【黒歴史】劣等感からうつになり自己嫌悪や不安があったけどかっこつけない生き方をしたら・・・

【黒歴史】劣等感からうつになり自己嫌悪や不安があったけどかっこつけない生き方をしたら・・・

劣等感があっていい、それで自己嫌悪で不安でもいい
だからこそ、僕たちの人生を楽しめる

 

どうも、あなたの365日を夏休みにする
探検家タガメのリョウです

 

「自分のダメな部分と他人の良い部分をついつい比べてしまう・・・
「劣等感だらけの自分なんて大嫌いだ」
「本当はもっとカッコよく生きたいのにな」

 

あなたは今、このように悩んでいませんか?

 

そこで今回は、僕なりに素敵なあなたへお伝えしたい事があります

 

僕は昔からずっと劣等感の塊だった

僕は、小さい頃からずっとずっと
劣等感の塊でした

 

自分のダメな部分だけを見て、「あー、なんて僕はダメなんだ・・・」と落ち込む

 

他人の良い部分を見て、「あー、この人はなんて凄い人なんだろう、僕には無理だ」と落ち込む

 

・・・どっちにしろ落ち込むんですね(笑)

 

例えば、それは僕がバスケを楽しんでいる事から分かりやすくお伝えできます

 

バスケでは周りに嫉妬してばかりだった

僕は、中学の部活でバスケを始めて
社会人になった今では、社会人バスケを楽しみます

 

そのバスケでは、もう色々と他人に嫉妬しまくってたんです(笑)

 

・「アイツは背が高くて良いな」
・「ドリブルが上手くて良いな」
・「シュートが入って良いな」
・「足が速くて良いな」

 

などなど、たくさん嫉妬していました
周りのバスケプレイヤーに

 

常に僕がが相手より劣っていると感じる事ばかりです

 

監督のアドバイスは納得できず受け入れず

社会人バスケのチーム練習に参加した時も、監督から色々とアドバイスを受けていました
監督は僕の事を考えてのアドバイスだったと今になっては分かります

 

でも、ちょっと前の僕は監督のアドバイスなんて否定していました

 

「ココはこういうプレーをする方が良い」
「今の状況なら勝負するべきだ」

 

何を言われても僕は納得しませんでした
根本的に、その監督の事を見下していたからです

 

「何で僕より身体能力が劣っている人の言う事を聞かなきゃいけないの?」って

 

その監督は、昔は名プレイヤーだったらしいですが
その当時の僕と比べたら、圧倒的に僕の方がバスケできました

 

そういう意味不明のプライドだけが僕にありました
とんでもないひねくれ野郎ですよね(笑)

 

また、チームメイトにも嫉妬してばかりです

 

チームメイトにも素直に声を掛けられなかった

バスケチームの練習になると、僕より上手な人達ばかりです
シュート入る・ドリブルできる・足が速い

 

ココでも僕はひねくれていました(笑)

 

例えば、シュートを入れるのが上手な仲間に
「シュートを教えてほしい」なんて言えませんでした

 

言ってしまったら「負け」だと思ったからです

 

「いやいや、僕の方がシュート入るでしょ!」って勝手に僕の中だけでイメージを作って
素直に感じる劣等感を無理やり抑え込んでいました

 

だから素直に聴くこともできないでいました
本当に根性へし曲がったひねくれ野郎ですね(笑)

 

本当なら、素直にシュートのコツを聴いてみればよかったのに・・・

 

そうして伝えてもらったら「ありがとう」って言えばよかったのに・・・

 

でも、その「ありがとう」に劣等感・負けを感じたので
過去の僕は素直になれなかったんですね

 

劣等感で自己嫌悪になる時も不安でも全然大丈夫だと気付く

でも、今になって

僕は、そういう劣等感・自己嫌悪・不安があっても
それが本来の僕だから大丈夫

このように感じています

 

劣等感を感じる
自己嫌悪になる
不安にもなる

 

そういう自分がいても大丈夫です
あなたも全く一緒です

 

そこで大切なのが、「劣等感と向き合って素直になってみよう」という事です

 

繰り返しますが、劣等感とかはあって全然大丈夫です

 

「劣等感=ダメ」って事は全くありません

 

劣等感を感じても、そこから素直にアドバイスを聴いてみるなり
そういった事が本当に大切です

 

もっとシンプルに言うと、「ありのままの僕たちで楽しく生きましょう!」という事です

 

劣等感とかマイナス感情もあるからこそ僕たちの人生は楽しい

人生山あり谷ありってよく言いますよね
本当にその通りです

 

僕たちが生きる中で、劣等感を感じる時もあります
自己嫌悪もあります
悲しくも辛くもなります

 

だけど、それはずっと続きません
耐えろという訳でもありません

 

ただ、そういう時もありますし
そういう自分が時にはいても大丈夫なんです

 

だから僕は、「ありのままのあなたを、あなた自身が受け入れてみてください」とお伝えします

 

過去の僕のように、ひねくれていては本当に勿体ないですよ(笑)
カッコつける時だけは酔いしれる事ができるかもしれませんが、それは本来のあなたじゃないハズです

 

劣等感を感じるあなたがいる
それは、実は素敵な事でもあります

 

劣等感を感じると、素直にアドバイスを聴いてみようって気持ちにもなる
だから、自分の心に素直に行動してみる

 

そうすると、アドバイスなどを伝えてくれた相手も喜んでくれますよ

 

だから、無理に他人と比べる必要なんてありません
でも、劣等感とかはあって全然大丈夫です

 

そういった中でも、あなたの心に素直になってみる
あなたの心が休みたいと言っているなら、休みましょう
動きたいなら動きましょう

 

無理に他人と比べず
あなたはあなたらしく、楽しい人生を生きてほしいと
僕は想っています

 

そして、ここまで記事を読んでくれたあなたへ
僕から動画にてメッセージをお届けします

 

過去、僕がバスケで経験した黒歴史も暴露していますので(笑)
楽しんでご覧ください!

 

そして、劣等感時で自己嫌悪だらけ
そんな僕だからこそ、人生逆転した

 

その方法の全てを、コチラでお伝えしています

→劣等感を感じるあなただからこそ人生逆転する秘訣はコチラで暴露しています

 

この場所であなたとまたお逢いする事を、とても楽しみにしています
また、僕とお逢いしましょう!

 

それではまた!

 

365日が夏休みの生活をあなたへ

 

探検家タガメのリョウより