どうも、探検家リョウです。
今回は、
愛情を深く感じた、とても幸せな仕事があったので届けたい・・・！
これは僕とあなたの「愛情」がテーマの物語（パート②）。
というテーマでお話しします。
以前もお伝えしたように、今はコチラのストアカという所でブログの講座を始めたのですが・・・
そこで出逢ったお客さんとの交流がとても愛おしくて・・・
最高に幸せな時間だったのです。
やっぱり「封印したい過去があっても、それでも伝えたい事があるんだ」という素直な愛情は、何にも代えられない勇逸無二の愛情になって届くんだなと実感してます。
その人の「愛情」を感じる時はいつも嬉しい
ストアカの講座でも、交流してお話を聞いていると・・・
人によって実に色々な愛情があるんだなと実感するんです。
実際にお客さんと触れ合ってみないと分からないことがたくさんあるんだ。
そんな風に、講座を開く度に感じてます。
僕って、ブログはお金をいただくだけの場所じゃないと思っているんです。
ブログで何をお届けして、読者さんに楽しんでほしいのか、喜んでほしいのか？？
そういった「愛情」が人それぞれ違うからこそ、その人にしか届けられないことがある。
僕の役割は、それを発見するサポートをしていくことなんです。
そう、だからこそ、これは僕とあなたの愛情の物語なんです。
みんなスタートする場所も違えば、生きたい場所も違うんです。
でも、愛情が全てを繋いでくれるんです。
その想いでストアカ講座を開いていたら、何とも素敵な出逢いがありまして・・・
辛い過去の奥には愛情が必ずあるんだよ
誰もがみんな、忘れ去りたい辛い過去だってある。
でも、その奥には必ず愛情があるんです。
今回、交流して素敵なお客さんもまた、人には言えないような経験をされていてですね。
そんな中でも、怖さがあってもお話してくれたのがとても嬉しかったのです。
そういった辛かった時に、自分を助けてくれた（支えてくれた）モノがある。
それをブログで読者さんへお届けして生きたい。
それが、そのお客さんの愛情の物語になっていくと直感しました。
お客さんの声
人が経験しないようなことを経験してきていて・・・
そういった事があっても伝えたいこともあって。
でも、全てをオープンにするのは難しくて。
でも、そんな時に助けてくれたのがこういった作品で・・・！
それをブログで読者さんに届けていって、楽しんでもらいたいしお役に立ちたいんです！
・・・素直に伝えてくれてありがとうございます！
こういう時こそ、僕の出番です。
こういった辛い過去の奥にある愛情が、読者さんの共感を生んで・・・！
その１つの結果としてお金をいただけるようにもなるんです。
そうして話を聴いてみると・・・
お客さんの声
やっぱり、自分が助けられた作品たちを読者さんに楽しんでほしいです！
その想いをブログで届けたいんです！！
いやー、なんと素敵な愛情でしょうか。
辛いと感じる過去があったとしても、助けられた作品たちがいる。
それを読者さんへ届ければ、必ず共感も生まれるんです。
そう、全ては届けてみないと何も始まらない。
僕たちの愛情を待っている読者さんはたくさんいるんです。
そうして、ありのままに生きるようになる。
いつの日か必ず、辛い過去も嫌な経験も、もちろん嬉しい事も楽しい事も・・・
その全部が、１つの愛情となって繋がっていくんです。
今は何も見えないかもしれないけど、僕がサポートしていくので前を向いて進んでほしい。
その為にもストアカ講座を始めて、こうして素敵なお客さんと出逢えて最高に嬉しいのです。
実際にお話ししてみないと分からないことって、たくさんある。
それが凄く大切で、その人の愛情を感じた瞬間がたまらなく愛おしい。
とても幸せな仕事ができましたよ、ありがとうございます。
僕とあなたの愛情の物語はずっと続くのさ
愛情はみんなが持っている、大切な宝物です。
その宝箱は、もしかしたら１人じゃ空けられないかもしれない・・・
そこで僕がサポートしていけたら、一緒に空けることができる。
その宝箱には、どんな愛情が詰まっているんでしょうか・・・！！！
きっと、それはそれはかけがいのない素敵なモノでしょうね。
それだけはハッキリ分かります。
だからこそ、その愛情を思い出してほしい、感じてほしい。
その為に、僕はストアカという場所で講座を始めました。
是非、あなたにも好きな事が愛情込めてできて、それが読者さんに届いて感動する・・・
かけがえのない瞬間を感じてほしいのです。
やっぱりブログって良いな、とか。
ブログを始めてみて、ありのままに生きられるようになった、とか。
僕たちの人生そのものが、自分にとっても読者さんにとっても大切な愛情になって繋がっていく。
そう感じてもらえるように、今後も活動していきます。
（たまにはこうやって町中華巡りしながらね！）
それでは、ここまで読んでくれてありがとうございます！
またお逢いしましょう！
探検家リョウより
