職場の会話に入れないコミュ障で仕事が辛い僕はタガメになり人生変えた
どうも、探検家タガメのリョウです!
マンボウを飼ってみると、水槽に突撃して自滅してしまう
僕は、職場の会話に入れないコミュ障で仕事が辛くて
だから、会社を辞めてタガメになって人生変えて田んぼに帰りました
本当は人と話したいけど
コミュ障で、それがなかなか難しい
今も僕は、そう感じています
会社員時代は、孤立して1人で仕事することが多くて
周りに頼ることもできなくて、毎日寂しい思いをしていました
そうして鬱になった僕は、タガメになって人生を変えました
今は、会社じゃなくて田んぼで暮らしています
あなたもきっと、過去の僕のように会社でみんなとの会話に入れなくて
辛い思いをしているんだと思います
コミュ障で職場で会話に入れなくて仕事が辛いなら
無理に会話に入らなくて大丈夫だと僕は感じています
あなたが今いる職場で頑張って会話に入っても、あなたは幸せになりそうですか?
もし、今の職場で幸せになれそうにないなら
別の世界で生きて行きましょう
僕は、会話に入れなくて辛くて鬱を経験した会社を辞めて
好きな事を仕事にしたら、仙人師匠とその仲間たちと出逢えて人生が変わりました
あなたが、あなたらしく楽しい人生を生きるように
この記事があなたにちょっとでも響けば、僕はとても嬉しいです
僕は会社で孤独で寂しかった
僕は、経理の事務職で働いていた時に鬱病を経験しました
椅子に座りっぱなしで、みんなと同じ部屋で仕事をする毎日
みんなは、世間話とか楽しそうに会話している
でも、僕はその会話の中に入れませんでした
僕はコミュ障で陰キャで、人と話す事が苦手です
この事については、以下の記事で暴露しています
→僕はコミュ障・陰キャで辛い・治らないと感じても、人生が楽しいです
会社でも何を話せばいいか分からないし、僕の言葉で一気に場が凍りついたらどうしようとか
そんな事ばかり頭に浮かんで、話すのが難しかった
でも、仕事は仕事としてあるし
仕事を進めるためには、話す必要がありました
「~が終わったので、確認お願いします」とかいう、普通の何気ない会話でさえも物凄く神経を削って
そもそも、「おはようございます」という挨拶でさえも、難しい時もありました
そうしていると、徐々に僕が孤立していくのが分かりました
本当は、僕も一緒に話してみたいんだけど、「この人と関わっても面白くない」とみんなは感じていたんだと思います
そして僕は、孤立して仕事をしていって
手伝ってほしい時も、それが言えなくて
仕事でミスをして、落ち込む事も多かったです
それが積み重なって、僕は鬱病になりました
もう生きる意味はないと自殺も考えた
「会社で鬱病になった」なんて、親にも言うのが辛かった
鬱病=普通じゃない人で、普通に会社で働けない人
ってイメージが僕にはあったから
じゃあ、一体誰に僕の事を話せばいいのか?
誰が、僕の事を理解してくれるのか?
僕はもう、たった1人じゃないか
こんなに辛い思いをしてまで、会社にいる意味があるのか?
そもそも、僕に活きる意味ってあるのかな?
いっその事、もう自殺した方が楽なんじゃないか・・・・・
こんな風に、1人で悩んでいた事もあります
でも、自殺をしないと決めた理由は、僕には大好きな事があったからでした
コミュ障・陰キャな僕でも大好きな事はあった
僕は、子供の頃から生物や自然が大好きでした
また、年を重ねて行くと、筋トレ・バスケ・釣り・ゲーム・漫画・洋服など
たくさん好きな事ができてきました
会社で孤独になって鬱病にもなって
自殺を考えたけど、僕には大好きな事がたくさんあった
こんなに大好きな事がたくさんあるのに、どうして自殺しなきゃいけないの?
別に、今の会社を辞めたって良いじゃないか
そして、僕が大好きな事をしていく人生を生きよう
このように僕は決心して、思い切って会社を辞めました
そして今、僕はタガメになって好きな事を仕事にしています
僕はタガメになって人生を変えた
「タガメ」という昆虫を、あなたは知っているでしょうか?
おそらく、知らない人の方が多いかと思います
タガメは、こんな感じの昆虫です
生活のほとんどを、綺麗な水の中で暮らしています
主な住処は田んぼで、最近は農薬を使う田んぼばかりで自然な水が無くなってしまい
そういった汚れた水では、タガメは生きて行けません
だから今は、タガメは絶滅危惧種になっています
悲しい事に、年々数が減っています
僕は、こういったタガメと同じように
大自然の中じゃないと生きて行けません
僕が住んでいる茨城県は、まだ自然がたくさん残っています
自然の中で、僕はずっと生きてきました
ちょっと行けば、こういった自然豊かな風景がある場所で、僕は今も暮らしています
会社にいた頃の僕は、まるで絶滅寸前のタガメでした
コミュ障・陰キャで人間関係が無理で、タガメが住めないような汚い水の中にいるようでした
でも、会社を辞めてそこから脱出して、大自然の綺麗な田んぼの中で
僕は今、タガメになって好きな事を仕事にして、伸び伸びと生きています
会社で苦しんで鬱病になっても、タガメになったら人生が大きく変わっていきました
コミュ障・陰キャな僕たちだからこそ田んぼで生きよう
ここまであなたは読んでくださって、「僕がどうやって大自然の中でタガメになって、好きな事を仕事にしているのか?」と感じているかと思います
僕は、好きな事を仕事にするために、何か特別な事をした訳じゃありません
特別な才能もありません
好きな事でどのようにお客さんに楽しんでもらって、お金を稼ぐのか?
という事を考えて、今も仕事をしています
それを実現できるのが、ネットビジネスという世界です
ネットビジネスは、インターネットを通じてお客さんへ価値提供してお金を稼ぐ事ができます
ネットビジネスには、色々な種類があって
副業から始めて本業にする事もできます
ネットビジネスの種類についてはコチラの記事をご覧ください
→ネットビジネスの種類ってどんなもの?初心者が副業で成功するにはアフィリエイトなのか?
あなたが職場で会話に入れなくて、仕事が辛い
そんな時は、無理に会話に入らなくて良いと僕は思います
あなたが頑張って職場の会話の中に入っても、幸せになりそうでしょうか?
「幸せになれると思う!」とあなたが感じるならば、会話術を身につけるのも良いと思います
でも、そもそも付き合いたくないし話をしたくもない人っていますよね
会社は一緒に働く人を選べませんから、そういう人達との無理な関係もあります
僕が辞めた職場の人は、付き合いたくない人でした
だから、僕の方から話すのを避けていましたし、仕事上で話す時は「怒らないかな?」とめちゃくちゃ緊張しました
だから、僕がそういった職場から抜け出してタガメになって田んぼに返ったように
今のあなたの職場で、無理やり付き合わなければ生きて行けないと思って辛く悩んでいるのなら
違う世界で生きませんか?
僕は、会話に入れなくて人間関係が築けなくて
孤立して仕事して悩んだ先で鬱病になりました
そこで、「もう普通に会社で働くのが難しい」と感じてネットビジネスを始めました
ネットビジネスを始めて、好きな事を仕事にしていったら
仙人師匠とその仲間たちと運命の出逢いがあって
仙人師匠とその仲間たちは、みんな僕と同じように社会で苦しんでいて
だから、ネットビジネスを始めて好きな事を仕事にして楽しく生きています
そういった仲間たちと一緒に仕事する時間は、充実してあっという間に過ぎてしまって
会社で働く時間とはまるっきり違う、好きな事をして楽しい時間でもあります
別に、無理に職場の会話に入る必要はありませんでした
僕には、僕らしく生きられる場所・師匠・仲間たちがいるからです
会話するのが難しいなら、インターネットで自分の想いを発信していけば大丈夫です
コミュ障で会話に入るのが難しい
そんな僕たちの想いが届く人達は、たくさんいます
だからあなたも、無理に会話に入らないで
あなたが好きな人と会話していける生き方をしていきませんか?
その秘訣は、以下の場所で詳細をお伝えしています
再びあなたとこの場所でお逢いして
僕と一緒に好きな事を仕事にしていけたら、本当に嬉しいです!
この暗黒社会から脱出して、あなたもタガメになって好きな事を仕事にしましょう!
→コミュ障でも陰キャでも、あなたの好きな事を仕事にして楽しく生きる!タガメになってあなたらしく生きる田んぼはコチラ!
それではまた!
探検家タガメのリョウより