魅力最下位の茨城探検記②祖父が遺した畑から学ぶ「歩み」の大切さ!

どうも、探検家リョウです!

 

今回は、

魅力最下位の茨城を探検して発見した!
祖父が遺した畑から学ぶ、人生も「歩み」だということ!

をあなたへお伝えします

 

ここ最近、熱くなったり涼しくなったりと気温差が激しいですよね
僕が住む茨城も、気温差があって体が疲れやすいです

 

そんな中、僕は会社の夏休みもあって
そこで、祖父が遺した畑の草取りへ行ってきました

 

気温が高い中での草取りは、予想以上に厳しいモノで
それでも、そこから人生でも大切なことが学べました

 

炎天下で休んでばかりの草取り

実際、母と一緒に祖父の畑へ行ってみると
草がたくさん生えていて、ちょっと絶望してしまいました

 

 

「この暑い中、こんなにたくさんの草を取らなきゃいけないのか」という感じです

 

気温は35度くらいだったと思います

 

本当に暑くて、何度も休憩しながら
また、草を取っていく

 

特別なことはない、地道な作業でも
畑を管理するには大切なことです

 

休んでばかりでも、確実に進んではいる
そういう実感もあって、なんとか畑の草を一掃できました

 

 

実際に作業したのは2時間もなかったのですが
夏の草取りは想像以上に厳しいモノだと経験できました

 

亡くなってしまった祖父は、僕以上広範囲の草取りをやっていたので
その働きぶりに、ただただ驚きました

 

だからこそ、祖父が遺してくれた畑をしっかりと管理していきたいと思います

 

そして、僕はこう感じました

 

畑の草取りのように、時には休みながらで大丈夫だから
コツコツ前へ歩いていくということが大切

 

これは、人生でも全く同じことだったんですね

 

走し続けるんじゃなくて歩き続ける

この世の中は、とてつもないスピードで進んでいますよね
東京を観れば、それがよく分かります

 

次々に立っていくビル
流行に乗ったお店の数々

 

それが、悪いことだとは僕は感じません
それが楽しいモノだと感じる時もあります

 

ただ、そこにいる人たちは、ちょっと疲れているように見えます

 

なんだか、走り続けているように感じるんですね
そんなに急ぐ必要はないのに

 

誰だって、時には辛いこと悲しいこと疲れることが絶対にあります
僕も、しょっちゅう休んでばかりです
ゲームしたい時はゲームします

 

でも、人生の目標があるならば
それに向かって歩いていくことが大切だと思うんです

 

走るんじゃなくて、歩くんです
時には休んで、歩き続けることが本当に大切です

 

東京のように、目まぐるしい変化は
人生には必要ありません

 

人生は、短距離走ではないんです
長距離走なんです

 

その中で、山あり谷ありを誰でも経験します
だから、時には疲れたりします

 

その時は、思いっきり休んで大丈夫だったんですね
回復したまた、登っていけばいい

 

僕が経験した畑の草取りのように
暑くて休みたいなら、休みまくったように

 

人生も、辛いときは休んで大丈夫なんです
休んで回復して、また行動する
目標へ向かって、コツコツ歩いていく

 

その中で、人は成長していくものだと僕は感じています

 

そして、目標へ向かって歩いていって
僕とあなたが成長する、不思議な異世界が実はあります

 

コツコツ歩いて探検する異世界がある

僕が経験した畑の草取りのように、休みながらでも進んでいく
そうして、あなたが成長する
そして、楽しい人生を送っていける

 

そんな秘密の異世界が、ここにあります

 

この異世界は、好きなことをコツコツ続ける人が探検していける世界で
時には休みながら、また歩いて成長していく世界でもあります

 

この異世界は、本当に不思議です
東京の目まぐるしい変化に合わせて生きるような世界とは、全く別の世界が広がっています

 

そこには、あなたらしくゆっくりと生きている世界が広がっています

 

この不思議な異世界を、僕と一緒に探検しましょう!

 

そして、人生を思いっきり楽しみましょう!

 

→そんな秘密の異世界へ行く方法はコチラ

 

それではまた!

 

探検家リョウより