どうも、探検家リョウです。
今回は、
とても幸せな仕事があったので届けたい・・・!
これは僕とあなたの「愛情」がテーマの物語。
というテーマでお話しします。
最近、コチラのストアカという所でブログの講座を始めたのですが・・・
そこで出逢ったお客さんとの交流が愛おしくて大切で、幸せな時間だったのです。
やっぱり「やってみないと分からないから、やってみる」と良い方向へ進むんだなと実感したのですが、それよりもあなたへ伝えたいことは・・・
実際に交流するのって本当に大切
ストアカを始めた目的は、ブログの楽しさや感動を届けたいというのもあったのですが、1番は「交流」です。
実際にお客さんと話してみないと、悩みや不安などが見えてこないケースもあるからですね。
これは本当にそうで、自分とお客さんでは価値観も生まれ育った環境も違うので当たり前でもあります。
自分はこう思うから相手もそう思う、とは限らないんです。
それはブログでも他の仕事でも何でも一緒で、何をするにも相手がいます。
自分と相手が繋がっていくように活動するんです。
そういう意味もあってストアカで講座を始めたのですが、ありがたい事に数人が講座を受けてくれました。
そこで実際にお話してみたら、新しい発見やお客さんの愛情があって感動したんです・・・!
お客さんの素敵な愛情に感動した
お客さんにとって状況は違うけど、大切なのは変わらない。
好きな事への愛情と、それを届けたい読者さんが見え始めた時・・・
それは、お客さんの夢が始まる瞬間でもあります。
例えば、2人の子供がいる主婦の方が講座を受けてくれてですね。
最初はブログで何をしていけば良いのかが分からなかったのです。
そうですよね、右も左も分からないですよね・・・
お客さんの声
「お金をいただくのだから、できる事をやらないとダメなんじゃないか」という思い込みがありました。
今やっている仕事は、好きじゃないけど嫌いでもない。
できることで稼げなきゃということでやっていたけど、どこか苦しいです。
・・・はい、そんな時こそ僕の出番です!
この気づきが大切で、「自分は何をして生きたいか」の先にお金をいただくという未来があります。
他の何よりも、「あなただから良い!」というようになれば、ブログで好きな事を仕事にできるんです。
そうして話を聴いてみると・・・
お客さんの声
会社の仕事は、自由に好きな事をやるというよりは「お金をいただける相手がいるから・・・」というのでやっているので、それは違うんじゃないかと自分で感じているんです。
そうなんですよね、お金第一でやっていると「本当にこれで良いのか?」って違和感が出てくるんですよね。
それは、本当に生きたい自分は別にいるという意味でもあります。
「本当は、自分らしく楽しく仕事して生きたい!」
そういったお客さんの想いを感じた時、お客さん自身もハッと大切な事を思い出したみたいでした。
そうして、このお客さんは「ちょっと席を離れますね!」とzoomの音声を切っていたのですが・・・
その時に、画面の向こうでは2人の可愛い子供と一緒に笑顔でいて、それが愛おしくて愛おしくて。
それこそが、このお客さんがブログで伝えたい「ありのままの大切で愛おしい日常」なのだと直感しました。
この愛情が広まれば、このお客さんもブログに来てくれる読者さんも、一緒に幸せになっていく未来が見えたのです。
・・・こんな風に、実際に顔を合わせたりして話してみないと見えない部分ってあるんだなと。
そういったことが凄く大切で、やっぱりその人の「愛情」や「情熱」に気づくチャンスを届けるのが大切だと感じました。
いやー、色々な人がいてたくさんの愛情や情熱があって、みんな違ってみんな良い!!!
幸せな仕事ができました、ありがとう。
これは僕とあなたの「愛情」がテーマの物語
講座が終わって今こうして記事を書いていて、やっぱり僕はその人の愛情に気づいてもらう瞬間が大好きです。
そこで、ハッと気づいて再確認するんです。
「あなたの愛情の居場所を見つける手助けをするために、僕はこうして活動してるんだ。」、と。
この夏休みブログは、あなたと僕の愛情についての物語でもあります。
かけがえのない何かを見つけた人と、まだそれに気づいてない人の話です。
現実の世界でこれほどまでの情熱(愛情)を抱くことが難しいから(封印しているから)、ブログでそれを表現しようってことじゃないんです。
僕たちの心の中にいる、深い眠りについている子供(愛情)を呼び起こすんです。
あなたの本当の名前は「愛情」だと気づくチャンスが今ココにあります。
その為に、僕はストアカという場所で講座を始めました。
是非、あなたにも好きな事が愛情込めてできて、それが読者さんに届いて感動する瞬間を味わってほしい。
やっぱりブログって良いな、人生そのものが自分にとっても読者さんにとっても大切な価値になっていく。
そう感じてもらえるように、今後も続けていきます。
それでは、ここまで読んでくれてありがとうございます!
またお逢いしましょう!
探検家リョウより