うつ病の不安・発作の恐怖を思い出した僕は仙人のアドバイスで前を向いた

うつ病の不安・発作の恐怖を思い出した僕は仙人のアドバイスで前を向いた

どうも、探検家タガメのリョウです

 

生物や自然とか、人間以外と触れ合う事で意外な発見があったりする

 

最近、何をしても上手く行かない僕はうつ病の不安や恐怖を思い出してしまった
だけど、仙人のアドバイスで前を向きました

 

今回は、僕の闇の部分をあなたへお伝えします

 

ここ最近、僕は何をしてもなんだか上手く進まなくて
今までの人生の中でも絶不調とも言える時間でした

 

過去にうつ病で、不安とか恐怖とかを感じた
思い出したくない事も思い出してしまって、弱い自分を受け入れるのが難しくて
発作まで起こしていました

 

だけど、そんな時に仙人からアドバイスをもらって
僕は今、前を向いて生きています

 

あなたがもし、うつ病やパニック障害などで発作の不安や恐怖を感じているのなら
この記事が、ほんのちょっとでもあなたのためになればと思ってお届けします

 

僕は過去のうつ病の不安・発作の恐怖を思い出してしまった

僕は過去に経理の仕事をしていた時に、コミュ障で周りと話せなくて
みんなのように仕事ができなくて そういった劣等感を強く感じてうつ病になっていました

 

発作みたいなのが急に起こって本当に辛くて、その会社で仕事するのが無理で辞めた事があります

 

僕だって本当は、みんなと会話して仕事していきたいのに
コミュ障でなかなか話す事が難しくて、孤独に仕事をして疲れ果てました

 

そういったうつ病で無力で実力がない自分が受け入れられなくて「僕は本当はもっとできるんだ」って感じて

 

急に胸が締めつけられるようになって、過呼吸になって涙が止まらずにその場にうずくまっていました

 

もう2度と経験したくないと思ってました

 

今は、素敵な仲間と一緒に楽しく仕事ができているから
この発作はもう起こらないと、起こってほしくないと思ってました

 

だけど、それが起こってしまった

 

仕事でなかなか結果を出さない僕は、仕事ばかり意識していると発作を再発してしまいました

 

僕は、今の大切な仲間たちが好きですし、みんなそれぞれ魅力があって尊敬しています

 

でも、僕は劣等感を感じてしまいました

 

僕より仕事ができて、仲間の誰もが僕よりもっともっともっと魅力的に感じる

 

それは、僕自身に魅力も実力もないから

 

そう思い込んでしまうと、うつ病だった時の発作が起こりました
そういう自分を受け入れられなくて、過呼吸と涙が僕を襲ってきます

 

そうして僕は、家族ともなるべく接しないようにしていました
僕以外の何もかもが怖かったんです

 

僕以外の全てが怖かった

仕事でパソコンを開こうとしても、パソコンを開くのが怖い

 

家族に発作を起こす僕の姿を見せたらガッカリするだろうと思って怖い

 

何もかもと関わるのが怖くて、何かから逃げるように外へ走り出しました

 

だけど、走っても走っても常に恐怖が僕を追ってくる感じがして
常に恐怖感じていました

 

鬱病で会社を辞めた時みたいに、今の仲間たちと関わるのも終わりかもしれないと感じました
そう感じると、ますますそれが受け入れられなくて怖いんです

 

そんな時に僕は、仙人のアドバイスを思い出しました

 

仙人のアドバイスを思い出して遊んでみた

この発作が再発する前に、僕は地元茨城の鹿島神宮でおみくじを引いていました
そしてそのおみくじを仙人に見てもらっていました

 

人生で初めて引いた「凶」のおみくじです

 

鹿島神宮の感想についてはコチラでお伝えしています

→鹿島神宮は絶対観光におすすめ!異世界でパワースポットの場所だった!

 

 

このおみくじにある「万事を休むべき時である」という事に対して
仙人からのアドバイスは、僕の想像を絶するモノでした

 

今のリョウさんは、仕事を休んで遊んでみると仕事が上手く行くと思います
よく学び・よく遊び・よく仕事するのが大切ですよ

 

ストイックに頑張っているリョウさんだからこそ、3日間くらい遊んでみましょう
そうすればきっと、仕事でも大切なモノが見えてきますよ

 

・・・・・仕事が上手く行ってない時に遊ぶとは、僕は考えられませんでした

 

そういう時こそ、仕事に就いて考える事が大切だと思っていたからです

 

だから僕は、もっと仕事していこうと思っていました
仙人のアドバイスが半信半疑だったんです

 

でも、そこで引退されたイチローさんの言葉を思い出しました

 

「打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。
勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなる時があります。
そういう時期にどうやって気分転換をするかは、すごく大事なことです。」

 

練習熱心だったイチローさんでも、時には仕事から離れていました
実は、イチローさんも常に全力投球していたわけじゃなかったんです

 

そういった事を思い出した僕は、3日間を思いっきり遊んでみました

 

地元茨城の食事と自然を満喫して、心身ともにリフレッシュです

 

地元茨城の魅力に元気をもらった

茨城の魅力を満喫していたら、自然と僕は笑顔になっていました

 

茨城ならではのラーメン、スタミナラーメンを食べて充電したり
いつ食べても本当に美味しいです

 

 

海へ行ってカニ釣りに夢中になったり
意外と釣るのが難しくて、カニと数時間の知恵比べをしてきました

 

カニに感謝して作ったカニ味噌汁は、素朴で自然な味がして命に感謝です

 

そうして僕は、自然と遊びに夢中になっていました

 

最初は遊ぶのが億劫だったけど、茨城の魅力達が僕を元気にしてくれました

 

そして再び、僕は仙人のアドバイスを思い出します

 

鹿島神宮へもう一度行って、おみくじを引いてみましょう

 

このアドバイスを思い出して、僕は再び鹿島神宮へと行ってきました

 

再び引いたおみくじから仙人に大切なアドバイスをもらう

もう1度、鹿島神宮へ行っておみくじを引くと・・・・・
今後は「吉」を引けました

 

 

「力を養っての活動であるから成功疑いない。
からとて定まった埒を超えると災難なしとも限らない。」

 

まさに、発作の恐怖からリフレッシュした僕の状態を伝えているかのようなおみくじでした

 

茨城でたくさん遊んで気分転換して
今の僕は仕事していくのが楽しみな状態だからです

 

でも、僕にはこのおみくじで不安な点が1つだけありました

 

「定まった埒を超えると災難なしとも限らない。」

 

この意味がよく分からなかったので、再び仙人へ相談してみました

 

リョウさんは今、僕たちと一緒にコツコツ努力して仕事をしています
だから今後も、僕たちと一緒に楽しく仕事していく事が大切です

 

大切な仲間たちがいるからこそ、リョウさんはそこからも学んで成功していきます
今の環境を大切にして、諦めずにやっていけば必ず成功します

 

これからも、僕たちと一緒に頑張りましょう

 

仙人は僕に、こんなに温かいメッセージを送ってくれました

 

「埒を超える」というのは、仙人と仲間と一緒に楽しく仕事している環境を出ない方が良いという事でした

 

おみくじで凶を引いた時、その時の僕は凶だったけど
少しずつ行動を変えていけば(無理に仕事せずに時には遊んでみれば)、吉を引けて前を向けるようになったと感じます

 

発作の不安が完全になくなったわけじゃなくて
いつ起こるかという不安があって怖いけど

 

僕には信頼できる仙人と仲間がいるから、不安だけど安心です

 

発作が起きた時、私が傍に居れば良かったと思いました
もうリョウさん1人で何でも背負わなくて大丈夫です
私にも背負わせてください

 

こうして僕を支えてくれる仲間もいるから、発作から立ち直りました

 

信頼できる人がいるって、本当に幸せなんだと実感しています
だからこそ僕は前へ向く事ができました

 

過去にうつ病になって辞めた会社では、みんなの前で発作を起こしてパニックになりました
不安で怖くて、みんなに分かってほしかったけど無理だった

 

でも今は、信頼する仙人と仲間がいるから、その時の不安・恐怖がフラッシュバックしてきても
そういう自分を受け入れられます

 

過去ばかりに囚われていても、少しずつ前を向いていけます

 

だから、あなたもうつ病で発作が起きる不安・恐怖を感じていても
信頼する仲間と出逢って、少しずつ前を向いてほしいです

 

あなたも信頼する人と一緒に前を向いてほしい

うつ病で発作が起きると、不安も恐怖もあってとても辛いですよね
そういった姿を見せられる人がいないと、ずっとその闇に囚われてしまいます

 

実際に僕は、家族でさえも発作を起こす姿を見せられなくて
何もかもが怖くなって、追い詰められました

 

だけど、仙人と仲間という信頼する人と出逢って
ちょっとずつ前を向けるようになりました

 

そうして仕事にも復帰できて、今は一緒に楽しく学びながら働いています

 

こういった経験から、あなたへお伝えできる事は
あなたにも絶対に信頼する人がいて、その人と一緒ならうつ病でもパニック障害でも、その不安を一緒に受け止めてくれるという事で

 

うつ病の発作は本当に不安になりますし、誰かのサポートが絶対に必要だと僕は感じています

 

だからこそ、僕が仙人と仲間に支えてもらうように
今度は、僕があなたをサポートしていきたいです

 

仙人と仲間から温かいサポートを受けてきた事で 、僕の人生が少しずつ変わってきました
前を向いて、僕の人生を楽しめるようになりました
それが嬉しい気持ちでいっぱいです

 

だから今度は、僕があなたにその気持ちを届けていきます

 

うつ病の発作が怖くて不安で、そんなあなたの闇は僕が受け止めます

 

僕と一緒に茨城を探検するのも楽しいですし、美味しいスタミナラーメンや海で一緒に遊んだり
鹿島神宮でおみくじを引いても、僕は嬉しいです

 

あなたがちょっとでも前を向けたら、それが1番嬉しいです

 

そのために、僕が大切な仙人と仲間と出逢った別世界にあなたにも来てほしいと思います

 

僕はこの別世界で今も、仙人たちと一緒に楽しく学んで仕事して
うつ病の発作が怖いけど、みんなに支えてもらって人生も楽しんでいます

 

うつ病の発作が怖いあなただからこそ、それをサポートする人に出逢えば人生も前向きに変わります

 

僕は、素敵なあなたと出逢う事がとても楽しみです
いつでも、仙人と仲間と出逢った別世界であなたをお待ちしています

 

 

→うつ病の発作が怖くて不安な僕が、少しずつ前を向いて生きるようになれた別世界はコチラ

 

 

それではまた

 

探検家タガメのリョウより