どうも、探検家リョウです。
今回は、
ブログは毎日更新しないとダメなのか??
その答えは、あなたの愛情が知っている。
というテーマでお話しします。
ブログを始めたけど、毎日更新しないと読者さんに読んでもらえないのかな・・・
ネットで調べてみても、「毎日更新する方がいい」・「毎日更新しない方がいい」って意見に分かれていて、どっちが今の自分にとって正解なのか??
そんな不安な気持ちになる時もありますよね。
でも、ここに来てくださったからには、もう大丈夫です!
この記事を読み終えた時には、あなたが何をどうすれば良いのかハッキリと分かっていますから!!
・・・という事で、これまでブログで2000記事以上を書いてきた僕の体験談から、毎日更新についてお伝えしていきます。
ブログ毎日更新の答えはあなたの愛情に聴いてみよう
結論ですが、ブログを毎日更新する・しないはどっちでも良いんです。
大切なのは毎日こうするかどうかじゃなくて、1つ1つの記事にあなたの愛情を込めて書いているか、です。
それは、ブログは記事数よりも質が重要だからです。
もちろん最初は場数を踏んでいくなかで質が良くなっていくんですけどね。
でも、いつまでも毎日更新するのが正しいという考えだけでやっていくのは違います!
毎日更新しても、読者さんのお役に立つように愛情込めて書いていなければ読まれる可能性は低いですし。
週に1記事でも、読者さんの悩みや関心に答えてあげるように愛情込めて記事を書いていけば、読まれるようになっていきます。
読者さんは、そのブログが毎日更新しているかどうかよりも「自分が求めているモノがあるかどうか」で判断します。
そういう意味もあるので、毎に更新がどうちゃらで考えない方が良いですよ!!
だからこそ、1つ1つの記事にあなたの好きな事への愛情を込めて届けていきましょう。
それは特別な事でもなくて、素直な感想や体験談を読者さんのお役に立つように届けていけば良いんです。
自然と読まれるブログの書き方はコチラにまとめてます。
というのも、僕自身の体験談からもお伝えできるのですが・・・
最初はとにかく毎日更新ってなりますよね
ブログを始めたばかりの頃は特に、毎日更新しようって気持ちになりますよね!
僕自身もそうでして、最初の100記事くらいは毎日更新を守って書いてました。
初心者なのでブログの全体像も分からず、ほとんど読まれなかったんですけどね・・・
でも、それも良い経験でした。
最初は記事の質というより、記事を書くという経験を積むのが大切だからです。
記事を書いていけば、質の良いものも書けるようになるんです。
ですので、100記事までは毎日更新して、その後はペースを落としてより質を大切に記事を書いていったんですね。
ペースにすると、週に3記事くらいです。
それでも、1つ1つの記事に僕の愛情を込めて書いていったら、自然と読まれる記事も増えていきました。
読まれる記事が書けるようになると、それまで読まれなかった記事に何が足りなかったのかにも気づきます。
だから、過去の記事を修正して読まれるようにすることもできました。
これは、ブログを書いていくなら誰もが経験する事でもあります。
いきなり質の良い記事を書ける人はほぼほぼいませんし、最初は場数を踏むしかないんです。
そうやって色々と経験してみて、ちょっとずつ質の良い記事が書けるようになりますから!
好きな事に素直になって自分のペースで記事を書きましょう
毎日しっかり記事を書き続けられるならそれはそれで良いのですが、やっぱり人によってペースの波もありますよね。
ですので、あなたのペースで、愛情込めて楽しみながら記事を書くのがおすすめです!
自分に素直になってブログを楽しみましょう。
好きな事があるなら、その素直な感想や体験談を届けるんです。
その1つ1つが素敵な愛情になって読者さんに届いて、共感してもらって何度もブログに来てくれるようにもなりますから。
そんなこんなで・・・
ブログを始めたばかりの頃は、毎日更新できるならやってみて場数を踏む。
ある程度(30~100記事くらいかな?)の記事を書いてみたら、質の良い記事を書けるようになってくる。
そうしたら、読まれない記事を修正する事だってできるようになるんです。
とはいえ、1つ1つの記事にあなたが好きな事への愛情を込めてあげてくださいね!
それこそが、あなたと読者さんが繋がる為に1番大切なモノですから・・・!
とは言っても・・・
でも、自分が好きな事への愛情をどうやって記事にしていけば良いのか分からない時だってありますよね!
そこで、コチラのメルマガにてあなたが趣味ブログで好きな事を愛情込めて伝えて、自然と読まれるようになる秘密をお伝えしています。
メルマガでしか話せないお得なマル秘情報もありますので、この機会に是非!
それでは、ここまで読んでくれてありがとうございます!
またお逢いしましょう!
探検家リョウより