働き方改革で残業代が減る・出ない！ならば副業を始めてタガメでお金を稼ごう
どうも、探検家タガメのリョウです
船によってくるイルカをよく見るけど、それは別に人間が好きだからではない
イルカが船に寄ってくるのは楽をするためで、自力で泳ぐより船の後ろをついて行ったほうが楽だからそうしている
働き方改革であなたの残業代が減ったり、出ないならば！
今から副業を始めてタガメになってお金を稼ぎましょう！
今の日本には、働き方改革で残業代気減ってしまったり
そもそも出なくなってしまう人が多いです
そういった影響が、今後も増えていってしまいます
だからこそ、今から副業を始めて
自分の力でお金を稼ぐことが大切だと、僕は感じています
そうしていけば、あなたもタガメとなって人生がさらに楽しくなっていきます
目次
働き方改革で残業代が減る・出ない
働き方改革では、残業時間は原則として年間360時間に規制されます
これは、ブラック企業で過剰労働を強いられている人が解放されて、過労死などを防げる可能性が高まるという一面もあります
でもその一方で、働き方改革で労働時間が減るのはいいのですが
その分の残業代が減るのは厳しいと考えている人も多いです
残業代ありきでの生活をしていたり、残業代を計算に入れた住宅ローンの設定などをしている場合は、一気に家計が崩れてしまいます
つまり、別の見方をすると
働き方改革で残業代が減ってしまい、多くの人が年収が減少してしまう事になります
しかも、残業時間が減る事は他のデメリットもあります
残業時間が少なくなれば仕事も辛くなる
働き方改革で残業時間が少なくなります
ですが、企業によっては
その影響で社員が苦しむ事にもなりかねません
働き方改革の影響で、今まで以上に残業するのが難しいです
間違いなく多くの企業は、残業時間を削ります
それはつまり、今まで残業していた時間より少ない時間で仕事をしていく事になります
「残業時間が少なくなるから仕事量も減る」なんて会社はほとんど無いと僕は思います
こういった意味で、働き方改革は残業代が少なくなるだけじゃなくて
今まで以上に仕事の量が増えて苦しくなってしまいます
働き方改革の残業時間の真実と中小企業の危険
働き方改革の残業の上限として「年720時間」という 新制度案があります
これだけ見ると、残業時間は年間720時間です
つまり月間60時間以内にする義務が法令で定められるようになります
でも、実際は全く違います
原則は「年間360時間以内」までです
そして、「月間30時間以内」に抑えるのが本来の働き方改革なんです
ですが、「特別な事情」がある場合には年間720時間に限度を設定できます
でもこれは、あくまで特例です
しかも、この特例を使う場合は、
・「単月100時間未満」
・「複数月平均80時間以内」
・「月間45時間超の残業は年間6回以下」
という条件があります
この条件の中で守るのが難しいのは、「月間45時間超の残業は年間6回以下」だと僕は考えています
「半年間のみ45時間超の残業になり、残り半年間は残業が45時間以内」という会社が、どこにあるのでしょうか？
そんなアンバランスな会社を、僕はまだ聞いた事がありません
あるとすればアイスクリームを作っている会社のように、季節的な繁忙期と閑散期がある会社くらいじゃないでしょうか？
そういう意味もあって、特に今後は中小企業が危険だと僕は予想しています
中小企業は、仕事を大手企業からもらうことが多いです
特に日本の製造業では、親会社→子会社→ひ孫の協力会社といった構造になっています
バリバリの上下関係なんです
例えば、大手企業が次のような事を子会社などへお願いしたら
子会社は最悪の展開になるかもしれません
大手企業が「増産が決まったから、明日から生産を増やしてほしい」なんてと突然言われれば、中小企業はなにも言い返せません
我慢して仕事を請けるしかないんです
そんな中でも、残業規制を守ろうとすれば
中小企業は、一体どうなってしまうのか？
残業時間は減ったものとして申告して、実際は従業員を働かせている
そういった最悪の展開を僕は予想してしまいます
じゃあ一体、僕たちはどうすれば良いのか？
それは、日本経団連の会長が伝えたあるメッセージに大きなヒントがあります
日本経団連の会長のメッセージが僕たちの未来を変えるヒントになる
日本経団連とは、「日本経済団体連合会」を略した名前です
日本の大きな企業や団体が集まってつくった団体になっています
この日本経団連の会長が、多くの人を絶望させるかのようなメッセージで僕たちへ伝えています
日本経団連の中西宏明会長は、次のようなメッセージで伝えています
「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです。」
これは、会社で働く全ての人たちを絶望させるかのようなメッセージですよね
終身雇用を守れないという事は、もう僕たちは会社で給料をもらっているだけじゃ生きて行けなくなるんです
そして中西会長は、こういった事も伝えています
「人生１００年時代に、一生一つの会社で働き続けるという考えから企業も学生も変わってきている」
今は誰もが、「会社で働いても安定じゃない」って心のどこかで感じているんです
この人生１００年時代の僕なりの考え方はコチラでお伝えしています
→遊びと仕事に違いは無い！仕事で遊び学びお金を稼ぐが今後の働き方！
そして、今はもう会社で働くのが一生安泰じゃないからこそ
僕たち自身の力でお金を稼ぐ事が大切になっています
だからこそ僕は、副業を始める事をあなたへ強くオススメします
あなたにしかできない副業があり、それを続けて行くとあなたはタガメになってお金を稼ぎます
自分にしかできない副業であなたもタガメになってお金を稼ぐ
まずここで、「タガメって何？」ってあなたは感じているかと思います
タガメとは、こんな感じの水生昆虫です
綺麗な水の中でしか生きられない、大自然の中でひっそりと暮らす水生昆虫です
タガメの仕事スタイルは、ほとんど動く事がなくて
自分のペースでまったりと仕事して生きています
他の生物は自分からエサを捕りに行きますが
タガメはジッと待ち伏せして、エサを捕まえます
タガメには、働き方改革なんて関係ないんです
自分の生活スタイルが確立していて、自分でエサを捕まえて生きて行けるからです
残業時間も何もなく、自分の生き方は自分で決めて
そうして、大自然の中でひっそりと力強く生きています
僕は、副業を始めてお金を稼いで
会社を辞めて、このタガメになりました
そうして今も、地元茨城の大自然の中で好きな事を仕事にしています
そしてタガメは、働き方改革で未来に不安を感じているあなたへ
次のようなメッセージを伝えています
ワシらは他の生物のように、生きて行けんのじゃ
環境の変化に弱いから、みんなと同じ場所にいると死んでしまう
だから今も、一目につかない場所でひっそりと生きておる
ワシらはワシらで、茨城とか大自然が残っている場所で
ひっそりと、自分の生活を楽しんで生きてるんじゃよ
ワシらはワシらなりに働いとる
自分でエサを捕って、自分で生きる力が大切だからじゃ
無理に周りの生物に合わせて生きるのは辛いから、ワシらなりに生活スタイルを守ってるんじゃ
あんたらもきっと、ワシらと一緒で
もう普通に働いて生きるのはが難しいと感じておるんじゃろ？
だったら、ワシらと一緒じゃ
人間は働き方改革で、今後はドンドン苦しくなっていくじゃろう
残業時間も残業代も減って、仕事は苦しくなる
理不尽じゃのう・・・・・
だからこそ、そんな今だからこそ
自分の力でお金を稼ぐ術を身につけるんじゃ
そうすれば、あんたのペースで楽しく生きて行けるようになる
ワシらは、これからもひっそりと好きなように生きて行く
お互いたった一度の人生、好きな事をして楽しく生きよう
このタガメからのメッセージは、働き方改革で未来が不安に感じる
僕とあなたのために送られています
僕は、タガメと一緒に生きるように
地元茨城の大自然に帰って、副業を始めて好きな事を仕事にしました
「大自然の中でどうやって好きな事を仕事にしているの？」ってあなたは感じているかと思います
今の時代は、インターネットがあるので
パソコンを使って好きな事を仕事にできます
インターネットを使うビジネス
ネットビジネスをして、今も大自然の中からあなたに記事を書いています
ネットビジネスの種類についてはコチラでお伝えしています
→ネットビジネスの種類ってどんなもの？初心者が副業で成功するにはアフィリエイトなのか？
働き方改革で、会社に頼るだけの人生に不安を感じている
そんなあなただからこそ、ネットビジネスを副業から始めて
そして、好きな事を仕事にしてほしいと僕は強く想っています
パソコンがあってネットに繋がる環境があれば
ネットビジネスを始めて、あなたもタガメになって好きな事を仕事にしていけます
好きな時に
好きな場所で
好きな人
それが、ネットビジネスです
ネットビジネスは副業から始められて、あなたの力でお金を稼いで行ける別世界です
そして、ネットビジネスを始めるあなたがタガメになって
僕と一緒に好きな事を仕事にする裏技は、以下のタガメの中にあります
僕と一緒にタガメになって、あなたの好きな事をしていく人生を生きましょう！
→タガメになれば働き方改革なんて関係ない！未来に不安を感じるあなたが好きな事を仕事にして楽しく生きる裏技はこのタガメの中にあります！
それではまた！
探検家タガメのリョウより
