僕はコミュ障・陰キャで辛い・治らないと感じても、人生が楽しいです

僕はコミュ障・陰キャで辛い・治らないと感じても、人生が楽しいです

どうも、探検家タガメのリョウです

 

コミュ障で陰キャな僕でも、幸せに生きています

 

僕は、コミュニケーション障害者で陰キャです
コミュ障で辛くて治したいと感じる事もたくさんあって、物凄く孤独を感じます
でも、ある人達のおかげで僕は人生が楽しいです
だから、僕の経験があなたのためになればと思います

 

いつもブログを読んでくれて、ありがとうございます

 

今回は、僕が今まであなたに隠していた事をお伝えします

 

僕がこれからお伝えする事に違和感があったら、「何言ってんだコイツ」で終わってくれて大丈夫です

 

それでは、お伝えします

 

僕はきっと、コミュニケーション障害者です
そして、間違いなく陰キャです

 

人と話す事が苦手・物凄く人見知り
大勢の前で話すのも苦手・何かのグループの中にも入れない

 

本当は人とたくさん話したくて、でもそれができない
昔から今もずっと、楽しそうな輪に入れなかった

 

どこにいても、僕はたった1人で、凄く寂しいと感じる時があります

 

でも、僕がコミュ障でも陰キャでも、それでも
僕は、ある人達のおかげで人生を楽しく生きています

 

きっとあなたも、「コミュ障や陰キャでダメなんだ」と今まさに感じていて
とても辛い思いをしていると思います

 

だからこそ、僕はあなたのためにこの記事をお届けします
とても重い話ですが、きっとあなたにこそ理解してもらえると思って書きます

 

もう、「コミュ障や陰キャで死にたい」と感じなくて大丈夫です
コミュ障や陰キャだからこそ、僕達は楽しく生きて行けます

 

コミュ障・陰キャを治す必要もありません
僕と一緒に、僕達らしく
たった1度しかない人生を楽しみましょう

 

僕は昔から人と接するのが苦手だった

僕は、昔からずっと人と接するのが本当に苦手でした

 

人の目を見て話すのが難しくて、怖い
僕の言葉で誰かを傷つけるかもしれないと、怖い
僕が話すと冷めた目で見られそうで、怖い

 

凄く人見知りで、でも人と話せるようになりたい
それでも、なかなか話す言葉が出てこなくて声が出ない

 

学校でも、仕事やバスケサークルの飲み会でも
楽しい輪に入る事ができませんでした

 

成人式にも同窓会にも行った事がありません
みんなで一緒にカラオケに行くとか、ボーリングに行くとか
そういった「普通の遊び」というモノも、僕は本当に苦手です

 

ある時は、「みんなの輪の外にいる人だよね」と言われて本当に辛かったです
言ったその人に悪気がないことは分かっていましたが、本当は輪の中に僕も入って一緒に楽しみたい気持ちがありました

 

だから、僕はずっと人から注目されたいと思っていました
誰かに僕の存在を認めてほしかったし、見返していきたかった

 

良い事でも悪い事でもいいから
とにかく、僕を見てほしかったし
僕の事を分かってほしかった

 

そう思って、人に迷惑かける事もたくさんしてきました

 

だから、孤独で寂しい思いをたくさんしてきた人の気持ちが痛いくらい分かります

 

誰かと一緒にいても、大勢の人と一緒にいても
僕は寂しかったし
どこにいても、僕はたった1人きりだと感じていました

 

どこにいても僕はたった1人で寂しかった

本当は人と接して、何かを一緒に楽しみたいと僕はいつも思っていました

 

それでも、

・自分の言葉が相手に伝わるか不安
・つまらない印象を与えて相手に嫌われないのかと怖い
・素直な気持ちを伝えられない

こういう事ばかりが頭にあって、口を開くことさえ難しいです

 

人と話したいけど、なかなか人と話すのが難しい
だけど、人と話していきたい

 

まるで、いつになっても終わらない負のスパイラルの中に僕はいました

 

時々、物凄い孤独を感じる時があって寂しくて心が痛い時もあります

 

この心の痛みはいつ感じても嫌で、「またこの痛みか・・・・・」と感じます

 

どうにかして、寂しい痛みを打ち消そうと思っていました

 

身体の痛みで心の痛みを打ち消そうともした

孤独を感じて寂しくて心が痛い時は、身体を痛くして打ち消そうともしていました

 

カッターや包丁とかで、心の痛みなんて感じないくらい身体で痛みを感じれば
寂しい心の痛みが無くなると僕は思っていました

 

「そこにある包丁で胸を刺せば、もう苦しまなくて大丈夫かな」と感じた時もあります

 

でも、そういった事は僕にはできませんでした
自分で自分を傷つけるのも怖かったからです

 

リストカットする人や、自殺してしまう人の気持ちが
僕は凄い理解できます

 

「この世界は、コミュニケーションが高くて陽キャな人を求めている」と感じるんです

 

どこにいっても、孤独を感じる僕は
コミュニケーション障害者で陰キャの自分が好きになれませんでした

 

もう単純に、もっとメンタル的に強くなりたかったし
弱い自分が好きになれませんでした

 

コミュニケーション障害者で陰キャの自分が嫌いだった

本当は、もっと人と話したりして楽しみたい
誰かの傍にいたいし、誰かのためになってみたい
そうじゃないと、生きた心地がしなくて寂しい

 

「でも、誰かって誰?」と思ってしまうんです

 

友達もいない、家族にもこんな話はできない
誰か他のためになりたいと思っても、その誰かさえも分からない

 

もう、僕はたった1人で生きて行くしかないのかなと感じました

 

僕が僕自身を好きになれなくて、コミュニケーション障害者・陰キャの僕は嫌いでした

 

でも、そんな僕に光を見せてくれた人達がいます
ヒカルさん、そしてかけがえのない仙人と仲間達です

 

ヒカルさん・仙人・仲間達が僕に光を見せてくれた

コミュニケーション障害者・陰キャの僕が、大きな影響を受けた人達がいます
寂しくて孤独を感じる僕の人生に、僕らしく生きる大切さを伝えてくれました

 

ヒカルさん、そして仙人師匠とその仲間たち
本当に、僕はこの人達に感謝しています

 

最初に僕に勇気をくれたのは、ヒカルさんでした
もしかしたら、あなたもyoutubeで見た事があるかもしれませんね

 

youtubeでヒカルさんの動画を観ていると、そこにはトーク力があって誰とでも仲良くなれるような
そんなヒカルさんの姿があります

 

でも実は、ヒカルさんは初対面の人と話すのが苦手で、楽しい輪に入るのも苦手なのかなと僕は感じました

 

ヒカルさん自身も、陰キャで過去にとあるイベントでほとんど話すことができずに、大勢の前で話すのが苦手だと言っていました

 

だから、ヒカルさんはコミュ障・陰キャの僕に似ていると素直に感じました

 

コミュ障・陰キャと馬鹿にする声を聞くと残念ですが、だからこそ僕はヒカルさんを尊敬しています

 

それは、僕のようにコミュ障・陰キャの人に、それでも前を見て努力して進んで行く姿を見せてくれているからです

 

僕は、コミュ障・陰キャでも努力しているヒカルさんに憧れました
そして、僕もヒカルさんのようになりたいとも思いました

 

でも、ヒカルさんと同じようにyoutubeで活動する事はできないし
それこそ、緊張して話せなくてまた絶望してしまうと僕は感じていました

 

「ヒカルさんがコミュ障でも陰キャでも生きて行けると伝えてくれたのに・・・・・」と悲しくなりました

 

ヒカルさんを追えば追うほど、ドンドン遠くなっていくのが分かりました

 

でも、そんな僕にまた光を見せてくれたのが
仙人師匠と仲間たちでした
今の僕にとって、かけがえのない人達です

 

ありのままのリョウさんが素敵です
話すのが難しいなら、それ以外の方法でリョウさんの気持ちを伝えて行きましょう

 

憧れの人がいると、その人と自分を比べる気持ちは分かります
でも、ヒカルさんはヒカルさんです
リョウさんは、リョウさんです
リョウさんには、リョウさんにしかない魅力がありますよ

 

だから、リョウさんなりに自分の気持ちを伝えて行きましょう

 

仙人師匠と仲間たちは、こう僕に伝えてくれました

 

だから僕は、僕と同じようにコミュ障・陰キャで辛い思いをしているあなたへ
「コミュ障・陰キャだからこそ人生は楽しい!!!」と伝え続けます

 

僕は、コミュ障で陰キャでも人生が楽しいです
だから、コミュ障とか陰キャを治す必要もないと感じています

 

コミュ障・陰キャだからこそ人生は楽しい

人と話すのが苦手で、寂しい気持ちは凄く分かります
まるで僕たちは、この世界に必要されていないかのようにも感じてしまいますよね

 

どこに行っても、コミュニケーション能力がある人・陽キャばかり求められている

 

だから、コミュ障・陰キャの僕たちは同じように楽しめなくて辛くて寂しい

 

でも本当は、コミュ障・陰キャを治す必要なんてないんです
コミュ障・陰キャだからこそ、その想いに共感する人がいます

 

例えば、先程お伝えしたヒカルさんが、どんな想いで活動しているのか?
という事に、僕は僕たちにとって大切な事を学びました

 

「影響力を持って僕がしたい事って、自分の好きな事を広めたいだけなんですよ」

 

「ただそれだけの事かって思うかもしれないんですけど、僕にとってそれは大きな事です」

 

この言葉は、ヒカルさんが実際に動画で伝えている言葉です

 

コミュ障・陰キャと言われているヒカルさんも、「理解されたい」という気持ちが強くて
初対面の人と話すのが苦手でイベントで話す事ができなかったように、時には理解されずに辛い経験もしているのだと僕は感じました

 

「理解されたい」・「自分がやっている事を見てほしい」・「自分の存在を認めてほしい」

 

まさに、僕(あなた)の想いと一緒です

 

コミュ障・陰キャの僕たちにも、好きな事がありますよね
ゲームだったり、漫画だったり
あなたにも、好きな事がありますよね

 

僕は、ゲームも漫画もアニメも大好きだし
筋トレやバスケや昆虫採集も大好きです

 

コミュ障・陰キャだって、好きな事・楽しい事があるんです

 

あなたの好きな事は何ですか?
それを広めていって、同じような経験をしている人達と一緒に楽しんで生きましょう

 

ヒカルさんのように、とてつもなく大きな影響力を持たなくたって全然大丈夫です
ヒカルさんは、ヒカルさんの道を
僕たちは、僕たちの道を進みましょう

 

youtubeで動画で伝えなくても、他の媒体で僕たちの事を伝えましょう

 

こうして、あなたが僕のブログに来てくれて、僕の話を聴いてくれているように
同じ経験をしている人のために伝えて行けば、必ず共感してくれる人がいます

 

僕と一緒に、あなたの好きな事を通じて
人のためにブログを書いてみませんか?

 

コミュ障・陰キャのあなたと一緒に僕は生きたい

あなたがコミュ障・陰キャで辛い経験をしている事
誰にも理解されない苦しみを知っている事

 

本当は人と話したくても、それができなくて
物凄く孤独を感じて、寂しい事

 

その心の痛みが、僕にはよく分かります
とても辛くて、誰かのためになりたいし誰かに必要されたいですよね

 

ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます

 

この記事の途中で、僕はあなたへこうお伝えしました

 

僕は誰かの傍にいたいし、誰かのためになってみたい
そうじゃないと、生きた心地がしなくて寂しい

 

「でも、誰かって誰?」と思ってしまうんです

 

この誰かが、僕は今まで分からなかったんです

 

でも、ヒカルさん、そして大切な仙人と仲間たちのおかげで
ハッキリと今は分かります

 

「でも、誰かって誰?」、その答えは
その誰かとは、あなたです

 

この記事を読んでくれたあなたが、ちょっとでも夢とか目標とか
自分がこれからやってみたい事に挑戦していく

 

そのために、僕の経験から何かを伝えられたのならば
僕は、本当に嬉しいです

 

僕も、あなたと一緒です
コミュ障で陰キャです

 

人と話すのが苦手だから、僕は好きな事をブログに書いて
人々に楽しんでもらうようにしています

 

コミュ障の僕がどうやって好きな事をブログに書いて独立したのか?
その秘密はコチラの動画にてお伝えしています

 

最初は、誰にもそのブログが読まれてなくて
でも、少しずつ記事を書いていくと、ちょっとずつ読まれるようになりました

 

僕の好きな事を発信していったら、その気持ちがたくさんの人に伝わりました
1日1万人の人に読んでもらったこともあって、その時は本当に嬉しくて泣きそうになりました

 

コミュ障・陰キャな僕だって、誰かのためになれた
僕の好きな事で人の役に立てる人生が、こんなに楽しいとは思わなかった

 

人と話すのが苦手な僕が、人のためになれた事が、僕の人生で本当に大きな事でした

 

だからこそ、同じようにコミュ障・陰キャで苦しんでいるあなたにも
好きな事を伝えて行ってほしいと、強く想っています

 

もう、コミュ障・陰キャを治そうとしなくて大丈夫です
そういうあなたが僕は素敵だと思いますし、だからこそ共感する人がたくさんいます

 

あなたの好きな事・やってみたい事
夢でも目標でも、何でも大丈夫です

 

そういった事を伝えて行く人生を、僕と一緒に生きて行きましょう

 

ヒカルさんのように大きな影響力が無くても大丈夫です
僕たちは、僕たちなりに伝えられる事があります

 

あなたの魅力を発見して
あなたの好きな事を通じて、それを伝えて行きましょう

 

あなたの想いを待っている人は、絶対にいます
僕は、あなたの夢とか目標を知りたいです

 

そして、一緒に僕たちらしく生きたいです

 

だから、コミュ障で陰キャのあなたと生きて行く
その異世界を、ちょっとでも知ってほしいと思います

 

人と話すのが苦手だって、僕たちは楽しく生きて行けます
人々のためになれるし、必要とされます

 

僕とあなたの居場所は、ここにあります

 

僕は、コミュ障で陰キャな素敵なあなたを
いつだって、この異世界で待っています

 

→コミュ障で陰キャだからこそ、人生を楽しめる。あなたらしく生きる異世界への入り口はコチラ

 

探検家タガメのリョウより