回答をしていて・・・
「あなたの記事を読んでくれる読者さんのお役に立つように、あなたの素直な感想や感動と一緒に記事を書いてください!」
というようにお答えしてます。
Googleの判断基準は、「読者さんのお役に立っているかどうか」・「自分の言葉で伝えているかどうか」だからです。
まずはそこができてないと、どんな記事数でも文字数でもアドセンス審査に落ちてしまいます。
ですので、記事数や文字数というより、読者さんが求めている事を記事にしてあなたの素直な感想などもお伝えしてみてくださいな!!
もちろんコピペはダメですよ!
独自性がないコンテンツだと判断されて落ちる原因にもなりますので!!
コピペについてはコチラで解説してます!
→アドセンス審査でコピペは絶対ダメなシンプルな理由を解説します!
僕たちのブログの役割はレストランと一緒
ブログって難しいと思われがちなんですが、実は凄くシンプルなんですよ!
それは、僕たちのブログの役割はレストランと一緒だからです。
レストラン(ブログ)に来たお客さん(読者さん)の注文(悩みや関心)を聴いて、その通りに料理などを届けていけば成功していきます。
ちょっとイメージしてみてください・・・!
まだできたばかりのレストランが、お客さんの注文を間違えまくって頼んだメニューが届かなかったらクレームの連続になりますよね。
「ハンバーグ定食を1つ」って注文したのに、ハンバーグ定食が10個届いたらおかしいじゃないですか(笑)
これをブログに置き換えると、記事数や文字数が多い方が良いと勘違いして無理やり多くして読者さんが混乱しているのと一緒ですよ!
まずは、注文した通りの料理(記事・文字数)を届けないと何も始まらないじゃないですか!
そうやって1つずつやっていくからこそ、お客さんに料理を食べてもらって評判にもお客さん(読者さん)が喜ぶレストラン(ブログ)になるじゃないですか!
ブログも一緒です、まずは読者さんが求めているモノを届けましょう!!!
読者さんからすると、始めたばかりのブログはまだ何も知りませんよね。
どうやって知っていくのかと言いますと、1つずつ読者さんの悩みや関心に答えていくからです。
そうして、読者さんは「そうそう、これに悩んでたの(それが知りたかったの)!解決したよ、ありがとうね!」というように感じてくれて。
その結果として、僕たちのブログを知ってもらえて、また来てくれるようにもなります。
ですので、まずはレストラン(ブログ)に来てくれるお客さん(読者さん)の注文(悩みや関心)を調べたりして、それを解決したり分かりやすく伝えるように記事を書きましょう!
そうすれば、アドセンス審査は自然と合格します。
合格しない方がおかしいというブログにもなって、合格した後もアクセスがドンドン増えますよ!
まとめ
今回は、アドセンス審査に合格する記事数や文字数についてお伝えしました。
難しく考えなくて大丈夫です、記事数や文字数よりも「自分が記事を読んでほしい読者さんのお役に立とう!」という気持ちを大切に記事を書きましょう!!
それが、アドセンス審査に合格する為に1番大切なことです。
これがないと何をやってもダメだと言い切れるくらい大切です!!
Googleの判断基準は、「読者さんのお役に立っているかどうか」・「自分の言葉で伝えているかどうか」なので!
そこを忘れずに記事を書いてくださいな!
・・・と、ここまでお伝えしましたが!
でも、読者さんのお役に立ったり・自分の言葉で伝えるのって、どんな風に記事を書けば良いのか分からなかったりしますよね。
その秘密は、僕たちが大好きだった夏休みにあります。
この続きはこちらのメルマガにてこっそりとお伝えしています!
それでは、ここまで読んでくれてありがとうございます!
またお逢いしましょう!
探検家リョウより