悩みや不安は解消するより良い事だと受け止めよう!【社会不適合者の人生】

悩む事は、あなたが前を向いている証拠だから、大丈夫!
全然、悪い事じゃないんだよ!!!

 

どうも、あなたの365日を夏休みにする、探検家タガメのリョウです!

 

・「悩む事は悪い事だと感じてしまう・・・」
・「いい加減、自分の人生を生きたいよ!」
・「人生、もっと楽しみたいよ!」

 

あなたは今、このように感じていませんか?

 

そこでこの記事では、社会不適合者の僕だから伝えられる、とっておきの悩みとの向き合い方をお伝えします。

 

ありのままなあなたの人生を、生きてくれたらとても嬉しいです(#^^#)

 

「悩む事=悪い事」って感じちゃうよね

悩む事って、何だか良くない事だって感じてしまうよね・・・

 

悩むって色々とあるけど、悩んでるから良い方向へ進んでないとかさ。

 

または、いつまでも悩んでるから、人生が楽しくないんだとかさ。

 

そんな風に、「悩んでる自分、ダメじゃん」って、あなたも感じていませんか?

 

「○○に悩んでるから、いい方向に進まないんだよ」って、あなたがあなた自身を否定してしまってませんか?

 

僕は、そんな風に感じて生きてきて、人生が超つまらなかった。

 

だから、「悩む事ってどういう事なんだろう?」って考えてみたんだけど・・・

 

「悩む事=めちゃくちゃ良い事」って気づくと人生逆転した話

僕は、自分の日常生活を分析してみて、これまた色々と悩みがあるなーって感じてね。

 

「今日の夕飯は何を食べようかな?」って小さな悩みから・・・

 

「このタガメ王国で、どんな面白い事をやって行こうかな?」って大きな悩みまで・・・

 

色々と悩むんだけど、ふとした時に気づいて。

 

「あれ?そもそも僕は、何で悩んでるんだっけ??」って、僕自身に聴いてみたらね。

 

意外と、「悩む事=超良い事じゃんか!!!」ってなりました。

 

例えばね・・・

 

僕が洋服屋さんへ行って、服を買おうとした時、どんな風に悩んだのかって考えてみると分かりやすかったですね。

 

「あ!この服、お洒落だなー!」
「でも、ちょっと高いなー(;^_^A」
「うーん、買おうか迷うなー!!」

 

こんな風に、洋服屋さんで迷ったんですよ。

 

悩みって大小色々とありますけど、こんな感じに、あなたも悩みますよね??

 

じゃあ、何で、僕達は悩むのか??

 

それは、「僕達が前向きに考えてるから悩む」って事がハッキリと感じました。

 

「悩みの裏にあるあなたの本音」と向き合ってみよう

洋服屋さんで、服を買うかどうか悩んだ時、どうでもいい事だったら別に悩まないよね(笑)

 

「この服、全然お洒落じゃないな!」
「そして、値段も高いじゃんか!」
「うーん、この服、買おうか悩むなー!」

 

・・・なんて、ならないよね(笑)

 

だから、悩む事は、今回の例だと、「洋服について前向きに考えてる」って事になって。

 

そして、ここからがめちゃくちゃ大切で!

 

「悩みの裏にある、僕達の本音」 と向き合うことが大事なんだなって、感じたんだよね。

 

じゃあ僕は、何で洋服を買いたいのか?→お洒落な洋服が欲しいから

 

何で、お洒落な洋服が欲しいのか?→カッコ良く見られたいから

 

何で、カッコよく見られたいのか?→気になるあの子に気にかけてほしいから

 

・・・っていうように、ちょっとずつ僕自身の本音と向き合う事ができて。

 

うん、ちょっとこういった話は、恥ずかしいんだけどね(笑)

 

でも別に、あなたの笑い話になってくれれば良いと思ってます!

 

って事で、話しの続きをお伝えすると・・・

 

「気になるあの子に気にかけてほしい」ってなったら、じゃあその為にはどうすれば良いのかな?

 

とか、そういう話になるんだけど、これまた色々な方向に広がって行くんだよね。

 

「ジムに行って体を鍛えて細マッチョ目指そう!」とか、「美味しいご飯を食べられるお店を探そう!」とか。

 

「何で自分は今は、悩んでるんだろう?」って、自分自身と向き合っていくと、自分の本音を聴く事ができて。

 

そこからまた、「本当は、自分はどうしたいのか?」が見えてくる。

 

だから、「悩む事=ありのままの僕達と向き合うチャンス」だよって、感じてほしいです。

 

あ、僕が洋服を求めた根本的な理由は、やっぱり「気になる子とデートしたい!!!」でした(笑)

 

という事で、「悩む事は実はめちゃくちゃ良い事なんだよ!」って話でした。

 

あなたが、ありのままのあなたで生きて、ありのままに人生を楽しむキッカケになってくれたら嬉しいです!!!

 

それでは、ここまで読んでくれてありがとうございます!

 

また、お逢いしましょう!

 

探検家タガメのリョウより