趣味にお金を使いもったいないと感じた罪悪感は資産になりお金を稼ぐ!

趣味にお金を使いもったいないと感じた罪悪感は資産になりお金を稼ぐ!

どうも、タガメ探検家リョウです!

 

平井堅が料理本を出したら「卵をとじて」

 

趣味にお金を使いすぎて勿体ないと罪悪感を感じているあなた!
それは見方を変えれば、大きな資産になってお金を稼げます!

 

趣味は本当に楽しくて、ついついお金を使いすぎてしまいますよね

 

ついついお金を使っていって、気がついたらとんでもない金額に・・・・・
という経験をあなたはしているかと思います

 

もちろん、僕も趣味でお金を使いまくった黒歴史があります(笑)

 

そして、お金を使いすぎたと罪悪感も感じてしまいますよね

 

でも、その罪悪感は、実はあなたの大きな資産になります
そして、人々の役に立ってお金まで稼げるんです

 

まさに、趣味でお金を稼ぐ事ができます!!!

 

今回は、そのための秘訣をあなたへお伝えします

 

趣味にお金を使いすぎて罪悪感を感じてしまう

あなたにも、大好きでしょうがない趣味がありますよね?
僕も、好きな事がたくさんあります

 

ついつい趣味にお金を使ってしまうと
その時はめちゃくちゃ楽しくても、後になって罪悪感を感じてしまいますよね・・・・・

 

実は、僕も過去に趣味でお金を使いまくっていた時期がありました
給料のほぼ全てを、洋服を買うために使って
トータルで300万円くらいお金を使いました

 

そういった僕の黒歴史は、以下の記事で暴露しています

→本当は見ないでほしい!タガメ探検家リョウの洋服爆買い黒歴史はコチラ

 

そして、趣味にお金を使いすぎるという事は
見方を変えると、それだけその趣味が大好きだという事です

 

好きで好きでしょうがないから、僕もあなたも趣味を楽しんでいる
実は、こういった事が僕たちの資産にもなっていきます

 

見方を変えれば罪悪感があなただけの資産になる

「好きな趣味がある」という事は、実はとても大きな資産になります

 

趣味にお金を使うのは、それだけ好きな事だから
もし、趣味を無くしてしまったら人生が楽しくなくなりますよね

 

あなたには、好きな事がある事
それが、凄く素晴らしい事だと僕は思います

 

今この中は、会社員で生きていると辛いです
会社で仕事している時間は、僕たちが好きな事をできません

 

我慢して働いて、そのお金で趣味を楽しむ
でも、大好きな趣味を楽しむ余裕すらない人もたくさんいます

 

大好きな趣味をずっと続けて行きたいという気持ちが、あなたにもある
だからこそ僕は、「あなたの趣味はお金を稼ぐ資産になる」とお伝えします

 

罪悪感を感じてしまうほどお金を使う趣味ならば
それは見方を変えれば、その経験を他の人へ伝えていける資産にもなります

 

あなたの趣味をブログで伝えてお金を稼げる

昔なら、新聞・ラジオ・TV
偏った方向からしか情報が入ってきませんでした
右から左へ情報が流れるだけでした

 

でも今は、インターネットがあるおかけで
四方八方から情報が手に入ります

 

そこで僕たちも、色々な情報を発信する事ができます

 

あなたの趣味は、「ブログ」という資産になってお金を稼ぐこともできます

 

ついついお金を使い過ぎてしまうくらい大好きな、あなたの趣味を
ブログで伝えて行けば、それを知りたい人がたくさん来てくれます

 

僕の例で言えば、先程お伝えした洋服に300万円使った話とか
普通じゃ考えられない事が、インターネット上では本当に大きな価値になります

 

「え!?そんなに洋服にお金を使って、その後どうなったの??」とか
気になる人は気になります

 

あなたも、趣味にお金を使いすぎた罪悪感があるからこそ
このブログに来てくれました

 

それくらい大好きな趣味なら、それをネタにしてブログで伝えて行きましょう!!!

 

あなたと同じ趣味を楽しむ人が、世界にはたくさんいます
だから、その人達へ向けてブログで楽しさを伝えて行きましょう

 

あなたの趣味のネタをブログに書けば、多くの人に共感されます
そして、それがお金を稼ぐ資産にもなっていきます

 

でも、ここまで読んでくれたあなたは
「どうやって趣味ブログでお金を稼げるのか?」と感じているかと思います

 

その秘訣は、以下の場所でお伝えしています

 

この場所には、あなたが趣味ブログを書いてお金を稼ぐ
秘密の方法が眠っています!

 

お金を使いすぎて罪悪感を感じてしまうほど
大好きでしょうがない趣味を、多くの人と一緒に楽しんで
そして、あなたなりにお金を稼いでいってください

 

→あなたの大好きな趣味が資産となってお金を稼ぐ!その秘密はこの場所に眠っています!

 

それではまた!

 

タガメ探検家リョウより