【忘れるな】ブログが読まれない僕が楽しんでもえた1つだけの秘訣

どうも、探検家タガメのリョウです。

 

今回は、

たった1つ大切な事を忘れた僕がブログで大失敗した経験からお伝えする
読まれるブログにする秘訣

をお伝えします。

 

あなたがちょっとでもブログを楽しんでくれたら、とても嬉しいです。

 

 

ブログは読まれるからこそ嬉しいですよね

ブログを書くからには、読者さんに読んでもらえて喜んでほしいですよね。
どんなに素敵なモノも読まれないと届けられませんし、読まれないのが続くと辛いですよね・・・

 

その気持ちは僕も凄く分かりますよ。
何百記事と書いたのに、なかなか読んでもらえなかった悲しさを経験してるからです。

 

その時の僕には何が足りてなかったのか??

 

それは、自分と読者さんへの愛情です。

 

ブログが読まれるにはどんなモノよりも大切だったのです・・・

 

愛情がないブログは何をやっても成功しない

ブログというのは人間が書いていて、読者さんも人間です。
当たり前ですがここが大切なんですね。

 

読まれない記事を何百と書いていた僕は、とにかく記事を増やそうとしていたのです。
そこが落とし穴だと気づかずに・・・

 

「1日1記事を書くのが正しい行動だ!」と自分に言い聞かせて、何が何でもそれを守ってきた。
でも読まれなくてやめたくなった時も何度もありました。

 

別に記事数なんてどうでもよくて、本当に大切なのは自分が愛情込めて伝えるモノを読者さんへ愛情を込めて伝えるだけで良いのに・・・

 

例えば次の2つのラーメン屋さんのうち、あなたはどっちのラーメンを食べてみたいですか?

 

A店の店長

自分は月収100万円を達成する為にこのお店を始めて、だから美味しいラーメンを作ったから食べてください!

 

B店の店長

自分はこのラーメンにこだわりを持っていて、必要な素材を必ず自分で食べて納得のいく一杯を届けたくてこのお店をやっています!
お客さんに喜んで食べてもらえるように今後の研究も楽しみにしています!

 

・・・間違いなくB店のラーメンを食べたいって感じますよね!

 

A店にはラーメンやお客さんへの愛情がなくて、B店にはラーメンへにもお客さんにも愛情を感じるからですよね。

 

ブログも一緒で、読まれないブログは自分が愛情を込めて伝えるようにしてないのです。
もしくは愛情をこめて伝えてますが読者さんへの愛情がないのですね。

 

だから読者さんも愛情を感じなくて読んでもらえなくなってしまいます。

 

自分と読者さんを大切にするってどういう事?

僕が記事が読まれるようになったのは、自分にも読者さんにも愛情を感じるようになったからでした。

 

自分への愛情

僕が愛情を込めてやっている事を伝えていこう。
好きな事を広めて喜んでもらいたい。

 

読者さんへの愛情

読者さんは何を求めているんだろう?
どうすれば楽しんでもらえるだろう?

 

これらを思い出して記事を書くと読まれるようになりました。

 

ノウハウ・テクニック・ツールはちょっとしたサポートなので、2つの愛情がないと意味がなかったのです。

 

好きな事を伝えるだけじゃ読者さんは喜んでくれませんし、読者さんに無理やり合わせるのも違います。

 

自分を大切にできないと読者さんも大切にできない

自分を大切にしてブログを書くというのは、ありのままの自分を伝えることです。

 

記事を書いていると、「あのブログみたいに専門知識がないからダメだ」とかなってしまいますよね。
「こんな自分はダメなんだ」ってなりますよね。

 

でも、そんな自分だからこそなんですよ。

 

今の自分が精一杯やれることを一生懸命に伝えれば、同じように悩む読者さんへ届けられるじゃないですか。

 

でも、多くの人はやらないのですね。
こんな自分はダメだからと伝える前に終わってしまうので、読者さんと繋がるチャンスを捨ててしまってます。

 

僕達のちょっとした成長を伝えるだけでも、同じような経験をしている読者さんへドンピシャで伝わります。

 

読まれ続けるブログはそうして読者さんと価値観を大切にしているので、ファンが増えています。

 

だから、あなたの目の前にあることを一生懸命にやって伝えてくださいな。

 

「こんな自分はダメ!」と自己否定する気持ちも分かりますが、それでも伝えてみると読者さんが喜んでくれたりするものですよ。

 

それは1000記事以上を書いてきた僕だからこそ、自信を持ってお伝えできます。
ブログを楽しんで生きましょう。

 

自分にも読者さんにも愛情を込めて、精一杯に楽しみましょう!

 

→あなたが好きなことを仕事にする方法はコチラにあります。

 

それでは、またお逢いしましょう!

 

探検家タガメのリョウより